10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «うど‐はま»
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うど‐はま nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
うど‐はま e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
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Heian waka utamakura chimei sakuin - 76 ページ
ニ一われのみぞうなでのもりのすがのねも君が衣にかきつけてお〜栗田口別当人道集一四一つれもなき君にしなればまとりすむ ... よりわれをみぎはにまつとなけれど明日香井集一五四八いにしへのあまの羽衣きてとへばいふこともなきうどはまのまつ明日香井 ...
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日本うたことば表現辞典: Utamakura hen - 180 ページ
駿河舞於二此浜 1 也。)」とし」にかかる枕詞。『和歌初学抄」に「駿河うどはまむかし天人お「後拾遗和歌集』初出。同音反復で「疎し」を導く。「うど浜の」は「うその名が見える。有度沖」などと詠まれた。清少納言『枕草子」(二〇五)「浜は... ...」にもれる。「うどのはま.
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 111 ページ
浜車 1 はまぐるま一浜里】はまざと"浜防風】はまぼうふう,浜麦】はまむぎ:浜並】 ... しき】はまごしらえ漢字索弓【浜昼 10 】はまひるがお【浜柿】はまがき【浜柳】はまやなぎ【浜怜】はまひさかき【浜海】ひんかい【浜洲】はます【浜独活】はまうど【浜砂利】はまじゃり【浜 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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新訂東海道名所図会 - 第 2 巻 - 425 ページ
... (掛川)尭孝法印 236 うちわたす(大井川)為家 264 うつしもて(橋本)增基法師 154 うつのやま(宇津山-葛細道)うどはまに(羽衣松)能因法師 337 うどはまの(有度浜)映人しらず 323 うどはまの(有度浜)平兼盛 323 うどはまの(羽衣松)従二位家隆 337 1 まかご ...
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Ōmushō - 第 6 巻 - 40 ページ
... みをなぐる 2105 うぶすな 2149 うどねり 2047 うのい(ゐ)るいわ(は)うぶやしない(ひ) 2148 1 ど 1 ^な 2047 2133 うぶやのさわ(は)ぎせぬうどはま 2046 うのすむいし 2133 2148 うどはまうたう(ふ) 2046 うのはな 2132 うべない(ひ)ぬ 2043 うどはまのこえ( ...
Morikazu Arakida, Seikadō Bunko, 1980
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Nihon chimei daijiten - 第 4 巻 - 525 ページ
... うおぬまさんざん魚沼三山 61 うおぬまさんち魚沼山地 61 うおぬまちほう魚沼地方 62 うおぬまぽんち魚沼盆地 62 うおぬまれん ... み内海 67,470 うど有度 217,229 うとうぢやや宇頭茶屋 30 , 94 うとうとうげ善知鳥峠 67 うどさん有爽山 370 うどはま有浅浜 ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 701 ページ
長浜」 1 ^ 3 ^ 0 文明うどはま-の【有度浜】呒 1 :音の繰り返しで、「うとし」にかかる。,古今六帖丄亍水「うどはまのうとくてのみや世をば経ん波のよるよるあひ見てしがな」拿兼 8 集「兼盛が駿河になりて久しくおとづれざりければ、あやしきは駿河の守にいひしより ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
6 斑昀の骸をはたと抛ちぬ 07 日口 08 なる神のまとゐに照章は時々の恐怖に代へたると日々の消化に代へたるとありの二首と「常磐会詠草」からのあさまだきおきわかれゆく風流士が指莨そぼつ庭のしらつゆまらうどは手水まゐりて鉢前の南天をまづほめましし ...
長江曲浦評続ィ C 黄河のー O 河演 G 稿子江のー O 江演 G すはま[洲演 1 (洲のあるはまべ)。 O 沙激』はまうど[演楽』(名) (色白く味うどに似たる草)。おにうど。はまぎく(演菊』(名) (菊科に属する草、葉は長くして銀歯を有し花は通常の菊に似て白く大なり観賞 ...
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Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 435 ページ
親しかりしもうとくなり」〔古今,仮名序〕「うとき人に、わざとうちまねばむやはつ語ラナイ)」〔源氏.帚木〕 0 うとんずる ... 右はまた能なし山のうどの大木、千とせをへたるも奇也」〔常 88 之句合〕「独活; :の大木^」〔譬喩尽〕うどはま【宇度濱】名 0 所名。^河国安倍邯( ...
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義, 1999