Significato di "やましろ‐の" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI やましろ‐の IN GIAPPONESE

やま	しろ	‐	の
yama	siro		no

CHE SIGNIFICA やましろ‐の IN GIAPPONESE

definizione di やましろ‐の nel dizionario giapponese

[Yamashiro / Yamanobu no] [Yamashiro] / Yamashidoro [Cuscino] Dal significato della terra di Toba nel paese del castello di montagna, ci vuole "a".

やましろ‐の【山城の／山背の】 ［枕］山城国鳥羽の地の意から、「とは」にかかる。

TRADUZIONE DI やましろ‐の

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• Traduttore italiano - cinese: 山城
• Traduttore italiano - spagnolo: Yamashiro
• Traduttore italiano - inglese: Yamashiro
• Traduttore italiano - hindi: Yamashiro
• Traduttore italiano - arabo: Yamashiro
• Traduttore italiano - russo: Ямаширо
• Traduttore italiano - portoghese: Yamashiro
• Traduttore italiano - bengalese: এর দুর্গ
• Traduttore italiano - francese: Yamashiro
• Traduttore italiano - malese: kubu
• Traduttore italiano - tedesco: Yamashiro
• giapponese: やましろ‐の
• Traduttore italiano - coreano: 산성
• Traduttore italiano - giavanese: Yamashidoro
• Traduttore italiano - vietnamita: Yamashiro
• Traduttore italiano - tamil: கோட்டையில்
• Traduttore italiano - marathi: च्या गढी
• Traduttore italiano - turco: Kalesi
• Traduttore italiano - italiano: Yamashiro
• Traduttore italiano - polacco: Yamashiro
• Traduttore italiano - ucraino: Ямашіро
• Traduttore italiano - rumeno: Yamashiro
• Traduttore italiano - greco: Yamashiro
• Traduttore italiano - afrikaans: Yamashiro
• Traduttore italiano - svedese: Yamashiro
• Traduttore italiano - norvegese: Yamashiro

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «やましろ‐の»

Scopri l'uso di やましろ‐の nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con やましろ‐の e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

国鉄・JR　悲運の特急・急行列車50選 - 86 ページ

これら 6 往復は始発駅の発車順序によりネームが決められており、下りは 8 : 30 の「六甲」から 14 : 00 の「第 1 よど」まで、間に「やましろ」「いこま」「第 1 なにわ」「第 1 せつつ」を挟む順で東京駅を次々に発車。いずれも昭和 35 年 5 月までの客車特急と変わら ...

寺本光照, 2015

生涯学習のための万葉集入門

齋藤恭一 〔語釈〕山城の久世 II 今の京都府城陽巿,久世郡,宇治市の南部一帯を指した地域。和名抄の山城国に軽率にも私を嫁に欲しいと云う、山城の久世の若様は(よ)。〔口訳〕山城の久世の殿の若様が私を嫁に欲しいと云う、この私を。山城の久世の若子が ...

齋藤恭一, 2003

Heian waka utamakura chimei sakuin - 54 ページ

片桐洋一, ひめまつの会 やましろのとばたの早苗とりもあへずすゑこす&に秋ぞほのめく帙一,へ:一一一!人のこころもおしなべて(長歌)ひかげくれもりの松風かなしみてゆふべのそらとなりしときいかにふきにし初秋の風なりけんやましろのとばたの面に&秋詠藻六 ...

片桐洋一, ‎ひめまつの会, 1972

ビジュアルワイド 図解 古事記・日本書紀: 42テーマで「この国」のはじまりがわかる！

白三 E しなかっ日すいた、むらのみする推古天やましろのおおえのみこ遺-をしたが、後継者を明ョたむらのみせ防塵理勢-- *ム口(?〜628)さかいベの"まり境*ーにたに艦漢』勢た g 山皇村我職否離運の後期た子死ぬ操し得構戦馬のをた立説 G 我皇王た推対る ...

