Significato di "よ‐じゅう" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI よ‐じゅう IN GIAPPONESE

よ	‐	じゅう
yo		zyuu

CHE SIGNIFICA よ‐じゅう IN GIAPPONESE

definizione di よ‐じゅう nel dizionario giapponese

Pernottamento tutta la notte. Pernottamento. Va tutto bene

よ‐じゅう【夜中】 一晩中。終夜。よもすがら。

TRADUZIONE DI よ‐じゅう

Conosci la traduzione di よ‐じゅう in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di よ‐じゅう verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «よ‐じゅう» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 整个好
• Traduttore italiano - spagnolo: Bueno a lo largo
• Traduttore italiano - inglese: Good throughout
• Traduttore italiano - hindi: अच्छा भर में
• Traduttore italiano - arabo: جيدة في جميع أنحاء
• Traduttore italiano - russo: Хорошо в течение
• Traduttore italiano - portoghese: boa todo
• Traduttore italiano - bengalese: গুড সর্বত্র
• Traduttore italiano - francese: bon tout au long
• Traduttore italiano - malese: baik sepanjang
• Traduttore italiano - tedesco: gut im gesamten
• giapponese: よ‐じゅう
• Traduttore italiano - coreano: 잘 종일
• Traduttore italiano - giavanese: apik ing saindhenging
• Traduttore italiano - vietnamita: tốt trong suốt
• Traduttore italiano - tamil: நல்ல முழுவதும்
• Traduttore italiano - marathi: संपूर्ण चांगले
• Traduttore italiano - turco: İyi boyunca
• Traduttore italiano - italiano: buono tutto
• Traduttore italiano - polacco: dobry całym
• Traduttore italiano - ucraino: добре протягом
• Traduttore italiano - rumeno: bine de-a lungul
• Traduttore italiano - greco: καλό όλη
• Traduttore italiano - afrikaans: goeie regdeur
• Traduttore italiano - svedese: bra hela
• Traduttore italiano - norvegese: god i hele

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «よ‐じゅう»

Scopri l'uso di よ‐じゅう nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con よ‐じゅう e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

十八史略(上)

ぽくこ-つこう・楊公は※で戦死した者の骨を拾って弔い丶土を盛って標識とし、三日間喪に服し法要を営んた]ぽくこうせいじゅう程公はついに西戎の覇者となった。ぽくこうじゅうゆうよじゅうせいじゅうほうはくきんこ[程公は戒の人由余を任用して戒に出兵し、その十 ...

曽先之編／森下修一訳, 1983

ライフ・オア・インシュランス:

しゃぜつ「シルアーバム十六世との面会は謝絶。表向きはこれまで通りに外交が続けられているものの、国王不在が三年も続けこうほうきかんじょうほうそうさばさすがに怪しまれて、両国内の広報機関は情報操作の真っ最中よ」じゅうけんグランフェラディウスの ...

永井寛志, 2014

新島八重: 激動の時代をまっすぐに生きた女性の物語。

あなた---- -尉てー・」えおっとしょうのすけよじゅうみ獅童は夫の尚之助を呼び、銃を見せた。 「じゃあしはんぶんにんず、. ロロに翻弄されなかりゃえ、ゝけっこんげこたころ、きょ〝ゝかくまゝてがみにもつ〟ゝとどゝ, 0 八重カ結婚して少し経った頃京にしろ覚馬カら ...

白石まみ, 2012

21世紀の授業: - 第 1 巻 - 83 ページ

9 十 6 だったら, 5 ということ?」とわざと聞き返す。先ほどの考えを繰り返し,話の焦点を絞るとともに,より的確な言い方に皆で替えていくためである。「違うよ。じゅういち小さい数だよ」「 10 と 1 小さい数だから,じゅういち小さい数になる」「じゅういち小さい数」は,「 10 ...

新しい授業をつくる会, 1998

ミラクルラブリー 感動のどうぶつ物語: けなげでカワイイキミに夢中！

そんなどうぶつ好きなあなたのために、どうぶつに関わるお仕事をいろしようかいいろ紹介するよ。霞こうしんだかたし ... 活躍しているよ。じゅういし獣医師になるにはじゅういけいだいねんかんベんきょうじゅうい獣姦の蒸拳で 6 舗魔をし、鞭陸師国家試験を受ける。

青空純, 2015

日本語 基礎篇: - 262 ページ

鋤じしよじゅうください==>じしょをじゅっさつください。蜩じしょよんじゅうひらきます==>じしょのよんじゅっぺージをひらきます 0 鋤はがきじゅうかぞえます==>はがきをじゅうまいかぞえます 0 ( 0 ー)ノートよんじゅうください鋼( 0 ー)ノートをよんじゅっさっください。

黑羽榮司, 2010

地名用語語源辞典 - 128 ページ

楠原佑介, ‎溝手理太郎, 1983

お寺におまつりしている神さまたち（曹洞宗宗務庁）

そんじゃじゅうろくらかんし v ずうりきびょうきなおびんずる事者十六羅漢の第一番神通力で病気を治す、なでほとけさまーばてらほん ... 羅漢の中でも、お釈迦さまが亡くなったあと、仏教を守っていくことに力をつくした十六人を、特にじゅうろくらかんよじゅうろくら ...

佐藤俊晃, 2014

夢の街を見た - 168 ページ

かぎりゅういちのこいえがいしゃこかぎポケットから出して見た。かけるは、ズボンのポケットにその小さな袋をんれた。と、その時なにかが手に触れた。うだった。かけるの手には、十兵衛が残していった小さな布の袋があった。よく見ると、それはお守のよじゅうべえ ...

梅田道夫, 2001

国定読本用語総覧 - 第 5 巻 - 259 ページ

ねん〔年〕 4 いくせんねん,いちかいきねん,いちにねん,いちねん,いちねんじゅう,いちねんせい,いちねんたらず,いちねんまし,いっせん ... しじゅうねん,しじゅうよねん,しちじゅうよねん,しちひやくねん,しひやくねん,じゅういちねんよ,じゅうごろくねんまえ,じゅうごろくねんめ, ...

国立国語研究所 (Japan), 1990

2 NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «よ‐じゅう»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino よ‐じゅう nel contesto delle seguenti notizie.

【福嶋敏雄の…そして、京都】（３２）保田與重郎 憲法９条を守れ…日本の …

昭和３３（１９５８）年暮れ、文芸評論家の保田與重郎（やすだ・よじゅうろう）が陵と池をはさんだ台地の上に山荘を建て、実家のある奈良県桜井市から引っ越してきた。「如何なるけものか住みつらん」というありさまで、もちろん周囲には住宅などはなかった。 «産経ニュース, apr 15»

保田與重郎生家に顕彰碑建立 - 生誕100年で創始の短歌結社

桜井市が生んだ昭和の名文芸評論家、保田與重郎(やすだ・よじゅうろう=明治43年～昭和56年)の生誕100年を記念して、同市桜井の生家前に顕彰碑が建立された。21日、門人や関係者ら約50人が集い、除幕式を行った。 保田が創始し、現在は妻典子さんが ... «奈良新聞, nov 10»