"あいたん‐どころ"辞典での日本語の意味

あいたん‐どころの発音

あい	た	ん	‐	どころ
ai	ta	n		dokoro

あいたん‐どころの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあいたん‐どころを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあいたん‐どころの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あいたん‐どころ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 相远离
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La fase - lejos de
• 日本語翻訳家 - 英語: The phase- far from
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: से सुदूर चरण
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مرحلة بعيدة كل البعد عن
• 日本語翻訳家 - ロシア語: фаза - далеко
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: a fase de longe
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ফেজ-দূর থেকে
• 日本語翻訳家 - フランス語: la phase - loin de
• 日本語翻訳家 - マレー語: fasa-jauh dari
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: die Phase - weit von
• 日本語: あいたん‐どころ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: あいたん무렵
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: phase-adoh saka
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: pha - xa
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஃபேஸ்-இதுவரை இருந்து
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पासून-लांब टप्प्यात
• 日本語翻訳家 - トルコ語: dan-uzak faz
• 日本語翻訳家 - イタリア語: la fase - lontano da
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: faza daleko
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: фаза - далеко
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: faza - departe de
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: η φάση - μακριά από
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: die fase - ver van
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: avvecklingen långt ifrån
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: fase langt fra

«あいたん‐どころ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあいたん‐どころの使いかたを見つけましょう。あいたん‐どころに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

講談社古語辞典 - 2 ページ

ふつう「あいたんどころ」と読まれる〕「あいたんどころ」と同じ。「職了^御曹司( : ^莶方悪一" )しゆ方角ガ悪ィ V 」て、官のつかさゆ太政官庁)の—に^らせ袷へり」〈枕.故殿の御服の^ 0 〉囡あい-だ.る(自ラ下二)【愛垂(だ)るの意か〕 1 甘える。「『海±〖ぁ丄の子なれ ...

Umetomo Saeki, ‎馬淵和夫, 1969

ベネッセ古語辞典 - 34 ページ

ころ【朝所】〔名〕みあいたんどころあい-だ,る〔自ラ下-一〕【「愛垂る」の意か】甘える。おっとりしていて、甘えてみえる 0 「さすがに打ち解けぬさまいと 1 .れたり」〈源.夕顔〉あいたん. .どころ【朝所】〔名〕 8 :「あしたどころ」の転。「あいたどころ」とも〗太政官庁" ...

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

平治物語注解 - 26 ページ

逢墓)二三二あふご(枋)一〇六あはたぐち(粟田口)二二〇あしだ(足駄)二ニあしげ(藍毛)なる馬一 0 八あさがれひ(朝餉)一二四あがためし(縣召)除目二七あかぢにしき(赤地錦)の直垂あかくちば(赤朽葉)一六三朝膳所)二三あいたんどころ(朝所-ァ一目索 1 五口.

御橋悳言, 1981

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 830 ページ

あさがれいのま) 10 下, 106 下, 410 中, 445 中, 605 中朝鹏所(あいたんどころ) 2 上一新所朗鲜銪(ちょうせんにしき) 538 上^朝觐行幸(ちょうきんぎようこう) 482 上, 271 上, 559 下「朝觐行幸部類』(ちょうきんぎょうこうぶるい) 223 上, 693 下貼雑 ...

Keizō Suzuki, 1996

Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 5 ページ

あいたどころ〖^所 1 名「あいたんどころ」に 56 :じ。「しきの御さうしをかた恶しとて、官のっかさのあいた所にわたらせ給へり...屋のさまいとひらにみじかく、瓦ぶきにて唐めき、さまことなり」〔枕二六一〕あいだのじやうのすけ—ジ"ゥ—【秋田城介】名官名。令外の官 ...

中村幸彥, ‎Masao Okami, ‎阪倉篤義, 1999

日本類語大辞典 - 10 ページ

C 分かれたるー O 分艦。【明治以前の官 km CI 接察使府 1 (古陸奥園と出羽国との鎮めに置かれたる役所)。た一どころ"あいたんどころ。 f 進する油を司りしところ)。 CT 修悠記所」設。(大堂#倉の時悠記の事を行ふとミころ)。 O [課院』(いさめ役の居るところ)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

完訳用例古語辞典 - 11 ページ

小久保崇明, 1998

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 35 ページ

增上寺「自由を得て反つて耶須に別るのお歎有り」あいたん-どころ【朔所】〔お】(「あしたどころ」の変化した語。「あいだんどころ」とも)太政官庁内の北東 86 にあった建物の名,ここでお^以上の人が会食し,また政務も行なった"あしたどころ。あいたどころ。,延苒式- ...

日本大辞典刊行会, 1976

玉勝間 - 363 ページ

朝所を、常にはあいたんどころとよむを、中務内侍日記には、あしたどころと、所々に書たり、あしたを、音便にあいたんとはいふなるべし.しをいといふも、んをそふるも、音便のつね也、柿の本栗の本二條良基公の、さよのねざめといふ物にいはく、後鳥羽院の御代 ...

Norinaga Motoori, ‎Tsunetsugu Muraoka, 1934

本居宣長

... その外の伎芸にも、大夫といひ、名にも、何大夫とつく、ふるきことなりけり、八朝所ノ丹朝所を、常にはあいたんどころとよむを、中務内侍日記には、あしたどころと、所舟に音たり、 OOO あしたを、音便にあいたんとはいふなるべし、しをいといふも、んをそふるも、 ...

吉川幸次郎, ‎佐竹昭広, ‎日野龍夫, 1978