Significato di "だれかれ‐なし‐に" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI だれかれ‐なし‐に IN GIAPPONESE

だれかれ	‐	なし	‐	に
darekare		nasi		ni

CHE SIGNIFICA だれかれ‐なし‐に IN GIAPPONESE

definizione di だれかれ‐なし‐に nel dizionario giapponese

Senza nessuno [senza nessuno] [collocazione] senza distinzione di nessuno. Chiunque.

だれかれ‐なし‐に【誰彼無しに】 ［連語］だれかれの区別なく。だれにでも。

TRADUZIONE DI だれかれ‐なし‐に

Conosci la traduzione di だれかれ‐なし‐に in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di だれかれ‐なし‐に verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «だれかれ‐なし‐に» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 没有他们，他
• Traduttore italiano - spagnolo: Sin que él
• Traduttore italiano - inglese: Without whom he
• Traduttore italiano - hindi: जिनके बिना वह
• Traduttore italiano - arabo: دون معه
• Traduttore italiano - russo: Без которых он
• Traduttore italiano - portoghese: Sem os quais ele
• Traduttore italiano - bengalese: যাকে ছাড়া তিনি
• Traduttore italiano - francese: Sans qu´il
• Traduttore italiano - malese: Tanpa dia
• Traduttore italiano - tedesco: Ohne die er
• giapponese: だれかれ‐なし‐に
• Traduttore italiano - coreano: 누구 없이
• Traduttore italiano - giavanese: Tanpa kang
• Traduttore italiano - vietnamita: Nếu không có người mà ông
• Traduttore italiano - tamil: யாரை இல்லாமல் அவர்
• Traduttore italiano - marathi: ज्यांच्या शिवाय तो
• Traduttore italiano - turco: kime olmadan o
• Traduttore italiano - italiano: Senza che lui
• Traduttore italiano - polacco: Bez kogo
• Traduttore italiano - ucraino: Без яких він
• Traduttore italiano - rumeno: Fără de care el
• Traduttore italiano - greco: Χωρίς τον οποίο
• Traduttore italiano - afrikaans: Sonder wie hy
• Traduttore italiano - svedese: Utan vilka han
• Traduttore italiano - norvegese: Uten hvem han

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «だれかれ‐なし‐に»

Scopri l'uso di だれかれ‐なし‐に nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con だれかれ‐なし‐に e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

アンナ・カレーニナ（上）

彼女は、娘との話のあとで満足し幸福になって丶いつものように、公爵のもとへあいさつをしに来たのだった。彼女は、レーヴィシの ... の候補者だけでなしに。だれかれなしにあのにや、け男ども(こう公爵はモスクワの青年たちを呼んでいた)を残らずよんで、ピアノ ...

トルストイ／中村白葉訳, 1935

悪霊（上）

たいていは平民ばかりだったけれども、そのなかに郡役所のある町から来た、身なりはロシア風でありながら大金持という評判の、ふとったひげ面の商人と、中年 ... ただだれかれなしにふるまうのではなくて、だれに幸運を授けるか、自分で指示するのである。

ドストエフスキー／池田健太郎訳, 2014

荒木村重: 命惜しゅうて候

織田の家来衆はこれが応対にてんてこ舞いのようす」「それみなされ」と降伏派の池田豊後が勢いづいて、「商人や職人まで上総介の入洛をよろこんで祝儀をの、ベ ... あらたな権力者がやってくれば、だれかれなしにしっぽを振る習慣が身についておるだけのこと。

黒部亨, 1996

チームつばさ - 32 ページ

いかのようにふるまって、マネージャーと一緒に出ていってしまった。まち いたい「四月号で正式デビュー ... 小学六年のとき、女子部部すずかだれかれころ長の鈴花の悪口を誰彼なしに言ってしまった、あの頃と同じになってしまう。がでも、それをミチルにそのまま ...

吉野万理子, 2013

女の深層心理: 隠された心の秘密をあばく！

他人に対して愛想のいい女が、内心に隠しもっているものとは 家族は第三者ではなく、気取って. にこやかに対応されている ... こうした商売用の笑顔でないにしても、女性によってはいつも明るく、だれかれなしに笑顔をふりまいている人も多い。朝会うと元気に ...

島田一男, 2014

ぼくと英語とニワトリと

くゃしかったがにらみかえす以外に手がなかっ「ごめんな、オレのせいで」帰り道で信一はくりかえしあやまった。 ... 宿題を見せてくれとだれかれなしにたのんでいる者、声高に順夜のプロ野球やメジャーリーグの話をしているグループ、みんな授業中とは別人になっ ...

宮根宏明, 2002

ロン、おいで!

第 5 章洋太郎、番犬となる だれかれなしに吠え立てた。犬小屋に移ってからの洋太郎は、直井家の敷地に近づく者には、「番犬」として、しきち傾けながら、「お座り」しつづけていた。洋太郎は、立ち上がったハルに、まだまだ、話をすることをねだるように首を左に ...

加持洋子, 2002

総合的な学習の時間を生かす社会科: 授業実践へのアドバイス - 56 ページ

5 月はじめのゆうゆうタイムの時間に,種もみを塩水に入れて選別をし,苗づくりが始まった。発泡スチロールの箱に土を入れる子。ひと粒ひと粒大切に苗床に種もみをまく子。子どもたちは,だれかれなしに自然に力を合わせて作業を進めていった。「ちやんと芽が ...

高野尚好, ‎小林賢司, ‎寺崎千秋, 2000

文章プロのための日本語表現活用辞典 - 379 ページ

中村明, 1996

なぜあの会社は100年も繁盛しているのか: 老舗に学ぶ永続経営の極意20

老舗に学ぶ永続経営の極意20 前川洋一郎 65 第三章暖策資産経営 「分けてもらえるということは、だれかれなしにたやすうしてもらえることやあらへんですえ。ありがとうと思って、お受けしなはれや」「暖魔に魂入れるのは人間や。これがかかってるうちは、本家 ...

前川洋一郎, 2015

2 NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «だれかれ‐なし‐に»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino だれかれ‐なし‐に nel contesto delle seguenti notizie.

PTA「やる気のある男性はお断り」朝日新聞読者の声が...

まぁ、人のやる気に対してや、自分に対する待遇等の不満をたれる程度の人の言い分なんてこんなもんなんでしょうね。 Like · Reply · 5 · May ... あげあしの取り合いをして、だれかれなしに批判しあう環境が子供たちにとって良いはずがない。 誰が何の役をやっ ... «ハフィントンポスト, mag 15»

紙面復刻：吉田秀彦が男涙の金メダル

一番喜んでくれるのは、古賀さんかもしれない。表彰台の一番上。吉田秀彦は日の丸を見て、そう思っていた。決勝はモリスを得意の内またで鮮やかに投げ飛ばした。勝利を確認したあと、吉田はもう涙が止まらなかった。だれかれなしに抱きつき、泣きじゃくった。 «日刊スポーツ, feb 10»