Significato di "ゆき‐の‐くに" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI ゆき‐の‐くに IN GIAPPONESE

ゆき	‐	の	‐	くに
yuki		no		kuni

CHE SIGNIFICA ゆき‐の‐くに IN GIAPPONESE

definizione di ゆき‐の‐くに nel dizionario giapponese

Nel paese di Yukinoku 【Yuki no kuni】 Odori \u0026 thinsp; \u0026 thinsp; quando sei, paese da scegliere per servire il nuovo grano di Dio \u0026 thinsp; (thrup) \u0026 thinsp; \u0026 thinsp; Dopo il periodo Heian, Omi \u0026 thinsp; (Omi) e thinsp; divenne costante nel paese.

ゆき‐の‐くに【悠紀の国】 大嘗祭 (だいじょうさい) のとき、神饌 (しんせん) の新穀を奉るよう卜定 (ぼくじょう) によって選ばれる国。平安時代以後は近江 (おうみ) 国に一定するようになった。

TRADUZIONE DI ゆき‐の‐くに

Conosci la traduzione di ゆき‐の‐くに in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di ゆき‐の‐くに verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «ゆき‐の‐くに» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 原产雪
• Traduttore italiano - spagnolo: País de nieve
• Traduttore italiano - inglese: Country of snow
• Traduttore italiano - hindi: बर्फ के देश
• Traduttore italiano - arabo: بلد الثلوج
• Traduttore italiano - russo: Страна снега
• Traduttore italiano - portoghese: País de neve
• Traduttore italiano - bengalese: তুষার দেশ
• Traduttore italiano - francese: Pays de neige
• Traduttore italiano - malese: Negara salji
• Traduttore italiano - tedesco: Land von Schnee
• giapponese: ゆき‐の‐くに
• Traduttore italiano - coreano: 눈의 나라
• Traduttore italiano - giavanese: Negara salju
• Traduttore italiano - vietnamita: Đất nước tuyết
• Traduttore italiano - tamil: பனி நாடு
• Traduttore italiano - marathi: बर्फ देश
• Traduttore italiano - turco: kar Ülke
• Traduttore italiano - italiano: Paese di neve
• Traduttore italiano - polacco: Kraj śniegu
• Traduttore italiano - ucraino: Країна снігу
• Traduttore italiano - rumeno: Țara de zăpadă
• Traduttore italiano - greco: Χώρα του χιονιού
• Traduttore italiano - afrikaans: Land van sneeu
• Traduttore italiano - svedese: Land snö
• Traduttore italiano - norvegese: Land av snø

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ゆき‐の‐くに»

Scopri l'uso di ゆき‐の‐くに nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con ゆき‐の‐くに e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

つむぎがかぞくになった日

だいすきなとなりのじいちゃんがひろったこねこの「つむぎ」はわがままなやつ。たいふうの日、ぼくのせいで、つむぎがいなくなって... ...

なりゆきわかこ, 2011

ぼくのたいせつなぼうし: ゆきだるまのスノーぼうや

ゆきだるまのくにでみんなといっしょにたのしくくらしているスノーぼうや。あるひ、とおいひがしのくにからクルというゆきだるまがやってきました。たびのとちゅうでぼうし ...

ヒドファン・ヘネヒテン, 2014

ゆきちゃんのぼうけん - 143 ページ

その『おもちやのせかい』の中の一つの国が、〃ホーの国,なんです」と、教えてくれました。そしてバビ—が、「じつは、その『おもちやのせかい』は、ぼくたちも 1 かくところなんだ」と、言いました。そして、つづけて、「ぼくたちは、このせかいで、つくられて生まれた。

石川貴子, 2004

とこよのくにのうらしまさん

子どもたちが絵本作家と描いた浦島伝説

伊根町立本庄小学校の子どもたち, ‎たじまゆきひこ, 2012

群書類従 17(連歌部・物語部): - 10 ページ

塙保己一 なをゆき/ 1 \ 'て。むさしの國としもつふさのばか 6 。かさねあげたらんやうになん有ける。やうになん有ける。高さはひえの山をはたちこの山は。上はひろく。しもはせばくて。大笠の時しらぬ山はふしのねいつとてかかのこまたらに雪の降 0 くム. 0 . ^ .

塙保己一, 1960

平家物語證注中 - 36 ページ

御橋悳言 平家物語^注卷第四一一七七見兵衞有義、武田五郞信光、安田三郞義定、信乃國には大內太郞維義、岡田冠者親義、平賀冠者盛義、みひゑありよし^たけたら ... やしまのせんし^しげたかそのこたらうしげゆきかひのくにおへんみくわんじやよしきよ錦.

御橋悳言, 2000

トリシアは魔法のお医者さん!! - 第 5 巻

南房秀久. おきむ 「姫、おむかあさまゆきくにかえ. もこおらぬ苦しい土地に選られるとは、女王階下、うらみますそ〜!」あつくるーとじょおうへいか「うぐぐ〜っ!氷の城で執事までつとめたこのわがはいが、このような、・-こおりしろしっじフロイラインはクルリと背を ...

南房秀久, 2013

日本著者名・人名典拠錄 - 第 4 巻 - 262 ページ

くにやこくやくにおくにひとくにおこくせんくにゆきくにのすけくにのしんくにごろうくにすけくにひとくにもとくにともくにたくにたろうくにおくにふみくにとしくにひこくによくによくにのりくにすけくにじくにしろうくにしろうくにしろうくにおくにいちくにひらくにへいくにひろくにひろ ...

日外アソシエーツ, 2002

徳田秋声全集 - 107 ページ

しかがまんだん, V ( ^きむ&かき然しそれはそれで我慢できるとしても段々寒さに向って来みづてつぬかみそいぢかのじよて、水に手を浸けたり、糠味噌を弄ったりすることは、彼女にとなにくつうもちろんきたゆきくにうまれかのじよきめ取って何よりも苦痛であった。

徳田秋聲, 1998

平家物語:

十郎(じふらう)蔵人(くらんど)は、郎等(らうどう)一人具(ぐ)して、徒立(かちだ)ちにて天王寺(てんわうじ)を立ち出でて、熊野(くまの)の方へと落ち行く程(ほど)に、一人(ひとり)下部(しもべ)がいたはる事有りて、行きもやらざりければ、和泉国(いづみのくに)八木郷( ...

フォーク, 2015