Significato di "すね‐はたばる" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI すね‐はたばる IN GIAPPONESE

すね	‐	はた	ばる
sune		hata	baru

CHE SIGNIFICA すね‐はたばる IN GIAPPONESE

definizione di すね‐はたばる nel dizionario giapponese

Shinry hatbarba h Rusty hutsuburu】 [Massacro] sempre testardo.

すね‐はたばる【拗ねはたばる】 ［動ラ四］すねて強情を張る。

TRADUZIONE DI すね‐はたばる

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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «すね‐はたばる»

Scopri l'uso di すね‐はたばる nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con すね‐はたばる e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

あど・ばるうん - 278 ページ

忘れ果てたのであった... ... ^ほのくらすね^いっかあたりは仄暗くなって&た。漁長さんの脛と^にこぼれた花びらが白く見えた。その宵闇のたでよふ庭へぶらぶらは入って來た人影 I 庭の柳をふり仰いだり片隅の竹を見たリ、晚春の雑草のはびこった地べたを見 ...

十一谷義三郎, 1936

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1178 ページ

三省堂編修所, 1997

元祿文學辭典 - 319 ページ

くろし」は、「ひねくろし」、「あいくるし」などいふ類の接尾すねすねし拗ねてねぢけてゐるさま。しつこくひがんでゐる樣子。门本抿袖始一「 45 : 18 く不束にて、心迄すね- . \しく」すねはたばる拗ねて 6 怙を^る。傾弒洒吞^子五「^知らぬ親方と、すねはたぱつて勤&末 ...

Tsurukichi Satō, 1976

江戶時代語辞典 - 658 ページ

V 功用群 8 (延宝八ん力)地「摺きりの泪を告よ鐘の声松口\むかふすねより蛍出て行松意」マ世諺拾遺(宝暦八)「すねから火を ... 拳足に疵有れば笹原走る V 南闉雑話(安永一一)結ふゑにしの体「きついお気に懸り様だねィ、すねにきずをもつてさゝわらをはしるとやら」すねはたばる【すね端張る】のさばる。 ... 罕曾我七以呂波(元禄一 0 頃) I ?一「其身に成てもこりもせず、すねはたばつて客せぬ故、あか けたる袋より」(大事丸を吊 竹」マ ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

ABC殺人事件

... そこにあったということなんです。とにかく、犯人は、あなたの後をつけて、はいって行ったとだんに、間違えてしまったのですね。 ... ダウンズ氏は、ばだっと椅子の上にへたばると、はっはっと息を切らし、顔が紫色になってしまった。「水」と、かれは、あえぎあえぎ ...

アガサ・クリスティ／能島武文訳, 1974

津軽のことば - 71 ページ

失敗したり取り〇焼けどのすねに、毛が生えるかってよ。※ャケダしね ... から」といった 0 ね」が、植物の「から」に似ているところから、「すねどの「から」で、「幹,茎,柄」に通じる。「はぎ,す「 ... などの「くた」と「へたへた」に「へたばる」の」となったのである。「くたばる」 ...

鳴海助一, 1957

広島県方言辞典 - 386 ページ

囹跑ねたばる宮城- ? 8 横になる、寝そべる 0 , 18 :海ねせるは別類の語。江田&の場合はねせ,しね(性根)の関係語だろう。ねだれるお^府中すねる。ふてくさる。大竹すねる、ねだる。無理に甘えせがむ。人間でも、物に限らず意に満たぬ場合多くじつとして動か ...

村岡浅夫, 1981

柳田国男

そういう視点があるから、他方でっきも親子原理という形をとった契約だという指摘を柳ですね。 ... 親子が先なんですね。 ... そうすると、へたばる連中をなんとか励まして陽気へたばるやっが出る、だけれど連れていかなきやならなかという気がしますけれどもね。

柳田国男, ‎神島二郎, ‎伊藤幹治, 1974

隱語大辞典 - 1600 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

人気店が教える小さなバルの絶品レシピ: 家飲みも、おもてなしも。パパッとおいしく、段取りよく!

ごく小さなキッチンで、本格的で美味しい料理をスピーディーに提供する「バル」には、家飲みやおもてなしに役立つ工夫がいっぱい。3つの人気店が、そのメソッドを活かした ...

花本朗, ‎福本智, ‎高城直弥, 2012