Significato di "ていか‐かなづかい" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI ていか‐かなづかい IN GIAPPONESE

ていか	‐	かなづかい
teika		kanazukai

CHE SIGNIFICA ていか‐かなづかい IN GIAPPONESE

definizione di ていか‐かなづかい nel dizionario giapponese

Long Kana Taiji [Opuscolo sul nome della famiglia] Nel periodo Kamakura, l'uso corretto dell'omonimo nome di omonimi impostato sulla letteratura di Fujiwara Futoshi Fujiwara in seguito. "" I "" Ciao "" え "," え "" a "" ゑ "," え "," え "," え "," え "," え "," "" "" "" "Si distingue. Si stima che "Oh" e "Ku" siano usati correttamente in base alla differenza dell'accento in quel momento. Più tardi Abe ha integrato "ha", "wa", "ha", "u", "fu", "mu" con "kana letter" e mostra la differenza di 14 tipi di lettere di 5 tipi, creando un waka fino al periodo Edo medio E 'stato utilizzato per.

ていか‐かなづかい【定家仮名遣い】 鎌倉時代、藤原定家が平安後期の文献をもとに定めた同音の仮名の使い分け。定家の作と伝えられる「下官集 (げかんしゅう) 」の「嫌文字集」の条に「い」「ひ」「ゐ」、「え」「へ」「ゑ」、「お」「を」を区別している。そのうち「お」「を」は当時のアクセントの違いに基づく使い分けと推定される。のちに行阿が「仮名文字遣」で「は」「わ」、「ほ」「う」「ふ」「む」を増補して5類14文字の違いを示し、江戸中期まで和歌を作る場合に用いられた。

TRADUZIONE DI ていか‐かなづかい

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Le traduzioni di ていか‐かなづかい verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «ていか‐かなづかい» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 降低音节
• Traduttore italiano - spagnolo: silábica Bajando
• Traduttore italiano - inglese: Lowering syllabic
• Traduttore italiano - hindi: कम शब्दांश
• Traduttore italiano - arabo: خفض مقطعي
• Traduttore italiano - russo: Снижение слоговой
• Traduttore italiano - portoghese: abaixando silábica
• Traduttore italiano - bengalese: কানা মধ্যে কমান
• Traduttore italiano - francese: syllabique abaissant
• Traduttore italiano - malese: Pengurangan kana
• Traduttore italiano - tedesco: Tieferlegung Silben
• giapponese: ていか‐かなづかい
• Traduttore italiano - coreano: 저하仮名遣い
• Traduttore italiano - giavanese: Nyuda ing kana
• Traduttore italiano - vietnamita: hạ âm tiết
• Traduttore italiano - tamil: கேனா குறைவு
• Traduttore italiano - marathi: काना मध्ये कमी
• Traduttore italiano - turco: kana azalma
• Traduttore italiano - italiano: abbassamento sillabica
• Traduttore italiano - polacco: obniżenie sylabiczny
• Traduttore italiano - ucraino: зниження складової
• Traduttore italiano - rumeno: coborârea silabic
• Traduttore italiano - greco: Μείωση συλλαβική
• Traduttore italiano - afrikaans: verlaging van lettergrepige
• Traduttore italiano - svedese: Sänkning stavelse
• Traduttore italiano - norvegese: senking syllabic

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ていか‐かなづかい»

Scopri l'uso di ていか‐かなづかい nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con ていか‐かなづかい e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 21 ページ

汁^并^幷由介良ほ〜^ —ヌ' ^いに! — ― ― ―ゆい^『^ 3 ' :は一一一— ^ ? " ^一-一一—〜一: ^^'^一一一や一や^^5 3 甲かなづかい【奥代 IV 名通】き令 5 かなづかい【旧仮名通】ていかかなづかい【 I 仮名通】かなづかい【表音式仮名しきかなづかい【発裔式 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

Kokugo Shingikai hōkokusho - 第 3 巻 - 202 ページ

現代の発音をどう書くかということと口語文法とをにらみ合わせて考えてみてはどう力'。率直に言えば,現代かなづかいを守るということでなく,国語審議会としてはもっと根本的に考えを変えていかなければいけない。現在は少し騒ぎが大きくなりすぎている 0 ...

Japan. Kokugo Shingikai, 1952

国語国字問題 - 154 ページ

準則のままでは仮名づかいとは仮名づかいが語を書き表わすものであるとすれば、あらゆる語について決めていかなくてはならない— —と言ってための問題点である。なるのである II 音を表記するという立場に切り換え、しかも準則主義で、逐語主義をとらなかっ ...

千野栄一, 1977

国語学 - 第 4 巻 - 375 ページ

表音的^名遣は阪名遣にあらず』世間の人の普通の考えでは、表音的かなづかいは、歴史的かなづかいに対する今一つのかなづかいで ... 発音の推移、いゐ、えゑ、おを、等々同音のかなが沢山生じた鎌倉時代に入ってはじめて、定家かなづかいなどが現れる。

金田一京助, 1992

国語施策百年史 - 28 ページ

文化庁 第九節話し言葉,書き言葉の改善を目指して四六五種類によつて漢字か仮名かなどの原則を決める方法もあり、また、「さくら」のように漢字でも仮名 ... それには、一語一語について漢字か平仮名か片仮名かなどの用字を決めていく方法のほか、語のなどの問題、漢字,かなづかい. ... 現代かなづかいについてのにしていかなければならない。

Japan. 文化庁, 2006

日本の文字とことば - 24 ページ

塩田紀和 24 「拾遺愚草」の草稿の清書をたのまれたとき、かなづかいの統一のために作って定家の承認をある。この本は、行阿の祖父の源親行(みなもとのちかゆき)が、藤原定家から、その家集いが、行阿のあらわした「仮名文字遣(かなもじづかい)」を実際上 ...

塩田紀和, 1970

Nihon kokugo daijiten - 151 ページ

(はか)るとすれば^《略》だんだん自分のが低下すると同時に,娘のはそれに反比例をもって上 11 し」圍テ V カ食 .... 2 テイカは 81 下かという〔大^海〕, ^ ^テ V カカズラ食ァ〉ほ, 111 ^明,書言ていか-かなづかい:かなづかひ【定家仮名遗】 I 名】緣食時代,藤原定家が ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

講談社国語辞典 - 1140 ページ

戰後、「当用漢字表」「現代かなづかい」を制定した国語審議会は、さらに二十四年改組後、法令用語,標準語その他多くの問題を取り扱い、ま^「 ... 当用漢字表」については、その目標や基盤の上に立って、いっそう妥当性のあるものにしていかなければならない。

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

日本歴史大辞典 - 第 8 巻 - 21 ページ

語の純粋性を保っていこう、それによって教育を容易にし国力を髙めていこうというのが、国語を簡易化し統一することの大きな眼目 ... 問題は、この漢字の制限のほかに、なお、これに伴うかなづかいの改訂、標準語の確立、言文一致があり、この文字の簡易化、 ...

奈良本辰也, ‎河出書房, 1958

国語史総論 - 337 ページ

しかしこういうかなづかいは、勿論、平安時代に限られるものでなく、鎌倉室町時代から江戸時代にまで広く行なわれている。ニ一の例を挙げれば、『延慶本平家物語』一の七「義王義女之事」の条に次のよ 5 な表記がある。此人々思けるはこはなにものにてか有 ...

村山七郎, ‎松村明, 1983