Significato di "たかみね‐じょうきち" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI たかみね‐じょうきち IN GIAPPONESE

たか	みね	‐	じ	ょ	う	きち
taka	mine		zi	xyo	u	kiti

CHE SIGNIFICA たかみね‐じょうきち IN GIAPPONESE

definizione di たかみね‐じょうきち nel dizionario giapponese

Takamine Jyunichi 【Yukichi Takamine】 [1854 ~ 1922] chimico applicato. Nato a Toyama. Dopo aver studiato nel Regno Unito, è impegnato in ricerche su washi, sale e birreria. Spostati negli Stati Uniti, crea Takajiastase, scopri l'adrenalina. Naturalizzato negli Stati Uniti più tardi.

たかみね‐じょうきち【高峰譲吉】 ［1854～1922］応用化学者。富山の生まれ。英国留学後、和紙・製塩・酒造の研究に従事。渡米し、タカジアスターゼを創製、アドレナリンを発見。後年、米国に帰化。

TRADUZIONE DI たかみね‐じょうきち

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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «たかみね‐じょうきち»

Scopri l'uso di たかみね‐じょうきち nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con たかみね‐じょうきち e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

高峰譲吉の生涯: アドレナリン発見の真実

十歳で長崎遊学;遍歴四年、工部大学へ;「いやはや鉄だらけに御座候」;万博出張、キャロラインと婚約;ヒッチ家のことなど;人造肥料会社を設立、結婚 ...

飯沼和正, ‎菅野富夫, 2000

日本科学の先覚者高峰譲吉: アドレナリン発見物語

アドレナリンとタカジアスターゼの発見で、いまなお人類がその恩恵をこうむっている高峰譲吉(一八五四~一九二二)は、幕末の金沢に育ち、国際結婚、アメリカの学界ではサムラ ...

山嶋哲盛, 2001

図解入門業界研究最新化学業界の動向とカラクリがよーくわかる本:

たかみねじょうきち一八八七年、高峰譲吉はリン鉱石と硫酸を反応させて、過リン酸石灰の生産を始めました。高峰が設立した東京人造肥料は、現在の日産化学につながります。明治期には、多くの硫酸会社、過リン酸石灰肥料会社が生まれました。このように ...

田島慶三, 2011

堂々たる夢: 世界に日本人を認めさせた化学者・高峰譲吉の生涯

不撓不屈の志で、日本の近代化学工業の基礎を確立した高峰譲吉。「明治」という時代を造りあげた偉人史に、新たな一頁が加わった。

真鍋繁樹, 1999

図解入門業界研究最新医療業界の動向とカラクリがよーくわかる本:

第一三共)は明治三一一年、高峰譲吉が麹菌から発見した消化酵素剤「タ力ジアスタ—ゼ」を発売するために設立されました。同社が大正一一年、株式会社化される際には、この高峰譲吉が初代社長に就任しています。その後、世界を驚嘆させた画期的新薬「 ...

水田吉彦, 2009

日本の「創造力」: 近代. 現代を開花させた四七〇人 - 第 6 巻 - 7 ページ

たかみねじょうきちしおぱらまたさく高峰譲吉と三共の創業者塩原又策が明治 32 年( 1899 )に交した、日本での一手販売契約書。タカヂアスターゼの名は、 0138 は 56 (澱粉酵素)という英語をドイッ語風に読み替え、その前にギリシア語の最高^優秀の意味で、 ...

牧野昇, ‎富田仁, ‎竹内均, 1992

発明特許の日本史: 礎石を置いた高橋是清と高峰譲吉の人生 - 125 ページ

礎石を置いた高橋是清と高峰譲吉の人生 石原藤夫. 三ニーたかはしこれきよたかみねじょうきち离柵是清と高峰! !吉の協力が日本に幸運 ... 専売特許局次長を務めた天才高峰讓吉高峰讓吉は明治日本の生んだ理学系最高の天才であつた。明治一一十年代に ...

石原藤夫, 2008

日本の化学の開拓者たち - 102 ページ

世界ではじめてホルモンを結晶として分離した高峰譲吉人が生きていくために欠かせない大切な生体物質にビタミンとホルモンがある.ビタミンは体のなかでは生成されないので食物から栄養素として摂取しなければならない.それに対して,体内でっくられ,組織や ...

芝哲夫, 2006

イノベーションを起こす! 思考の壁をやぶる起業家の言葉

高峰譲吉(一八五四~一九二二)タカジアスターゼ抽出に成功・一二共設立高峰譲吉は、富山県高岡市で生まれた。父は加賀藩の御殿医、母は造り酒屋の娘だった。幼い頃から医学や科学に接する機会があったために高峰は勉強熱心で、藩校明倫堂で学んだ ...

ビジネス哲学研究会, 2011

近代諸家の死因 - 161 ページ

たかみねじょうきち高峰譲吉安政元年(一八五四)十一月三日、加賀藩典医高峰精一の長男として生れた。慶応元年(一八六五)、十二歳のとき藩の選抜生として長崎に留学、ついで明治六年工部大学に入学、十三年応用化学研究のため英国に行き十六年帰朝 ...

服部敏良, 1986