CHE SIGNIFICA だるま‐しゅう IN GIAPPONESE
Clicca per
vedere la definizione originale di «だるま‐しゅう» nel dizionario giapponese.
Clicca per
vedere la traduzione automatica della definizione in italiano.
definizione di だるま‐しゅう nel dizionario giapponese
Daruma Shuu 【Masumune Dashi】 1 cosa sulla setta Zen. 2 Nel Medioevo, una parola che stava prendendo in giro quando un nuovo stile della fantasia di Waka Fujiwara, come le domande sullo Zen, non è compreso. だるま‐しゅう【達磨宗】 1 禅宗のこと。
2 中世に、藤原定家らの和歌の新風を、禅問答のようにわけがわからないと、あざけっていった語。
Clicca per
vedere la definizione originale di «だるま‐しゅう» nel dizionario giapponese.
Clicca per
vedere la traduzione automatica della definizione in italiano.
10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «だるま‐しゅう»
Scopri l'uso di
だるま‐しゅう nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
だるま‐しゅう e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
何をがな参らせたくは思へどもだるましゅう達磨宗には一物もなし新右衛門も負けていない。一物もなきを給はる心こそ本来空の妙味なりけり二人は、大笑いした。こんどは、新右衛門が得意になって作った。この歌のこころは知らじおそらくは釈迦も達磨も定家 ...
中比の四二一二だるましゅう鉢を執する人は今の世の歌をばすずろごとの様に思ひて、やや達磨宗などそしあざごろやうなかごろいう異名をつけて譏り嘲ける。又、この比様を好む人は、中比の鉢をば、五たぐひ『俗に近し、見所なし』と嫌ふ。やや宗論の類にて、 ...
3
仏教の歴史日本 3 - 第 3 巻 - 75 ページ
ひろさちや. どうげんごこくしょうぼうぎ道元は『護国正法義』をちょうていていじょう朝廷に呈上した それはよい考えですもとだるましゅう元達磨. 75 画道:えの禅.
松本卿「 28 ^論』だるましぎょうろん菩提達摩の説および達摩門下の初期の主張を伝える文献。二人四行を説いた部分の後に ... (テキスト)柳田聖山『達摩の語録』(禅の語録 1 、筑摩,舞房) (石井公成) 8 ^だるましゅう禅宗の別称。神会の『菩提達)拿南宗定是非 ...
... ていだるましゅうた日本達磨宗の懐鑑,義价.義尹,義演.義準等、のちの永平寺僧団の主力をなす人々がうちつれて興聖寺門下に入っている。興聖寺は開堂以来五年、その最盛の時期を迎えていた。ただし、参学の人が多くなると、指導者としては、別の苦心が ...
6
K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 2 巻 - 77 ページ
だるまそうじょう【達磨相承】日本天台の相承に四種あるうちの一つ。達磨禅師からの相承を強調するもの。最澄が條然から牛頭北宗禅を受けたのをいう。だるまのいつしゅう【達磨一宗】 1 達磨の伝えた仏法、祖師の宗旨の意。&達磨の流れをくむ宗派、すなわち ...
曾化宗ふけしゅう法專目宗ほっそうしゅう砂洲さしゅう念おねんふ- 0 しゅう曹; 1 ^ホそうとうしゅう辦洲えんぶしゅう大念腿だいねんぶつし爽"しんしゅう南閣 ... んしゅ0 孟秋もうしゅう新義爽 0 ホ逸お京だるましゅう昨秋さくし 0 うし 1 * 9 おうばくしゅう春秋しゅんじゅゥ ...
8
角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 232 ページ
... ことからの称。「だるま〈はおり〉やもく入^〈たばこ入〉はうきすまはし〈せんどう〉のどやへ内〉にあづけてあるから着て来るのさ」〔潮来婦志後. ... 達磨忌 2 曰〉」〔毛吹.一一〕「達磨忌や浮世の塵を琥珀珠数」〔俳諧向之岡〕だるましゅう I シ-ゥ【達磨宗】名 0 仏語。
達磨宗の人びとというものは、悪いことはすべてしないことはない、という類である。仏教の聖だるましゅう是れなり。此の人と共に語り同座すべからず、応に百由旬を避くべし」。答へて曰く、「其の人は悪として造らざること無きの類なり。聖教の中、空見と言ふ者の ...