Significato di "つかみ‐だか" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI つかみ‐だか IN GIAPPONESE

つかみ	‐	だ	か
tukami		da	ka

CHE SIGNIFICA つかみ‐だか IN GIAPPONESE

definizione di つかみ‐だか nel dizionario giapponese

È un'arma? [Altezza della gru a benna] Nell'era Edo, un villaggio di montagna con poche terre agricole, ecc. Ishikoba e thinsp: approssimativamente stimato afferrando l'intero villaggio senza terminare l'ispezione.

つかみ‐だか【掴み高】 江戸時代、農地の少ない山村などに対し、検地をせずに、その村落全体をひとつかみにして大ざっぱに見積もった石高 (こくだか) 。

TRADUZIONE DI つかみ‐だか

Conosci la traduzione di つかみ‐だか in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di つかみ‐だか verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «つかみ‐だか» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 难道我抢
• Traduttore italiano - spagnolo: ¿Me agarro
• Traduttore italiano - inglese: Do I grab
• Traduttore italiano - hindi: मैं हड़पने करो
• Traduttore italiano - arabo: هل أنا الاستيلاء
• Traduttore italiano - russo: У меня схватить
• Traduttore italiano - portoghese: Eu agarrá
• Traduttore italiano - bengalese: আমি দখল করেন
• Traduttore italiano - francese: Dois- je saisis
• Traduttore italiano - malese: Adakah anda ambil?
• Traduttore italiano - tedesco: Muss ich zu packen
• giapponese: つかみ‐だか
• Traduttore italiano - coreano: 잡고 했는가?
• Traduttore italiano - giavanese: Aku njupuk
• Traduttore italiano - vietnamita: Tôi lấy
• Traduttore italiano - tamil: நான் ஈர்க்கின்றன செய்ய
• Traduttore italiano - marathi: मी झडप घालतात का
• Traduttore italiano - turco: Ben kapmak mı
• Traduttore italiano - italiano: Devo Afferro
• Traduttore italiano - polacco: Czy chwycić
• Traduttore italiano - ucraino: У мене схопити
• Traduttore italiano - rumeno: Am apuca
• Traduttore italiano - greco: Μπορώ να αρπάξει
• Traduttore italiano - afrikaans: Het ek gryp
• Traduttore italiano - svedese: Måste jag ta
• Traduttore italiano - norvegese: Må jeg ta tak

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «つかみ‐だか»

Scopri l'uso di つかみ‐だか nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con つかみ‐だか e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

大辞林: 漢字引き・逆引き - 131 ページ

三省堂編修所, 1997

インパクト・アッピール相手を圧倒する、つかみの自己PR術

朝起きたとき、いきなりエッチしたくなっていることって、ありませんか?」などと、質問を深めていけるのなら、最高です。どれだけ初対面の相手と仲よくなれるかは、質問の深化がどれくらい進んだかによって決まってきます。焦りすぎるのは禁物ですが、といって、 ...

内藤誼人, 2005

【女心のつかみ方～深層心理まで】女心を掌握する4冊セット: - 2 ページ

などと、内容にスリルをおぼえさせるまえに、何がスリリングだかわからないが、ともかくスリリングだと印象づけているわけである。一般的に、女性は好奇心が強く、スリリングなことを好むと言われるが、最初に紹介した会話体は、女性のこうしたいわば本能的な ...

島田一男, 2015

女心のつかみ方　その一言に女は弱い！　女心の深層に訴える117の法則:

などと、内容にスリルをおぼえさせるまえに、何がスリリングだかわからないが、ともかくスリリングだと印象づけているわけである。一般的に、女性は好奇心が強く、スリリングなことを好むと言われるが、最初に紹介した会話体は、女性のこうしたいわば本能的な ...

島田一男, 2015

近世古文書辞典: 米沢領 - 228 ページ

猶以、町人は門屋、棚借、掴商する者さへ袷羽織、単衣羽織、脇差、袴にて幅めきけるに』《笹野※置文》つかみだか〖摑高.抓高】江戸時代、検地の一筆毎の高の合計ではなく、一村の高を一括して見積った高。『極山中などにて往古は人跡も知れざる場等度々 ...

芳賀勝助, 1988

日本歴史地理用語辞典 - 377 ページ

〔文献〕合田栄作『通婚 8』(大明堂,昭 51乂池田義祐「通婚圈研究の社会学的意義」ぴ大谷大学社会学年報』 6乂井戸庄三「幕末,明治初期の通婚圏」(『歴史地理学紀要』 14) (井戸庄三)つかみだか抓离摑高とも害く。括高(くくりだか)ともいう。田畑の検地を実施せ ...

藤岡謙二郎, ‎山崎謹哉, ‎足利健亮, 1981

日本歴史大辞典 - 第 13 巻 - 31 ページ

晚年故鄉に帰り,天正(一五七三 I 九一〕の初年、八十余歳で没したという。琵琶湖上の無手勝流など,さまざまな逸話が伝えられるが、その伝記は詳かならざるものが多い。(新田伴きつかまのこおり筑摩郡おけの〈ひがしちくまぐん V をみよ。つかみだか摑 ...

奈良本辰也, ‎河出書房, 1958

日本歴史大辞典 - 第 7 巻 - 9 ページ

つかみだか捆高( ;中世、田地の高を示すのに稲の刈揚量にて、何程刈と表示したものをいう。越後,出羽辺にみられる刈高の一種と考えられ、百刈が一反に相当したもののようである。! 1 江戸時代、村などにて諸権の軍情により、検地も行われず、したがって反別 ...

河出書房新社, 1985

原典列記: 日本神代傳集成 - 35 ページ

泥谷良次郎, 1938

おとなのための小学校国語の教科書傑作集:

つかみ殺してしまうから、そう思え。おれはあさっての朝 ... よだかは、じっと目をつぶって考えました。(一たい階は、なぜこう ... それからにわかによだかは口を大きくひらいて、はねをまっすぐに張って丶まるで矢のようにそらをよこぎりました。小さな羽虫が離嘩も幾 ...

おとなのための教科書編集部, ‎新美 南吉, ‎小川 未明, 2013