"あきつ‐は"辞典での日本語の意味

あきつ‐はの発音

あ	きつ	‐	は
a	kitu		ha

あきつ‐はの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあきつ‐はを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあきつ‐はの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あきつ‐は»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 秋津是
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Akitsu es
• 日本語翻訳家 - 英語: Akitsu is
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Akitsu है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Akitsu هو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Акицу является
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Akitsu é
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ঋতু হল
• 日本語翻訳家 - フランス語: Akitsu est
• 日本語翻訳家 - マレー語: Akitsu adalah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Akitsu ist
• 日本語: あきつ‐は
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 아 키츠 은
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Akitsu punika
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Akitsu là
• 日本語翻訳家 - タミル語: Akitsu உள்ளது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Akitsu आहे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Akitsu olduğunu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Akitsu è
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Akitsu jest
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: акіцій є
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Akitsu este
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Akitsu είναι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Akitsu is
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Akitsu är
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Akitsu er

«あきつ‐は»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあきつ‐はの使いかたを見つけましょう。あきつ‐はに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

時代別国語大辞典: A-o: - 9 ページ

せ阀,或- ^本津す、,関の一 II の、秋津鳩ねやあまざかる、ひなのさかひに名を聞し」(元和卯月本毹 1 養老)「唐土のよし野と思ふ花もなし秋つ島ねを尽す山路に」(草根集す 1 〕あきつす【秋津洲】「あきつしま」に同じ.「秋津洲」の「洲」を誤読したものという,「秋津洲ョ ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1967

Ōmushō - 第 6 巻 - 4 ページ

あかねさしいず(づ)るあきあめ 3139 あきつす 3132 2962 あきあわ(は)せ 3139 あきつのお(を)の 3133 あかねさしてるつき 2962 あきがしわ(は) 3131 あきつは 3132 あかねさす 2961 あきかぜにかきなすことあきつはににおえ(ほ'へ)あかねさすひ 2962 3131 る ...

Morikazu Arakida, ‎Seikadō Bunko, 1980

続群書類従 15上(和歌部) - 52 ページ

ひと 卷^四百四口本紀兗^和歌ともへはあしかひのなみのきさしもとほからすあまつひつきのはしめ弊波芦芽 16 那微^幾佐斯裳度保迦糚^阿麻都比^槻能波志米使母從五位下守大學頭藤^靱臣^海^ ^常立尊な X るへし。ね有秋摩 36 之 V はしめてあきつしまの ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

Manʾyōshūka kusakuin - 2 ページ

Ryūji Shinoda, 1943

古典語彙大辞典: - 25 ページ

5 |碧の惠ヶ 1 る」あきつあま 3 ? 2 巧『神 521 -、大^画 2&さいふ地 1 行#し^ひて.讓がら. ? &8 ひ. , ^、あきつの、ミなめぜる^ひきしミ,の亿まへる故事, * * ^りて. &ふ』 3 * 58 の? 880 V かけるあまのいはム^プねて; ^ . ^ -つあもせる」あきつ-あまね 0 秋津洲 15 。

Naobumi Ochiai, 1902

和歌の歌枕・地名大辞典 - 33 ページ

まバあきつはのすがたの郡勅きなし 3 :つ諸神, : ^り治めて问(六帖^御驮、郡)前中納? I ;為兼卿あきつはの姿の郡" ;蜻蛉羽の姿の郡【未勘】典拠「夬木」世に、続後撰き-き。をアレンジした^ . ^政人臣藤原^氏の造語か。『; : ;本 1&紀』に&える日本 1 :名の起原 ...

吉原栄徳, 2008

群書類従 16(和歌部) - 110 ページ

塙保己一 伊駒山あらしも秋の色に吹手染の糸のよるそかなしきはといふにより^かく云とあり。なり。; 43 阔とんばうのなりににたれゴ。とんばうをあきつたりありける中に 0 あきつはのすがたの國とは 0 日本ぬ名 1 同年七月廿六日招月庵堀川宿に光臨あり。

塙保己一, 1960

新編国歌大観 - 第 6 巻 - 15 ページ

5 題林愚二れ 4 :六あきつしま I くにつやしろの^現六抜八在 I くにつやしろの; ?趣林憑 0 「お; I これのやまとはお八ト浦さ六 I これのやまとをお八十浦お^ —やまとしまねそ^八十浦さ" ; I やまとのかみのお八卜滴一九—やまとのくにのお八十浦九一-一二—やまと ...

国歌大観, 1983

日本うたことば表現辞典: 歌枕編 - 472 ページ

如;手てや著,すのの郷橘本実俊,玉葉和歌集五(秋下)やとりして里の名とへは秋篠や外山はれゆく夕たちの空上田秋成,四季一一十紙あきづの,あきづのの【秋津野】奈良県吉野郡吉野町を流れる吉野川右岸の宮滝から対岸の御園山にいたる地。古〜は「蜻蛉野.

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2008

日本うたことば表現辞典: Utamakura hen - 472 ページ

あきづのの【秋津野】奈良県吉野郡吉野町を流れる吉野川右岸の宮滝から対岸の御園山にいたる地。古〜は「蜻蛉野.蜒野」と表記された。『古事記』の雄略天皇の吉野の条につぎのような地名起源譚が記されている。即ち阿岐豆野に幸でまして、御蔼したまひし ...

大岡信, 2008