"あか‐はとり"辞典での日本語の意味

あか‐はとりの発音

あか	‐	は	とり
aka		ha	tori

あか‐はとりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあか‐はとりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあか‐はとりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あか‐はとり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 鸟是红色的
• 日本語翻訳家 - スペイン語: El ave es de color rojo
• 日本語翻訳家 - 英語: The bird is red
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पक्षी लाल है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الطائر أحمر
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Птица красный
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: O pássaro é vermelho
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: লাল নিন
• 日本語翻訳家 - フランス語: L´oiseau est rouge
• 日本語翻訳家 - マレー語: Mengambil merah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Der Vogel ist rot
• 日本語: あか‐はとり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 빨강은 취
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Njupuk abang
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Những con chim có màu đỏ
• 日本語翻訳家 - タミル語: சிவப்பு எடுத்து
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: लाल घ्या
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kırmızı al
• 日本語翻訳家 - イタリア語: L´uccello è rosso
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ptak jest czerwony
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Птах червоний
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Pasărea este de culoare roșie
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Το πουλί είναι κόκκινο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die voël is rooi
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Fågeln är röd
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fuglen er rød

«あか‐はとり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあか‐はとりの使いかたを見つけましょう。あか‐はとりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

古今要覽〓

屋代弘賢 長き事去られたり横閑談と家記の趣を合せ考ふるにあか取はたとへば鞍覆のすそを牌の肢の下殴迄にいたる程に長く之たるが加(なる物と見ゆ錨糊談に鞍の上に娩て按をつ I むとあれぱ二幅なるべし一桶にてはつ I まるまじき也家記にあかとりの長さ ...

屋代弘賢, 1905

廣文庫 - 第 1 巻

ー A - ~ =~群一一・ーー〟* '一-ー】, ,ゝ一一~ ,遷-かとり(垢取)名ュ攫れバ赤なるべし、逸らの細かなる事(詳かならず、迫て所見あらバ記さんと欲す、フォトソと云ふ名ハアカタリなるべし、赤垂と書くぺし、タとトとタチッフト昔相通なる故、アカタジをアカトソと云ふ ...

物集高見, 1922

続日本の家紋 - 72 ページ

赤鳥紋(あかとりもん)赤鳥とは垢取りのことであるという。しかし、その出典は明白ではない。垢取りは婦人の化粧具で櫛の垢をとるものであるという。赤鳥という語は垢取りの当て字である。一説には赤鳥というのは婦人用小袖衣ともいわれた。赤鳥紋は今川氏が ...

辻合喜代太郎, 1975

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 112 ページ

赤き網を被の上より垂れおほふ也」とあり,また「海録- 1 ニ丄ハ〇」には,「赤鳥はもとより仮字にて.本字は明衣(あかとり)なり(略〉あかとりはあかはとりの中略語也」とある。なお「街取」の字は,「古今要覧稿」で,垢よけの布.の意と説明されている。製で目が粗く、鋼の ...

日本大辞典刊行会, 1976

戦国武将100 家紋・旗・馬印FILE - 41 ページ

あかとりあかとくレ赤鳥は「据取り」を意味し、櫛の歯に詰まった垢を落とすための道具という。今川氏は神託に基づき、代々これを旗印にしたことが『難太平記』に記されている。江戸時代に入って、義元のものと伝わる赤鳥紋の四半旗が、今川氏の後裔である瀬名 ...

大野信長, 2009

日汉机电工业辞典 - 8 ページ

あかえん【赤鉛】铅丹,红铅(粉) ,四^ :化ご铅光明再あかおうどろ【赤黄銅】赤黄銅,红色黄锎あかかき【垢搔き! 1 撇渣ゅ撇渣器あかかきき【垢 ... 红色铝热剂(含有红色氧化铁粉)あかどう【赤銅】金银铜合金ひぬ〜 10 疼,人《く 5 多,其余 0 ^あかとり【垢取り】 1 去渣, ...

日汉机电工业辞典編輯組, 1969

フレー! フレー! プッチー - 72 ページ

きみ子・室伏 のおうちがありそうです。その木のえだには、二羽の鳥が止まっていました。しきわとりとプッチ—たちは、頭の上を見上げました。頭の上の木のえだには、赤ちゃんあたまうえみああたまうえきあか「お母さんやお父さん、いないのかな?おうちはどこ ...

きみ子・室伏, 2009

家紋; 千五百種の美と歷史: - 208 ページ

あかとりまぐしが赤鳥紋,馬櫛紋が赤鳥紋赤鳥とは垢取りのこと。婦人の化粧道具で、櫛のあかを取りのぞく用具。赤鳥は当て字である。赤鳥紋は、櫛形で、数本の歯があり、上の取手にはひも通しの穴のあるものもある。赤鳥紋を用いたのは、今川氏で、その ...

丹羽基二, ‎樋口清之, 1973

図說・日本鳥名由来辞典: - 12 ページ

菅原浩, ‎柿澤亮三, 1993

続家紋でたどるあなたの家系 - 23 ページ

河内国丹下より起こる。橘姓。山氏に従い京畿に移る。神保:、小家〔見聞諸家紋〕。越中国の神保氏族。惟宗姓。畠総角(一一頁)総角紋(あげまきもん) 葵紋,赤鳥紋一総角紋,麻の葉紋〈阿部,加藤,瀬名〉良氏流〔宽政譜 6〕。西尾三河国幡豆郡西尾邑より起こる。

千鹿野茂, 1998