"あまくさ‐ばん"辞典での日本語の意味

あまくさ‐ばんの発音

あまく	さ	‐	ばん
amaku	sa		ban

あまくさ‐ばんの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 天草版
• 日本語翻訳家 - スペイン語: edición Amakusa
• 日本語翻訳家 - 英語: Amakusa edition
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: amakusa संस्करण
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أماكسا طبعة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Амакуса издание
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: edição Amakusa
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: amakusa সংস্করণ
• 日本語翻訳家 - フランス語: édition Amakusa
• 日本語翻訳家 - マレー語: edisi Amakusa
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Amakusa Ausgabe
• 日本語: あまくさ‐ばん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 아마쿠사 반코
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: edition Amakusa
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Amakusa edition
• 日本語翻訳家 - タミル語: அமகுசா பதிப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Amakusa संस्करण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Tatlı tencerede
• 日本語翻訳家 - イタリア語: edizione Amakusa
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: amakusa edition
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Амакуса видання
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: ediție Amakusa
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Amakusa έκδοση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Amakusa uitgawe
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Amakusa utgåva
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Amakusa utgave

«あまくさ‐ばん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあまくさ‐ばんの使いかたを見つけましょう。あまくさ‐ばんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 402 ページ

1 食 7 〉 0 あまくさ-の-らん【天草乩】「あまくさいつき(天草一揆)」に同じ。議?き^ァ)ほあまくさ-ばん【天草版】 I !名 3 近世初期,イエズス会の人々によって,天正一八年二五九〇】から慶長一九年二六一四)までの間に嗨本県天草鳥で出版された活字本。キリシタン版 ...

日本大辞典刊行会, 1976

国語史辞典:

お,て 10 ^ 8 \113105 おさ 1.111 は。( ! ^ : ^ ? : ^ ! , .ん, ^ "。ひ^ ! ^ ^ : — — [! III ュ;な( "山 1 ^ 1 、ま, 101 ^ 00 '^!^0 1*0(^0 !10 0(0 ^ 10. ^ ! 1310 《 0 は. III4 0^1001.11131?::おて 0 * 1 ! III : " 3 ^011:0 10 ?;0&1116 10".天草版平家物語(翻字.訳注、昭三 ...

林巨樹, ‎池上秋彥, 1979

日本史総合辞典 - 459 ページ

林陸朗, 1991

日本歴史大辞典 - 第 1 巻 - 164 ページ

15 松命を天草^ ^に任じたという。(圭富菁成.あまくさばん天草坂〈きりしたんばんゾをみよ,あまくさやき天草焼肥前闻天^に産した磁器。天草産の石英粗面岩は今日磁器^ ^としてお名であるが、元禄年間発見当初は、硯石および砥石として売出されたに過ぎなかっ ...

河出書房新社, 1985

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 100 ページ

てんじ,てんちゆう【天殃】てんおう【天海】てんかい【天海版】てんかいばん【天津】てんしん【天津久米命】あまつくめのみこと【天津 ... てんぐさ【天草の乱】あまくさのらん【天草一揆】あまくさいつき【天草土】あまくさっち【天草本】あまくさばん【天草石】あまくざいし【天草 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

資料日本語史 - 179 ページ

(掲載の図版は『天草版平家物語』一九七六勉誠社による)〈解説〉来日した外国人宣教師が日本語を学習するために編まれた教科書の一つ。合冊されている『イソホ物語』『金句集』も同様である。語り本系の平家物語に近い(巻二第一章までは覚一本、以降は百二 ...

沖森卓也, 1991

広辞林

天な島から産する、品巧の^常によい陶石,あまくさ-ばん【^ &版】一お)天隼で^行したキリシタン啄.また,キリシタン阪の珐称にもいう,天&本,あまくさ-ぽん|だ^ .本 1 ー名) ^な^の^本,平家伊曾保" :物^などがある,あまくさ-やき一だな焼一- :名一^本県-太から 4 する陶 ...

金澤庄三郎, 1958

要解日本文学史事典 - 94 ページ

解锐天草本平家物語と同じく、士ロ利支たんぱんあまく 8 ばんへいけも 04 た 0 丹版の一種である(〜天草本军家物捃?.93〕。? ^、わが国最初の西洋文学の翻訳として名高い。用語が室町時代末期の口語であるため、当時の国語を研究するための重要な資料で ...

三谷栄一, 1979

日本文學辭典 - 26 ページ

【天草版】あま〜さばん 4 吉利支丹阪【天萆四郎島原物語】あまくさしらうしまばらものがたり I '傾械岛原蛙合戦,【天草 14 金句集の研究】あまくさばんきんくしふ 0 けんきう語^赘。 1 册?吉田澄夫署,昭和十 1 ー 1 年、東洋文庫刊。丈祿ニ年、 8 前; ^箪曰本耶蘇食 ...

Kenji Shuzui, ‎Tokuhei Yamagishi, ‎今泉忠義, 1950

日本史広辞典 - 71 ページ

日本史広辞典編集委員会, 1997