CHE SIGNIFICA ただ‐ぎぬ IN GIAPPONESE
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definizione di ただ‐ぎぬ nel dizionario giapponese
Basta colla [Apprendista] Abbigliamento non tinto o impastato. ただ‐ぎぬ【徒衣】 染色したり練ったりしてない衣。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ただ‐ぎぬ»
Scopri l'uso di
ただ‐ぎぬ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
ただ‐ぎぬ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
1
綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ
... がぎぬしほやきぎぬうちかけぎぬあさぎぬいだしぎぬおしいだしぎぬあらはしぎぬうすぎぬみせぎぬかたぎぬうちかけ I かたぎぬぬのかたぎぬクヮイチュゥ I かたぎぬただぎぬわたぎぬうちぎぬふたつぎぬいつつぎぬあつぎぬきぬぎぬうちいでのきぬへびのきぬう ...
2
ぬれぎぬ: こうして私は自白させられた - 35 ページ
ただ、向う側が言ってくる言葉も、ただ「自白せよ、はけ、はけ」のふたことで、こちらはやってないのだからもう何も言えないし、黙って黙秘権を使えば「犯人だからしやべらんのだろう」とか、こちらの言うことを逆手にとってくるわけです。どういう状態か、体験者 ...
東京三弁護士会. 合同代用監獄調查委員会, 1984
... さぎぬじぎぬあしぎぬいだしぎぬおしいゼしぎぬふじぎぬふじぎぬこぶしぎぬもじぎぬねやしぎぬあらわしぎぬうすぎ 5 うすぎぬみせぎぬかもぎぬかたきぬ( " &】打掛(お丁 0^布 31 き"丫どうかたぎめゆうかたぎめうちかけかもぎぬもじかたぎぬぬのかたぎぬただ ...
四月は衣がへの衣ならで、卷の衣の紫の匂、杠の匂、薄萌黄など着たるは綿ぬきて、褻ぎぬに紫、紅には、あやの靑き單衣重ねて清るは、わざともいみじき事とてありき。さなきは、白きただぎぬ五つ、けぎぬにとて、單衣重ねて着たりき。祭の日は生絹のきぬ、秋 ...
ばぎぬ(馬表)。うまぎぬ G うしの 1o うしころも(牛表)。 L (同上)。 G えびすの 10 狭表。朝表行胡服 G おほそての 10 海青材諸干大鉄衣料。 O 脚薬 ... 表裏共練ぎぬにて作りし 10 かひねり(撮練=皆練)。 ... たびころも(旅 C ただ一枚の 10 いっちゃうら(一丁羅)。
:〔破衣〕浴衣ゆあがり〔湯上〕ゆかたびら〔湯帷子〕ゆとり〔湯取〕綿入れぬのこ〔布子〕わたぎぬ〔綿衣〕わたこ〔綿子〕 ... ころもぬ-あらはしごろも〔著衣〕うすず喪服あさごろも〔麻衣〕あらはしぎ古着きそげ〔着殺〕普通の着物ただぎぬ〔徒衣〕衣〕ぬ〔馴衣.
7
民俗文学講座 - 第 4 巻 - 199 ページ
そうでないものは、白のただ衣を五つに、普段着だというので、単衣を重ねて着たこと綿を抜いて、普段着に、紫、紅の場合には綾の青い単衣を重ねて着るのは、特に ... さなきは、白きただぎぬ五つ、褻ぎぬにとて、ひとへ重ねて着たりたるは、わたぬきて、褻ぎぬ ...
秋の夜の灯かげも句へおん目錄りかへしつゝ心 目ざめたるふすまのそどにみどり子の 歌遠ざかりゆくもえつくしてもみぢのいろのあせぬるよ年の祝ぎただよふく々をしぞ思ふ 1 日の本や高くかかげし國ぶりのかりそめならぬ代ありしゆたけさしきしまやすでにこの ...
9
宮庭女流日記文学の風俗史的研究 - 375 ページ
... は綿ぬきて、褻ぎぬに紫、紅には、あやの青き単重ねて着るは、わざとも五七ひとへいみじき事とてありき。さなきは、白きただぎぬ五つ、けぎぬにとて、単 五八重ねて着たりき。祭の 7 新註『建春門院中納言日記』
10
中世日記紀行文学全評釈集成 - 第 2 巻 - 24 ページ
うはぎもからぎぬばかま七日、萩、女郎花、紅、桔梗など、新しく仕立てたる折、単衣襲にれをみなへしききやう^ひとへがさねどし ... 薄二つ生箱、また染付などとにても、紗のひねり重ね、: :八絹などもヒ染ふたすずしそめつけうへ^しやただぎぬうへ五日、ひねり ...
