"あけ‐わたる"辞典での日本語の意味

あけ‐わたるの発音

あけ	‐	わたる
ake		wataru

あけ‐わたるの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあけ‐わたるを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあけ‐わたるの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あけ‐わたる»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 在整个开放
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Al otro lado abierto
• 日本語翻訳家 - 英語: Across open
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खुले उस पार
• 日本語翻訳家 - アラビア語: عبر مفتوحة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Через открытый
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Do outro lado aberto
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: খোলা ওভার
• 日本語翻訳家 - フランス語: partout ouverte
• 日本語翻訳家 - マレー語: lebih terbuka
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: über offene
• 日本語: あけ‐わたる
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 열어 걸친
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Swara mbukak
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Across mở
• 日本語翻訳家 - タミル語: திறந்த ஓவர்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: खुल्या चेंडू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Vazgeçmek
• 日本語翻訳家 - イタリア語: attraverso aperto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Po drugiej otwarta
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: через відкритий
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: peste deschis
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Απέναντι ανοιχτό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: oor oop
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: över öppna
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Across åpen

«あけ‐わたる»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあけ‐わたるの使いかたを見つけましょう。あけ‐わたるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

ウソのようなホントの話: 追想の昭和初期史から現代医療事情まで

これは「とりな歌」として「いろは歌」と並び、知る人ぞ知るということも教えていほふねむれゐぬ(帆舟群れゐぬ)もやのうち(靄の中)そらいろはえて(空色映えて)おきっへに(沖っ辺に)みよあけわたる(見よ明け渡る)ひんかしを(東を)とりなくこゑす(鳥啼く声す)ゆめさ ...

伊佐三休, 2002

新日本古典文学大系 49: 竹林抄 - 104 ページ

島津忠夫, 1991

日本音楽とその周辺 - 577 ページ

... のうらみあけそむるひかりをかわす—はるのあけぽのあけつぐるにわつのとりの—ふゆのあかつきあけぬればくるるものとは—かぜのおとあけましてよいはつはるや—ほうらいあけわたるさとのけしきも—さとのはなあけわたるそらのけしきも—ことぶきあけわたる ...

Eishi Kikkawa, ‎Fumio Koizumi, ‎Akira Hoshi, 1973

続群書類従 37(拾遺部): - 第 37 巻

... 暁ヒ臥風にはらひつくして暁の雲にもあはぬ月をみるかな山月あけぬとて月は入ともあかなくになかめはすてしをはすてのやま嶺 ... あくるもしらぬよはの秋きり河、舟くたすこのさと人もたとるらしあけほのくらきよとの川きり浦、あけわたるよさのうら松ほのみえて ...

塙保己一, 1972

群書類従 13(和歌部)

塙保己一 百四十一相拓サ(もにや・八丼左丼杜位中扁師若朝臣廿きし耳や加すみにこも 6 春此の昔は加(れすのこる秩原右左大史小杖長典宿耳あけわたる共井の泰もそことな(うち牙をこめて立立哉左。扶京は未協町のヰ成へし。告あるへしとも不レ史。右。

塙保己一, 1960

明題和歌全集 - 15 ページ

あけぬこのよはいたつらふしに— —じ 2 八かはしもはてす— — 3 六 0 八くたしもはてす— —二 X ヌたまたまきては 1 ! ... パ宕 I つゆをかたみの^直一—なみたかすそふさ 0 八 I のはらのむしも 2 き六— —みちこそみゆれた 0 :あけわたる— —かすみのをちは六 ...

三村晃功, 1976

水滸伝(巻七)

ほどなく夜があけわたる。宋江は、本陣のものに太鼓をうたせ、旗をふらせて、どっと離の声をあげさせた。かんとうそのとき、呼延灼は、中軍の帳り幕のなかにいた。歩哨のもののしらせにより、まず先鋒の韓酒を偵察にだしてや り、つづいて連環のよ職い膳.

施耐庵／村上知行訳, 1978

スカラベの跳ぶ日 - 第 2 巻 - 107 ページ

渡辺富美子 107 第三章ある日ある時 群れいぬ靄(もや)のうち」「鳥鳴く声す夢さませ、見よあけわたる東(ひんがし)を空色映えて沖っ辺に帆舟る 0 があることを知った。こちらは諸行無常、寂滅為楽とは異なり、明るく爽やかであであった。そのとき、この二度同じ ...

渡辺富美子, 2007

中世私撰集の研究 - 429 ページ

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三村晃功, 1985

連想語彙用例辞典 - 363 ページ

... やすらふのへを—いつるたひひとかりまくら一むす〜はっきの一おつるよに【老葉/古川本】/旅/文明^ ( ^さり年いづるふなびと出る舟人,明け渡—るみなとのはるに一いつるふなひとあけわたる一うらのかすみに一なみこえて【宗砌関係 9 種 1 /百#連歌/赤木文庫本 ...

山田奨治, ‎岩井茂樹, 2006