"あこだ‐なり"辞典での日本語の意味

あこだ‐なりの発音

あこ	だ	‐	なり
ako	da		nari

あこだ‐なりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあこだ‐なりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあこだ‐なりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あこだ‐なり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 赤穗会我
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Ako haré yo
• 日本語翻訳家 - 英語: Ako will I
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: एको मैं लूंगा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: آكو أما أنا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Ако я буду
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Ako vai I
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Ako থেকে ইচ্ছা
• 日本語翻訳家 - フランス語: AKO I
• 日本語翻訳家 - マレー語: kehendak Ako ini
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ako werde ich
• 日本語: あこだ‐なり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 아코 것이다 됩니다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Akko Nari
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ako sẽ tôi
• 日本語翻訳家 - タミル語: Ako உயில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Ako इच्छा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ako iradesi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: AKO I
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ako będę
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Ако я буду
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ako va I
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ako θα το κάνω
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ako sal ek
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ako kommer jag
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ako vil jeg

«あこだ‐なり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあこだ‐なりの使いかたを見つけましょう。あこだ‐なりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 195 ページ

あこだ【阿古陀】 8 :名 3 0 植物「あこだうり(阿古陀瓜) 1 」の略。,御湯殿上日記-明応ニ年五月一 1 日「やわた,たなかよりあこた ... 秋 V ,狭衣物語丄ニ「額髮の、ただ少し短く見えたる御つらつき,あこだうりにかきたるやうなり」,讚岐人道集「知りたる人のとほき VI ...

日本大辞典刊行会, 1976

天璋院と徳川将軍家101の謎

また、鏡建は鏡をたてる際に用いるもので、この鏡建や鏡箱などにも「葵」紋と「牡丹」紋があしこうぼく浴前後しましたが、香炉は香木を焚く際に用いる器で、得られた香りを衣服や頭髪に移すことは貴人や女性のたしなみあこだなりいそおにわやきの一つとされ ...

川口素生, 2007

梁塵祕抄評釋 - 149 ページ

とりたてて言ふ点もないが、「にがうりあまうりのなれるかな、あこだうり」て」〇 1 ^茄子リ茄子の味が酸い事を言ったのであらう。倭名類聚 ... 倭名類聚抄「瓤、奈利比佐古。瓠也」更科日記「なりひさごの風に吹かれ言はれる。御港殿上日記「あこだ参る。初生なり。

荒井源司, ‎後白河 (Emperor of Japan), 1959

真田信綱: 弟・昌幸がもっとも尊敬した真田家随一の剛将 - 29 ページ

鮑は打ち鞄と呼ばれ、それぞれ討って、勝って、喜ぶという験に因んだもので、武将の出陣には欠かせない。 ... ふくりんあこだなりすじかしゅざや黒漆塗一一十四間着輪阿古陀形筋兜をかぶった信綱は、朱鞘に収めた青江の太 たカふ-真田勢を先頭に諸 29 第一 ...

近衛龍春, 2013

植物随筆集 - 173 ページ

牧野富太郎 より芽を生すまた袂百合に似て^ ^狹長なり五月の頃花を^く潔白光潤ありて共^赤褀色芳^ことに深く遠く: ; !ゆ花謝て ... ぉ^シ之レ二 V 物リノ彩色チ施シテ^ :社二渡セシ- 1 ^うけゆりりノ名ノ^ :力レテアル始メデアラウ、啦竟あこだうりハきんとうぐわ〔?

牧野富太郎, 1935

陰陽師 信長

腹の>見えぬ風景を凝視する勝頼。腹の底から順りが込み上げてくる。これでは、手のほどこし様がないーしぶさうるしぬりあこだなりかぶといろいろおどしはらまきの中、鬼を脱いで隣躍した。山県昌景であった。「敵は、雁率山麓から高松山古墳辺りまで山麓に馬 ...

土岐信吉, 2013

国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 5 ページ

あこだがた【阿古陀形】(名)「あこだうり」に似た形。種々の器にいう。あこだなり。 1 かぶとの鉢( ? )の、 一になつた。文例 1 源氏物語若紫 01&;2517 ? 131.8 〕。之が後に我国では僧職僧階の聖な犠牲の法又は簇式にて諸吠陀柽典にて学生を教え者又は教師( ...

平等通照, 1978

新言海 - iv ページ

あげ 1 ^の(名一【揚物】实&を油であげたもの, 2&んだ物, II 品? ; ,あげ,や(名)【揚展】遊女甩から遊女をよんで通ぶ家。 8 * 5 ^。あげや-いり(名一【 .... 杉に似た 3895 の 8 にいう,あこだなり,あこだ-がた(名一【阿古陀形】あこだ瓜:のい"汆冬瓜; ; - "も杉が南瓜おに ...

大槻茂雄, 1959

逆引き熟語林 - 882 ページ

ならべ,ならべ轄顔形あさがおなり踏み鳴らすふみならする状なり嚙み鳴らすかみならす夜並べてよならべて 0 かんざし( ! ... なりし並ぶおしならぶ杉形すきなり可成りかなり差し並ぶさしならぶ身形みなり本成りもとなり並べならべ阿古陀形あこだなり末成りうらなり ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

下仁田戦争記 - 115 ページ

胄の立物は統一されていて「繰半月(くりはんげっ)」と定めてあり、これは今も頼政神社に宝物の深井助太郎の場合も「頭形(ずなり)」の鉢である。三番手を率いた父の深井八之亟の胄は正式の「阿古陀胄は「阿古陀形、出眉(あこだなり、でび)」の「条胄(すじ ...

深井景員, ‎水原徳門, 1913