Significato di "ゆうおう‐まいしん" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI ゆうおう‐まいしん IN GIAPPONESE

ゆう	おう	‐	まい	しん
yuu	ou		mai	sin

CHE SIGNIFICA ゆうおう‐まいしん IN GIAPPONESE

definizione di ゆうおう‐まいしん nel dizionario giapponese

Yuu oimashin [Spingi in avanti] [nome] (thru) Per avanzare verso l'obiettivo, non dimenticare il prato e muoverti coraggiosamente.

ゆうおう‐まいしん【勇往邁進】 ［名］(スル)目標に向かって、わきめもふらず勇ましく前進すること。

TRADUZIONE DI ゆうおう‐まいしん

Conosci la traduzione di ゆうおう‐まいしん in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di ゆうおう‐まいしん verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «ゆうおう‐まいしん» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 推进
• Traduttore italiano - spagnolo: Empujar hacia adelante
• Traduttore italiano - inglese: Pushing forward
• Traduttore italiano - hindi: आगे बढ़ाना
• Traduttore italiano - arabo: دفع
• Traduttore italiano - russo: Нажатие вперед
• Traduttore italiano - portoghese: empurrando para a frente
• Traduttore italiano - bengalese: এগিয়ে ঠেলে
• Traduttore italiano - francese: pousser vers l´avant
• Traduttore italiano - malese: menolak ke hadapan
• Traduttore italiano - tedesco: Vorantreiben
• giapponese: ゆうおう‐まいしん
• Traduttore italiano - coreano: 勇往매진
• Traduttore italiano - giavanese: meksa nindakake perkara maju
• Traduttore italiano - vietnamita: đẩy về phía trước
• Traduttore italiano - tamil: முன்னோக்கி தள்ளும்
• Traduttore italiano - marathi: पुढे खटपटी
• Traduttore italiano - turco: ilerletme
• Traduttore italiano - italiano: spingendo in avanti
• Traduttore italiano - polacco: Kontynuacja
• Traduttore italiano - ucraino: натискання вперед
• Traduttore italiano - rumeno: impulsionarea
• Traduttore italiano - greco: Ώθηση προς τα εμπρός
• Traduttore italiano - afrikaans: stoot vorentoe
• Traduttore italiano - svedese: driva
• Traduttore italiano - norvegese: skyve fremover

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ゆうおう‐まいしん»

Scopri l'uso di ゆうおう‐まいしん nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con ゆうおう‐まいしん e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 190 ページ

ゆうきづける【勇肌】いさみはだ 7 【勇兵】ゆうへい【勇声】いさみごえ,ゆうせい【勇志】ゆうし【勇技】ゆうぎ【勇材】ゆうざい【勇決】ゆうけつ【? 5 :男.】いさお【勇臣】ゆうしん【勇足】いさみあし 8 【勇卒】ゆうそつ【勇味】ゆうみ【勇往】ゆうおう【勇往邁進】ゆうおうまい ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

旅の話 - 38 ページ

... 無盡に狂ひ廻り. .暴れ散し、非常な大害を来?,はく^いも 0 すご 15 うれつぼ 5 ふ 5 ごミじゆうおうむじん ... 5 ひら, ^く^いミつほしんミェくがいご&らェでしんミすくなけいていすその所信に向って勇往邁進する所謂艱難に磨かれ玉となる。雨降って地固まるのだ。

浦川和三郎, 1938

「生死一大事血脈抄」の池田会長講義 - 74 ページ

この重大な使命と福運に満ちみちた人生軌道を一直線に邁進して、最高に満足の境涯へと入っていかれまねんがんすことを心より ... 一方、衬王の軍は七十万と数ちゆうおう命の下、悪を討つとの名分を掲げてその士気は武王の軍は諸侯が集ったものであった ...

池田大作, ‎日蓮, 1978

気の文明と気の哲学: 蒼龍窟河井継之助の世界 - 47 ページ

していたからであろう」という(平川祐弘『天ハ自ラ助クルモノヲ助ク中村正直と『西国立志編』』名古屋大学出版会、 11005 * 0 。 ... 事業を立つるの人を歴観するに、皆百折回らざるの概を抱き、把持すること牢〜、志を立ゆうおうちょくぜんいっさいきょほうへんまたかいつばいえいきくじしかつること確かなり。 ... 志を立てて目標に向かって勇往邁進する人間の旺盛な志気をこのように書いた古賀謹一郎の門人の一人が、河井継之助である。

大橋健二, 2009

四字熟語・成句辞典 - 630 ページ

8 夕改【ちょうぶんせきかい】長篇大! ... を補う以 1458 | 4 ^【ちょうをもってたんをうつ〕以長続短 1 ちょうをもってたんをつぐ】直往邁進〔ちょくおうまいしん】直躬証父【ちょくきゅうしょうふ】ちょくき^ . ... 樗櫟庸材【ちょれきょうざい〕治乱興廃【ちらんこうはい】治乱興亡【ちらんこうぼう〕塵も積もれば山となる?,^| ^ 56389 ^一らりゃくじゆうおう】塵を望みて拝 ...

竹田晃, 1990

大修館四字熟語辞典 - 439 ページ

田部井文雄, 2004

鉄仮面(下)

ゆうおうまいしんフーケは顔をきっと起こして、何者をも恐れない勇往邁進の気概をもって、呼び鈴を鳴らし、王の居間にはいっていった。王は腰をおろしたまま、頭をうなずかせて、同情するように、「おお!フーケ、加減はどうだ?」と言った。「大分熱がございます。

アレクサンドル・デュマ／石川登志夫訳, 1917

暮らしの韓国語単語8800: 何から何まで言ってみる - 677 ページ

〈拇印〉 114 (ほうおう) ^4 ほ 10 萌芽(ほうが) ?80^包括(ほうかつ)互 3 〈包括〉放棄(ほうき)互71 滅〉#日 8 の漢字が違う。 ... 〈键〉歩幅(ほはば)せ考〈歩幅〉捕處(ほりよ)互圼〈捕膚〉盆栽(ぼんさい)呈スリ〈盆栽〉奔走(ほんそう)きや〈奔走〉【ま】邁進(まいしん)。リ3 〈邁^ !〉埋葬(まいそう)。リ3 〈埋葬〉魔球(まさゆう)口ト干〈魔王わ摩擦(まさつ)嚼〈 9 擦〉蔓延(まんえん) ^さ〈蔓延〉満喫(まんきつ)【み】〈滿喫〉蜜柑(みかん)〈喜树〉 未曾有(みぞう)。

今井久美雄, 2005

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 245 ページ

ョョ》 0110 《ェリト口マイシン》抗生物質の一つ。副作用は少なく,細菌のタンパク巧合成を阻苦する。 .... 柳多留-二「神^翻子もぐさのやうな衿つつき」え 3 , 1 つねる【襟抓】《動 11 尸口を破ることをいう,盗人仲間の隠お。〔特殊お^ ^辞典〕えリ—とお.すゑりとほす【彫 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

歴史好きは必ず読む　三国志　完全版:

そのとおりに計らおう」彼の発した書簡は、日ならずして、許都の相府に着いた。 ... して、かえって惨敗を負って帰ったので、彼の絶大な自信に揺るぎが来たのか、また多ふようちようりこきゆうめいぼう情多恨な彼の事とて、今なお、英薬谷帳神の明幹や、 ... 議におよばず承知のむねを返辞して、即日三十余万の大兵を動員しかだんまいしんしつたた。

吉川英治, 2013