"あき‐からまつ"辞典での日本語の意味

あき‐からまつの発音

あき	‐	からまつ
aki		karamatu

あき‐からまつの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあき‐からまつを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあき‐からまつの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あき‐からまつ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 亚希日本落叶松
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Aki alerce japonés
• 日本語翻訳家 - 英語: Aki Japanese larch
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अकी जापानी प्रकार का वृक्ष
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الصنوبر الياباني آكي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Аки лиственница японская
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: larício japonesa Aki
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: শরৎ উৎসব
• 日本語翻訳家 - フランス語: Aki mélèze du Japon
• 日本語翻訳家 - マレー語: Aki larch Jepun
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Aki japanische Lärche
• 日本語: あき‐からまつ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 아키 낙엽송
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Aki larch Jepang
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đường tùng Aki Nhật
• 日本語翻訳家 - タミル語: அகி ஜப்பனீஸ் இலைகள் கொண்ட மர வகை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: AKI जपानी त्याचे लाकूड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Aki Japon karaçam
• 日本語翻訳家 - イタリア語: aki larice giapponese
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Aki modrzew japoński
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Акі модрина японська
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: zada Aki japoneză
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Aki ιαπωνικά Πεύκη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Aki Japanese lariks
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: aki japansk lärk
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Aki japansk lerk

«あき‐からまつ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあき‐からまつの使いかたを見つけましょう。あき‐からまつに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

野外植物の研究

葉はニ囘乃至三回三出の羽狀複葉にして、小葉は稍長〜、其先端は通常三裂し、(第二八一圃)毛!艮科概形前褪に似たり 0 高一一;四尺、^は前^に似たり 第二八八阖フきバ。し. 真より秋にわたり隨所に多き草にして、一二 0 六、あきからまつ鋭頭をなす 0 秋日 ...

牧野富太郎, 1908

徳田秋声全集 - 146 ページ

徳田秋聲. 『あ、、私も段々取る年で、 I 夏は滅切り暑さに中てられたが、自分で手を出して捜すのも、お前さんや世間の手前、憚かりもある ... そのよく. , / ^じつびんさくりつこでんばううけとそれむろんき其翌々日で、敏作は律子からの電報を受取った。 ... 再び敏作や祖父祖母に会ふとなると、今更に可懐いのは金弥母 かどまつ、つり門松売「おッそろ.

徳田秋聲, 2002

逆引き広辞苑 - 665 ページ

... たみつからまつ|あきからまつもみじからまつうみからまつはしらまつのらまつひらまつあぶらまつむらまつありまつおりまつかがりまつさがりまつかざりまつそですりまつしもふりまつわりまつさるまつこしおれまつされまつそなれまつはなれまつくろまつかぶろまつ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

現代俳句評釈 - 80 ページ

明治三十五年十月十日の新聞「日本」に載った句である散っており、そのさびしげな木のあたりに、陽を受けて小さな赤蜻蛉の群れが音もなく舞い飛び、まことに秋らしい、静寂なけはいである。〈季語 V 赤蜻蛉(秋)【語釈】ぐから松唐松.落葉松。マッ科の落葉喬木。

吉田精一, ‎楠本憲吉, 1967

群書類従 12(和歌部) - 13 ページ

いますこしおもはるへときはなる松もや春を知ぬらん木のまの梅の風のたよりに右霧光行咲まさるむめの匂ひは莽なからあきとおほ ... みちのくのすゑの松山にても 3 さぬきの拄かはす梅のよそめを袖のうへに思ひしらする^のまつ風右 3 降親朝臣松山のこまより ...

塙保己一, 1960

植物和漢異名辞林

杉本唯三, Tadazō Sugimoto 七根)別名みのさラせいだいこん(美濃早生大^わ科)〔あきくにちだい I 」ん〕秋九日大根、じふじ〔あきくさのはな〕きくヲ見ョ 0 別名ことぢさう。〔あきぎリ〕(しんけい科)がた科)〔あきからまつさう〕秋唐松草、(うまのあし〔あきおもて〕.

杉本唯三, ‎Tadazō Sugimoto, 1929

柏市史: 資料編 - 119 ページ

秋海お科しうかいどう。柳葉菜^ :あかばな,まつよい草.つきみ草.てふしたて。芰科ひし,ひめびし。ニ一白草科かたしろ草,どくだみ。毛莨科きつねのぼたん^おきな草,せんにん草,からまつ,あきからまつ^とりかぶと,ぽたんみつばしゃうま,しゃくやく,ぼたんづる^しゅうめ ...

柏市史編さん委員会, 1969

絶滅危惧ことば辞典: 古きよき日本語集 - 239 ページ

微細な刺激で葉が垂れるかえで語源は葉の形からきた蛙手(かえるで)キ」キ」ょラ花は青紫色の釣鐘形^秋の七草厂あざみキク科。花は紅 ... 語源は害音からおしろいばな夏から秋にかけ、漏斗形の花を開くかきつばた燕子花とも。 ... 春の七草からまつ唐松とも。

ことばの森編集室, 2010

続群書類従 16下(和歌部) - 13 ページ

みて- ^こぶろ-レ杠葉ゆへ心のうちにしめゆひし山のたかねはゆきふリにけリ山の雪 4 見て能闳法師第六冬第五秋下ねたきものから。いと^さなけな 5 ,秋萩^しからみふせる鹿のね^ねたき物からまつそき X つる土御門右大臣家歌合源&5 善朝臣ほえにやあらん ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

Handbuch der pflanzenkrankheiten Japans

羅馬 A ゲ Abemaki あベまき頁数松ノ癌菌病(Cronartiumquercuum) ... 345 Abura-giku ... 589 Aka-matsu あかまつ赤松松ノ癌病(Cronartiumquercuum). 435 Coleosporium ... 573 Akikaramatsu あきからまつ Pseudopezizarepanda Var.Thalictri.

Arata Ideta, 1909