"あぶら‐こ"辞典での日本語の意味

あぶら‐この発音

あぶ	ら	‐	こ
abu	ra		ko

あぶら‐この翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあぶら‐こを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあぶら‐この翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あぶら‐こ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 快来烤
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Ven asado
• 日本語翻訳家 - 英語: Come roasted
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: भुना हुआ आओ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تأتي المحمص
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Приходите жареные
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Venha torrado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: রোস্ট করা এস
• 日本語翻訳家 - フランス語: Venez rôti
• 日本語翻訳家 - マレー語: datang panggang
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: kommen geröstet
• 日本語: あぶら‐こ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 기름 오지
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ayo panggang
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hãy rang
• 日本語翻訳家 - タミル語: வறுத்த வாருங்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: भाजलेले ये
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kavrulmuş gel
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Vieni arrosto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Przyjdź palone
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Приходьте смажені
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Vino prăjită
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ελάτε καβουρδισμένα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: kom gebraai
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kom rostade
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: kom stekt

«あぶら‐こ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあぶら‐この使いかたを見つけましょう。あぶら‐こに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

駄菓子屋楽校: 小さな店の大きな話・子どもがひらく未来学 - 409 ページ

しかし、現代は、どちらの「あぶらこ」も消滅しているように思えます。でたうるわしいことばだが、年寄りが自ら「あぶらこ」と言うようなことは早くなくしたいものだと思く村の年寄りのことばには悲しい卑下の思いがあると述べて、「幼児の「あぶらこ」は、思いやりから ...

松田道雄, 2002

美味しいマイナー魚介図鑑: - 319 ページ

... アシナガモエビ 254 アジメドジョウ 188 あなご(穴子) 12、15、199 あなこんだ 85 あなじゃく 269 アナジャコ 269 あなまもり 199 あぶってかも 139 あぶらうお 163 あぶらがい 227 あぶらがに 285 あぶらこ 51、195 あぶらごそ 29 あぶらざめ(油鮫) 67 あぶら ...

ぼうずコンニャク　藤原昌高, 2015

夜の靴

あぶらこという魚は長さ四五寸の小さなものだが、このあたりではこの魚を非常に珍重する。なまずを淡泊にした細かい味のものだ。その他、醤油も味噌も、そば、納豆、一一"木類、これらは皆、ここの清江一人の労働で作ったもので、「雨の日も風の日も」と、人 ...

横光利一, 1995

Nihon dai jisho - 38 ページ

あぶら.ぎ^ - (丁まお四上)自顿、四^ , (一)汕ガ多クアル, (二腊,カ多クアル. 42 ら.げ(第四上)各。. :汕ぉ I 二)汕ノ氣. (二)脂ノ^。しあぶらけが多クタ若ク見ェご. 0 あぶら.こき(お三上)名二: :扱き)絲ヲ色一一染メ、リレ一一汕ブ引ィタモノ, 0 あぶも.こィ 3 四上)形.丁.

Binyō Yamada, 1894

日本植物方言集成 - 605 ページ

ブニツケイ/ャマトァォダモあぶらぎズイナあぶらくさァォギリ/ァキギリ/イヌゴマノウツボグサ/コクサギノツメクサあぶらぐさァカソ/コァカソ/ホルトソウあぶらげェゴマあぶらげなレタスあぶらこァォダモ/ァォハダ/ァキギリ/ェゴマ/コシァブラ/タカノツメあぶらこが ...

八坂書房, 2001

時代別国語大辞典: A-o: - 51 ページ

あふらけの匂ひやこのむ古狐」(新增犬筑波淀川、ン糠しあぶらこ【油子】カジ力メ,食用。「鲂」(易林節用)簡魚,饅頭節用)あぶらこ.し【脂濂し】(形ク)脂肪分がたつぶり含まれているさまである。特に、肉に十分脂昉がのつている。「ケッコゥナウマィ膏梁へ"粱〉ノ、 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1967

和漢雅俗いろは辭典 - 37 ページ

... かれたる官吏にして無頼の徒を取り押ヘ文徴兵の事務を司ざる者)あぶりこ(名)精煉、炎床、うをや〜』のあぶりごろま(他)焼殺、 ... あかあぶちあぶらぬき(名)油抜(あぶちしみをきさるこを成ひさ)あぶらおこし(著)油落( 1 種の薬品にて上野国に産す)あぶらかを( ...

高橋五郎, 1901

徳田秋声全集 - 192 ページ

小僧は土間に積んである油の函を検べてゐた。神戸から直ぐ荷造りして積み出すのであるが、こゝから安治川へ持出すこともこぞうすうはこあぶらくるまはんとりちやうであった。小僧は数函の油を車にっんで、判取帳をもって出かけて I ! ; :った。しうてがみつう ...

徳田秋聲, 2000

南部のことば - 22 ページ

(五戸地方の農家)あま I もの(甘いもの)あまいし(土質の柔い土地)あまいれとも(能田多代子)あまかい(甘かゆ)甘酒のことあまかんじ ... あまちゃのませる(甘茶のませる)歓心あまちゃこ(幼い子)ともも甘い。「あまっ ... あいなめ〕「あぶらこ; ,「あない者。「てらこ」とも ...

佐藤政五郎, 1982

Daijiten - 第 1 巻 - 99 ページ

群馬ほ館林 1 。アブラゲメシ油接お拱豆腐を妖|せたおしの,えめ I V ?ねめし信田僂.狐敝ともいふ。アブラ 3 油 IX 實兒の遺傳的形質の一で、皮腐がバラフィン紙の如く半透明なもの。アブラコ油子方言。 0 相嘗(山形 84 庄內、北海這東南部)。 9 目高(高知縣)。

Yasaburō Shimonaka, 1934