"あさ‐なぎ"辞典での日本語の意味

あさ‐なぎの発音

あさ	‐	なぎ
asa		nagi

あさ‐なぎの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあさ‐なぎを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあさ‐なぎの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あさ‐なぎ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 上午凪
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Mañana Nagi
• 日本語翻訳家 - 英語: Morning Nagi
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सुबह नागी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: صباح ناجي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Утро Наги
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Manhã Nagi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Asami Nagi
• 日本語翻訳家 - フランス語: Matin Nagi
• 日本語翻訳家 - マレー語: Asami Nagi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Morgen Nagi
• 日本語: あさ‐なぎ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 아사 나기
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: asami Nagi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Morning Nagi
• 日本語翻訳家 - タミル語: Asami நாகி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Asami Nagi
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Asami Nagi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Mattina Nagi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Rano Nagi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Ранок Наги
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Dimineața Nagi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Πρωί Nagi
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Morning Nagi
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Morgon Nagi
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Morning Nagi

«あさ‐なぎ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあさ‐なぎの使いかたを見つけましょう。あさ‐なぎに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大伴家持研究 - 353 ページ

大越宽文氏は類句として巻十三の三二四三をあげているが、「朝なぎ」「夕なぎ」は集中、家持歌以外では次のように歌われている。 1 ... ... ^ ^ ^い千重波寄せダなぎい五百重波寄す辺つ波のいやしくしくに... ... (卷六.九三一、車持千年) 2 朝なぎに来寄る白波見 ...

小野寬, 1980

萬葉集の世界とその展開 - 164 ページ

〇朝なぎに十動詞っっ、夕なぎに十動詞っっ 6 九三五, ^三三三三 0 朝なぎに十名詞の、夕なぎに十名詞の^三二四三 0 朝なぎに十名詞、夕なぎに十名詞^三三〇一, ^三三〇二〇朝なぎに十名詞、夕なぎに十名詞の^三九八五の七種に分けられ、この文型で ...

佐藤武義, 1998

現代の位相研究 - 第 9 巻 - 86 ページ

佐藤喜代治, 2002

続群書類従 19下(遊戯部・飲食部) - 101 ページ

朝立旅のゆくすゑ。遠隔は。衣々の朝やつらからん。朝滿鹽の朝なぎ 五百五十 0 宴曲 5 ^卷&五霜の朝しめク。朝居雲の朝まだき。霧の間墻の除目の朝の上書。槿の花さく垣ほの朝筏。朝茧みるかひ有てうれしきは。契し今朝の玉礼。寢の夢の名殘なれば。

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958

萬葉集全注 - 第 13 巻 - 100 ページ

曽倉岑 るのであるから、朝なぎの時にも潮の満ちて来ることはある。「朝なぎ」は後の三三 0 一、 0 二、三三のほか作者未詳の巻七の三首にも用いられている。作者判明歌では、大宝から和銅にかけての人と推定される丹比笠麻呂の例川( 4 ・五 0 九)が最も ...

曽倉岑, 2005

Chirigaku kentei ronbunshū - 第 3 巻 - 597 ページ

これは海風の定義にも関係していようが,今回のような定義によれば,一般に考えられているより以上に長時間,海風が吹くことになる.は)海陸風の移行について海風から陸風へ,または陸風から海風への移行期間に風速が弱くなつた場合.タなぎ,朝なぎと呼ばれる.

Kiuchi Shinzō Kyōju Taikan Kinenkai, 1973

伸び行く倉敷 - 13 ページ

なぎ^夕なぎの八ト時なぎなぎ、夕なぎである。では、朝なぎ、夕なぎは、いつごろ起るのであろうか。上の表は夏季を中心としたものであるが、これによつて硏究してみよう"この表で、朝なぎの始まるのは午前八時ごろ、継続時間は約三時間。タなぎの始まるのは ...

Kurashiki Kyōdo Shi Hensan Iinkai, 1952

萬葉集 - 第 3 巻 - 106 ページ

我の「大ト」の本文を採り、二字を「うら」と訓んでお頫聚古集「大占」とあるが、元轘校本.広瀬本など「占置きて」、西本願寺本などの,は「大夕ト」、ぎに水手の声呼び、夕なぎに梶の音しっっ」《 11100 。「朝なぎに...夕なぎに」の対句も額句既出、一朗な船にま槻しじ ...

佐竹昭広, 2002

萬葉集全註釋: 萬葉必携 - 15 ページ

... 淺茅山(十子ョ六九ち。あさづくひ朝づく日(枕詞)向ひの山、向ふ黄楊櫛。 ... 黄楊櫛(十一,一直 03 。あさづくよ朝月夜(名詞)あけ方まで月の殘つている夜。 ... 朝なぎに楫のあさなぎ朝风(名詞)顿朝なぎにこの河に朝茱洗ふ兒(十ヲ一一 330 〕。さへぬれて朝茱採 ...

武田祐吉, 1957

驚嘆の日本列島史 - 86 ページ

朝、和んでいた父と母に、男の射(血無い人) ,おみじん(皇城)、くすりしの(薬師の)、たけ(他化で指導者)」で、(血輪化丹) ,まじないし(呪術師) ,も(面で顔)、 ... 訶「む(生) ,なき(泣き)、かむ(訶生) ,あさ(朝)、なぎ〈あひるくさかたふみじ〉というのはこれとは全く別です。

大西韶治, 2006