加唐亜紀/著, 2015

萬葉山代志考 - 85 ページ

奥野健治 五一山背 1 山代,開木代二七七也山代とも書けるは訓を借る也萬葉集に開木代と書けるは義をもてよめる也杣をそまとよめるか如〜成へし大和本記に惣て材和訓菜やましろ、日本紀に山卄と! ! 5 ;けり大和國の北にあるをもて名とす延辨巾に山狨と ...

奥野健治, 1946

Nihon bungaku chimei daijiten: Shiika hen - 第 2 巻 - 733 ページ

〔用例〕山城道,山城路(やましろぢ)〔枕詞〕「やましろの」で「とは」「とはね」「こま」「こまかに」に掛かる枕詞。「つきふね」「つぎねふや」を「やましろ」の枕詞として 1 . ?る。 000 とく来ても見てましものを山城の高の槻 8 ^りにけるかも高市黒人, 5 ^三意山城の久世の社 ...

大岡信, ‎日本文学地名大辞典刊行会, 1999

やましろ歴史探訪: 南山城史跡散策ガイドブック

歴史とロマンの宝庫・南山城。ミニ史跡紹介50と動物像20をめぐる、史跡散策ガイド。

斎藤幸雄, 1998

日本の城の基礎知識 - ix ページ

盛岡垅(もりおかじょう) :が盛喜山(もりきやま) 8 双虎口(もろこぐち)は諸薬研(もろやげん)出. ... 山背国へやましろのくに) 4 山城国(やましろのくに) 1-山城の堀障子(やましろのほりしょうじ) ^邪馬台国(やまたいこく) 3 山田六坊(やまだろくぼう) ^矢窓(やまど) ...

井上宗和, 1978

古事記辭典 - 294 ページ

やましろのおほつつきのまわかのみこ「山代之大简木^お:土」〔名〕 I 3 イマみノ. . - 11 9 'ケッヒノノ. 19 ト日子坐王の御子。御母は袁祁都比お命。やましろのくくまもリひめ「山代之玖玖麻毛 8 ?比^」〔名〕ャマトタケルノ 1 - 3 トァシカガ I ヮケノ 10 倭^命の妃にて、足 ...

村林孫四郎, 1942

日本文学史蹟大辞典: Chimei kaisetsu hen - 407 ページ

不比等の大臣は、山階寺を建立せしめ給へり。大鏡(五)やましろがわ【山城川】ニ一重県(伊賀国)西部から京都府(山城国)に入り、南山城地方を流れる川。一: 8 川-服部川. ^川を合わせ、八,で淀川に合流する木津川の旧称。古くは山背川,泉川などと呼ばれた。

井上辰雄, ‎日本文学史蹟大辞典編集委員会, 2001

3 NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «やましろ‐の»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino やましろ‐の nel contesto delle seguenti notizie.

【渡部裕明の奇人礼讃】山背大兄王（下）中国・朝鮮の混乱、飛鳥朝廷の …

聖徳太子の嫡男というエリート、山背大兄王（やましろのおおえのおう、？～６４３年）は、なぜ一族族滅の運命を選ばざるを得なかったのか。飛鳥時代の「政治の闇」を探る旅を続けよう。その鍵の一つは、大臣（おおおみ）を世襲した蘇我氏の力を、どう評価するか ... «産経ニュース, ott 15»

【渡部裕明の奇人礼讃】山背大兄王（上）聖徳太子の嫡男、「万民を煩わさ …

大きな仕事を成し遂げたかどうかは別として、普通の人間なら避ける道をあえて選んだ「勇気ある人」といった肯定的ニュアンスも込めたい。約１４００年前の飛鳥時代を生きた山背大兄王（やましろのおおえのみこ、？～６４３年）も、そんな一人である。あの聖徳 ... «産経ニュース, ott 15»

山城少掾の録音聴き感動 文楽太夫 豊竹睦大夫さん（４１）（１）

豊竹山城少掾（やましろのしょうじょう）師匠の「葛（くず）の葉 子別れ」と、竹本越路大夫（こしじだゆう）師匠の「卅三間堂棟由来（さんじゅうさんげんどうむなぎのゆらい）」の録音です。驚きました。１人の太夫が老若男女を語り分け台詞（せりふ）も音楽的な部分も ... «産経ニュース, gen 15»