CHE SIGNIFICA やくたい‐なし IN GIAPPONESE
Clicca per
vedere la definizione originale di «やくたい‐なし» nel dizionario giapponese.
Clicca per
vedere la traduzione automatica della definizione in italiano.
definizione di やくたい‐なし nel dizionario giapponese
Nessun obiettivo [Nessun beneficio] Cose inutili. Non c'è tensione. Inoltre, quella persona. やくたい‐なし【益体無し】 役に立たないこと。しまりのないこと。また、その人。
Clicca per
vedere la definizione originale di «やくたい‐なし» nel dizionario giapponese.
Clicca per
vedere la traduzione automatica della definizione in italiano.
10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «やくたい‐なし»
Scopri l'uso di
やくたい‐なし nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
やくたい‐なし e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
1
Sendai hōgen jiten - 6 ページ
なお、仙台では、無能で役に立たない者を「ャクタイナシ」と^する。運歩色葉集「益体ャクタイ」。日ボ「ャクタイモナイコト(益体もない事)順序もまとまりもない事、または、何の役にもたたない事」。虎寬本狂言,萩大名「あのやくたいなし。とつと 1 お行きやれ」。
2
Nihon dai jisho - 821 ページ
や.ぎやう( (第一一、三ギョ合) ) (全:牛)名.一(夜行】 1 漢呵ョアルキ.し百鬼夜行/やき.ゑ丁)名。一烧き粮一燒キ鏝デノ綸。やく? ... テ强ィ故、藥ノやくたい.し( : : )名。. ;藥袋紙一字昔,楮卩胜 38 マラヌコト(一 25 坂)。為やく.たい(第三上)极.〔やくたいなしノ械 7 ...
今西祐一郎 い)に同じ。「やくたいなし無二薬体-ト書由 IV 御やくたいもの御亊「やくたいなし」(持もならちぎの宿也」(『拾穂抄』〕。などもする也 0 師駅はむまやとよむ。今の馬つ抵承也。勅使の下時駅 4 のまかなひをし、 8 応 I 六祗承の官人とは... ;類の者「玄しぞう ...
4
現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 545 ページ
なきどよむ〔鳴響〕うわさ嘩が I こととし【言疾〕 V うるさいことがまし〔言〕さがなし V うるさい人さがなもの〔者〕やから〔輩〕—なかま ... やくだてる I に立たないぁぢきなし'あづきなし【味気無〕いたづら〔徒〕えうなし【要無〕よしなし〔由無〕—に立たないことやくたいなし〔 ...
107 ャクタイモナイ役に立たない『考』に「益体無ナリ」とあるのは『運歩色葉』の説と同じである。『醒睡笑』(めに「やくたいものなき浮世ぐるひや」とあり,『新永代蔵』には「頭巾さへ,いつしか抉より落ちてやくたいなし」と。また狂言『布施無』にも「あのやくたいもないこと ...
他サ^ー「やくす(サ変ごのロ蚺,やく-せき【^ : ; :】一名一暴くすりと石ばり,鲁さまざまのくすりや治療法,「—効なし」鲁身のためになることば,「—の言」#【仏 3316 IX ... 形クー麵益で事の用にたたない,らちもない,な^い一—も 5 い一』お一『やくたいなし」の口 8 ,やく.
虎寛本「入間川」では川向こうの者が都から戻った大名に数の品物をだましとられて、あのおうちやく者。たらされた。とらへてくれい。やるまいぞ/ , \。と追い込む。同「竹生鳴参り」では秀句につまった太郎冠者を、主人が、あのやくたいなし、しさりおれ。としかって ...
八やくたいなしの略。ら味は続かない。七白人は遊女。娼館いる語。ここは形を似せたもので意世尊告-ー諸菩薩,など、文の初めに用品の略。六爾時。その時の意。爾時十五品。妙法蓮華経観世音菩薩普門いったもの。普門品は法華経の第二らす仏具。銅鉢。
10
Kamigata gogen jiten - 40 ページ
転じて、まとまあれど、益鉢(進歩色葉集)であろャクタイャクタイは役体.薬袋.薬帯など諸説す」〔語源〕「やくたいなし」の下略。語違)「さっぱりャクタイでござりましていう。(明治十九年.東京京阪苜いなし。すべて迷惑,難儀な物事に対や〜たい〔益体〕無法。無茶。