CHE SIGNIFICA たけぞえ‐しんいちろう IN GIAPPONESE
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definizione di たけぞえ‐しんいちろう nel dizionario giapponese
Takeshio Shinichroro 【Takezoe Shinichiro】 [1841 ~ 1917] Diplomatici · Studi cinesi. Nato a Higo Amakusa. No., Ii \u0026 thinsp; (Sei Sei) \u0026 thinsp;. Meiji 15 (1882) Ambasciatore del consulente in brevetti coreano. Coinvolto nel cambiamento politico di Tsushin \u0026 thinsp; (koshin) e thinsp; Più tardi, professore all'Università di Tokyo. "Riunione riunione sinistra \u0026 thinsp; (kaien) \u0026 thinsp;" ecc. たけぞえ‐しんいちろう【竹添進一郎】 ［1841～1917］外交官・漢学者。肥後天草の生まれ。号、井井 (せいせい) 。明治15年（1882）朝鮮弁理公使。甲申 (こうしん) の政変に関与。のち、東大教授。著「左氏会箋 (かいせん) 」など。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «たけぞえ‐しんいちろう»
Scopri l'uso di
たけぞえ‐しんいちろう nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
たけぞえ‐しんいちろう e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
1
号・別名辞典: 近代 - 現代 - 624 ページ
... 勝據 18 ( 3 代目〉〈かつげんぞう〉を見よ武島羽衣たけしまはごろも又次郎〈本名〉羽衣〈筆名〉竹添進一郎たけぞえしんいちろ 0 渐^本名〉竹添進一郎〈本名〉井々く号〉竹添進一郎たけぞえしんいちろう 0 竹内網(たけのうちつな〉を見よ竹添丼々たけぞえせいせい ...
2
図説よくわかる日本・中国・韓国の歴史と紛争 - 77 ページ
こえてくれた好機。そう思ったのは金玉均ら急進改革派だけではない。日本公たけぞえしんいちろう使の竹添進一郎も同様で、かくして両者はどちらからともなく接近を図り、日本の武力を用いて政変を起こすことで、話がまとまった。 5 三日天下の甲申事変政変が ...
3
Nihon shōzō daijiten - 第 2 巻 - 9 ページ
高村智恵子(たかむらちえこ) 8 高群逸枝(たかむれいつえ) 2 高山甚太郎(たかやまじんたろう) . ... よしみ)武岡豊太(たけおかとよた)竹尾(たけおはじめ)竹沢権右衛門,初代(たけざわごんえもん)竹添進一郎(たけぞえしんいちろう)竹田出雲,一一代(たけだいずも) .
4
コンサイス人名事典: 日本編 - 674 ページ
1686 (貞享 3 〉 11 月にほ嵐三右衛門座の大立者となり,次いで「日本眉間尺」「好色伝授」で大評判を得た。容貌にめぐまれなかったが音声のよさ,太刀打,舞所作は絶妙であったという。たけぞえしんいちろう竹添進一郎 1841 ~ 1917 (天保 12 〜大正 6 〉明治 ...
5
安場保和伝 1835-99: 豪傑・無私の政治家 - 24 ページ
七日、公使は仁川にしりぞいた。公使館は兵ったので、 ... 国王はのがれて清兵側にい竹添公使は、一個中隊の兵をひきいて王宮の警衛にあたった。ところが六日、清国の ... 朴の軽たけぞえしんいちろうけいだいにはげしくなっていった。また朴.金の部下のあいだ ...
7
岩波講座日本通史 - 第 16 巻 - 156 ページ
一八八〇年(明治ニニ)三月二七日、竹添は李と会談した際政府は清国政府との交渉再開にあた 0 、先に李鴻章と会見した天津領事竹添進一郎を再度遣わし、李の意向を探たけぞえしんいちろう 2 琉球条約案の提議られてきたが、寺島は交渉を打ち切った。
8
日本と朝鮮半島2000年 - 第 2 巻 - 221 ページ
金容德教授もおそらく同じお気持ち山総領事の近藤真鋤も含めた、日本の駐韓外交官たちの努力を忘れて、知識人の福澤諭吉ますきくとも花房義質と竹添進一郎の二人の駐韓公使にっいてもっと話すべきだったと思う。釜はなぶさょしもとたけぞえしんいちろう ...
NHK「日本と朝鮮半島2000年」プロジェクト, 2010
ぼく撰文について、実に明快なてきばきした口調で、一々その出典を明らかにし、原文の用法撰文の竹添進一郎、書の宮嶋大八も参列し、なかなか盛会であった。鷗外は竹添進一郎のたけぞえしんいちろうみやじまだいはち一人であった。当日はあいにく雨ふり ...
10
子規の三大随筆: 墨汁一滴仰臥漫錄病牀六尺 - 178 ページ
武右衛門(たけえもん)上大原観山(おおはらかんざん)俵屋宗達(たわらやそうたつ)上宗達竹添進ー郎(たけぞえしんいちろう一八四二 3 一九一団十郎(だんじゅうろう)上市川団十郎(いちかわ)七)外交官.漢学者。熊本生れ。号、井々。 r 春秋左民炭太紙(たんたい ...
