"あお‐つづら"辞典での日本語の意味

あお‐つづらの発音

あお	‐	つづら
ao		tuzura

あお‐つづらの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 蓝拼写
• 日本語翻訳家 - スペイン語: azul escanda
• 日本語翻訳家 - 英語: Blue spelled
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: ब्लू वर्तनी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الأزرق مكتوبة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Синий пишется
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: azul soletrado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ব্লু বানান
• 日本語翻訳家 - フランス語: Bleu épeautre
• 日本語翻訳家 - マレー語: Blue dieja
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: blau buchstabiert
• 日本語: あお‐つづら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 블루 점철된
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Blue ditulis
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: màu xanh đánh vần
• 日本語翻訳家 - タミル語: ப்ளூ எழுத்துக்கூட்டப்பட்டுள்ளதை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ब्लू स्पेलिंग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Mavi yazıldığından
• 日本語翻訳家 - イタリア語: blu farro
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: niebieski orkiszu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: синій пишеться
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: albastru scris
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: μπλε ορθογραφία
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Blue gespel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: blå spelt
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: blå stavet

«あお‐つづら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあお‐つづらの使いかたを見つけましょう。あお‐つづらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本うたことば表現辞典 - 3 ページ

あおづた【青! ! ;】(植) 8 あおつづら【青葛 1 (植) 8 , 396 あおとうがらし【青唐辛子】(植) 8 あおとかげ【青蜥蜴】(動) 4 あおな【青菜】(植) 8 , 423 あおなし【青梨】(植) 8 あおなす【青茄子】(植) 8 , 430 あおなすび青茄子(植) 81 430 あおぬた【青錢】(生) 6 あおねぎ【 ...

大岡信, 2000

和漢古典植物考 - 66 ページ

(中略)栲衾新羅紀の三埼を(中略)三身の網うち挂けて、霜黒葛くるやくるやに、 7 ; ,何れも今日のつづらふじであったと思われる。るが、実際にはおおつづらふじ(単につづらふじとも)が用いられた。古代、あおつづら又はあおかずらと呼ばれたものも、上記二種、 ...

寺山宏, 2003

Nihon kokugo daijiten - 31 ページ

Nihon Daijiten Kankō Kai. 葛鼉^ヒ十-潘^が葛 X 〈守桌漫 00 て煎胆〔せんぶく)する。澳名.防已。あおかずら。あおつづら。おおつづらふじ。つたのはかずら,八季.夏》,俳諧.犬子集丄亍新 38 「^山の道やふたするつづら龜《正直 V ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

新言海

2 来^「气 1 あお. ? ^ ,一名一【育指】 7 あいずリ〕 1 「 4 ^こ。山だで 3 ^神の^ ^を^りつけ^めた& "上代では綱粗としお; ?に^ ^ ^を槺け,後には近^ : ;めの ... 丁ほ墓〕やの行なとはえた塚。あお-つづら- : ,一名【育葛】(ふつづら) 1 「あおつづらふじ」の 3 - 1.8 おおつづ ...

大槻茂雄, 1959

落語ことば辞典: 江戸時代をよむ

堅牢な割りには風袋はからだが、後には竹または檜の薄板で編み、その上につまり青葛(あおつづら,あおかずら)の蔓で編んだ籠だつる「葛籠」と漢字があててあるのは、葛藤(つづらふじ)つづ-り氺つづらの間男うでおかしい。なくなること」という語釈が、尾州侯に ...

榎本滋民, ‎京須偕充, 2004

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 75 ページ

森^三一尸部五戸^あおつちぽれ-て-いる【連語 3 0 ^弱して顔色が靑くなつている。埼玉県北葛飾郡幸手 1 《あおつとろけてる》栃木お塩谷^ 44 :連川^あお-つづらあを【^ ; 3 】 15 名 3 0 ^物「かみえび」の異名, ,枕丄ハ六.草は「山菅。日かげ,山藍。浜木綿。总。笹。

日本大辞典刊行会, 1976

日本難訓難語大辞典 - 161 ページ

井上辰雄, ‎日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007

日本うたことば表現辞典: Makurakotoba hen - 102 ページ

淡い青白色の雲の意で、雲が湧き出るようにの意から「出づ」にかかるとする説がある。 ... 安乎久毛能」丄「伊豆」作者不詳,万葉集十四(ぃゅち)あをつづら【青葛】あおつづら「くるくるし I に力かる 0 「あをつづら」は山野に自生する蔓草で、ア才ッヅラフジのこと。

大岡信, 2007

日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 102 ページ

万葉集十四(ぃ^ちあをつづら【青葛】あおつづら「くるくるししにう力る「あをつづら」は山野に自生する蔓草で、ァォッヅラフジのこと。 にかかるのは顔料にするために青土 物の美しさをたたえて「青丹吉」という文字を使つたものとする説、「なら」る説があるが、疑問と ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2007

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1022 ページ

漢字索コ【靑空】あおぞら,せいくう【靑空市】あおぞらいち【靑空市場】あおぞらいちば【青空教室】あおぞらきょうしつ【靑芽】あお .... あおつづらか【禽葛藤】あおつづらふじ【靑^籠】あおつづらこ【靑萱】あおがや【靑获】あおはぎ【青^ 81 うまくざ,うまさく【靑葱】せいそう.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002