"あげ‐しお"辞典での日本語の意味

あげ‐しおの発音

あげ	‐	し	お
age		si	o

あげ‐しおの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあげ‐しおを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあげ‐しおの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あげ‐しお»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 截至盐
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Hasta sal
• 日本語翻訳家 - 英語: Up salt
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: नमक ऊपर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: حتى الملح
• 日本語翻訳家 - ロシア語: до соли
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: up sal
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আপ সল্ট
• 日本語翻訳家 - フランス語: jusqu´à sel
• 日本語翻訳家 - マレー語: up Garam
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: up Salz
• 日本語: あげ‐しお
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 올린 시드는
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: up Uyah
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: up muối
• 日本語翻訳家 - タミル語: அப் உப்புகள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अप ग्लायकोकॉलेट
• 日本語翻訳家 - トルコ語: yukarı tuzları
• 日本語翻訳家 - イタリア語: up di sale
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: się soli
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: до солі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: up de sare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: μέχρι το αλάτι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: sout
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: upp salt
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: opp salt

«あげ‐しお»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあげ‐しおの使いかたを見つけましょう。あげ‐しおに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

宮本武蔵　六巻:

では、お支度にかかる時には、お呼びくださいまし、あちらで控えておりますから』『恐れ入るのう』『どういたしまして』かえって、邪魔をしてもと、太郎左衛門が退がりかけると、『あ。亭主どの― ―』と、武蔵のほうから呼び止めて、こう訳ねた。みちひひきしおどきあげ ...

吉川英治, 2013

歴史好きは必ず読む　宮本武蔵　完全版:

では、お支度にかかる時には、お呼びくださいまし、あちらで控えておりますから』『恐れ入るのう』『どういたしまして』かえって、邪魔をしてもと、太郎左衛門が退がりかけると、『あ。亭主どの― ―』と、武蔵のほうから呼び止めて、こう訳ねた。みちひひきしおどきあげ ...

吉川英治, 2013

西鶴全集 - 第 3 巻 - 79 ページ

同道して 1 形にまいり木末の驚をさし 85 させあげしに 18 の手づま御褒美敉給りて私宅歸りぬ。共次日 ... 浪人も此いひはけにめいわくして,是非なくきのふめしよせられし御かたまていひ聞しても女房一圆八 0 ^せず" "旣に^ 8 へ申あげしに浪人をめ 1 ^ 3 され。

井原西鶴, ‎藤村作, 1930

こだまのように - 142 ページ

みどりは本当にお馬鹿だね。ぉバ力、ぉバ力、ハハハ... ...」振り返って言った。「お姉ちやん、お兄ちやんが『あげしお』だって。変な塩だね」兄が離れたところから大声で叫んだ。、つだろう」「おーい、もういいだろう。そろそろ貝を採るぞ—。もたもたしていたら上げ潮 ...

前西みどり, 2001

新選国語辞典 - 15 ページ

あげいた【上(げ)扳^揚(げ)板】 81 台所などの板の問の一部分で、その下に物を入れるために、とりはずしのできるゆか板。あげぶた ... 物価の瞻貴と下落。あげしお【上げ潮】: ^ ^さしてくる潮。みちしお。さししお。 I 下げ潮.引き潮。あげず【上げず】 86 ^をおかず。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

鶏胸肉のスパイシー塩ヨーグルト唐揚げ

所要時間二 60 分以上栗島胸肉のスパイシー塩ョーグルト唐揚げ,つっとよほこしかないにん甘なそり、丶のととんる。ほする、にあ。た口もたい。きし効きとまが好るきり大ない未日もくてのでたえクま、べ増こい食が、ノ丶を一二はげリた味揚トれの唐一くこのパて。

All About 編集部, 2013

【大活字シリーズ】宮本武蔵　六巻:

吉川英治. と丶武蔵のほうから呼び止めて丶こう訊ねた。みちひ『この頃の丶潮の満干は丶どういう時刻になってひきしおどきあげしおどきおろうか。今朝は丶引潮時でござるか、上潮時でござろうか』七みちひ潮の満干は丶太郎左衛門には丶店の商売上と丶直接 ...

吉川英治, 2014

和英：日本の文化・観光・歴史辞典【改訂版】: - 14 ページ

発ほっく句あげしお【上げ潮】 the rising[flowing] tide; (a)high tide; (a) flood tide. ⇔引き潮あげだしどうふ【揚げ出し豆腐】 lightly- fried tofu[bean curd]; tofu fried with light flour coating and served in a light savory sauce.豆腐に小麦粉,片栗粉などをまぶし ...

山口百々男, 2014

水滸傳 - 第 2 巻 - 67 ページ

1 ん^んてき 5 とそのみほうびひっしよ-フともかちいのちのが たむろち&のぞみ节フしうとかんし- 七! 1 卷之ニ四百四十九五六里ばかりも迸 ... しおほいさけかたなふりあげまゥるを見て、臆病風や起りけん、忽ち馬を返し^んとす。楊志勢に乘りて追詰しかば、李明魂 ...

滝沢馬琴, ‎高井蘭山, 1912

男の恋心のホンネ

男がかわいい子に熱を上げ丶よーし俺はこいつに気に入られるためにがんばるぜ、笑顔になってもらうためにがんばるぜ、と猛然と ... だが女性がイケメンに熱を上げ、あの人に気に入られるためなら何だってするわ、プレゼントだってあげるしお小遣いだってあげ ...

野浪まこと, 2006