"あざら‐けし"辞典での日本語の意味

あざら‐けしの発音

あざ	ら	‐	けし
aza	ra		kesi

あざら‐けしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあざら‐けしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあざら‐けしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あざら‐けし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 氮杂-RA和罂粟
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Aza -ra y amapola
• 日本語翻訳家 - 英語: Aza-ra and poppy
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Aza -रा और अफीम
• 日本語翻訳家 - アラビア語: عزة را وخشخاش
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Аза -ра и мака
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Aza -ra e de papoula
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পপি Azara
• 日本語翻訳家 - フランス語: Aza -ra et de pavot
• 日本語翻訳家 - マレー語: Miser
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Aza- ra und Mohn
• 日本語: あざら‐けし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: あざら양귀비
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Poppy Azara
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Aza -ra và thuốc phiện
• 日本語翻訳家 - タミル語: பாப்பி Azara
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: खसखस Azara
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Haşhaş Azara
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Aza -ra e papavero
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Aza -ra i maku
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Аза -ра і маку
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Aza- ra și mac
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Aza - ra και παπαρούνας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Aza -ra en papawer
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Aza -ra och vallmo
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Aza - ra og valmue

«あざら‐けし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあざら‐けしの使いかたを見つけましょう。あざら‐けしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 570 ページ

稚し】しおどけし【潮どけし】のどけし【長閑けし】なげし【長押】 8 - ^ 1 内法(お丫上〔 2 ) 1 緣(は— ^81 切目お, ) — ? ... やけし【速けし】なわやけし(形ク)つゆけし【露けし】たいらけし【平らけし】あきらけし【明らけし】てこらけし(形ク)あざらけし【解らけし】やすらけし【安 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

尊経閣文庫本日本書紀本文・訓点総索引 - 208 ページ

... 0 ラに(朝倉) 21^あさのみそ(麻衣)ァサノミソ(布抱) ;:—^ァサノミソキタテマッリて(素服) ::—^ァサノミソキタ(マ)ヒテ(素服)左あさひ ... 〔スル)こと(鮮麗)あざらけし(鮮)ァサラケ(キィヲ)を(鮮魚) :ァョココィヲノ(鮮魚之)あざる(漁)ァサレヌ(矮)あざわらふ(嘲笑)ァサヮラヒ ...

石塚晴通, 2007

形容詞助動詞の研究 - 104 ページ

あざらけし~紀伊の国の海辺に至り、鮮けき鲻八隻を買ひて(日本霊異記、下巻第六)あたたけし〜しらぬひ筑紫の綿は身にっけていまだは著ねど暖見ゆ(万葉集三.三三六)いささけきこといささけし〜小事は今の帝行ひ給へ(铳紀宣命二七、天平宝字六年)けやけ ...

山崎馨, 1992

ベネッセ古語辞典 - 55 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

大辞林: 漢字引き・逆引き - 725 ページ

三省堂編修所, 1997

「日本語学」特集テーマ別ファイル - 98 ページ

em>けし飛躍は望むべからず一步一歩をゆく(同、秋の声)あきらけしまふ烏の彩あきらけき冬の朝のこの松原の松のそびえよ(若山牧水、熏松)かへりみる谷の紅葉の明らけく天に響かふ山がはの鳴り(斎藤茂苦、赤光)あざらけしあざらけく雪をのこして一万 ...

宮地裕, 2005

形容詞の研究 - 450 ページ

詞「あざあざし」(シク活—鮮鲜し)の語根(あざ)プラス「らか」。この場合の形容詞はシク活にかぎる丁 8 きららか^「らか」。この場合の副詞は、同語根または同,語幹の畳^ (きらきら.さはさは.厚厚.ゆるゆるナド)にかぎる。 2 形容 1 形容詞「あざらけし」の語幹「あざら ...

慶野正次, 1976

自註万葉小曲四方寿: 古稀記念出版 - 47 ページ

裾をひいて雪の積った道を歩いたので、その裳引のあとが、はっきりと鮮やかに、雪の上にのこった形を表わし〇あざらけし(鮮らけし)あざらけしは、本来は魚肉などが新鮮で生き生きとしているさまをいうが、ここでは裳 0 もひき(裳引)女の裳の裾を後にひくこと。

水野祐, 1989

日本・古典文學語辭典: - 14 ページ

鹿ナ奴ダ」〕あざむく欺く【他動四】れ义身は、あざむかえ 0 相手を考え淺問しく仕向ける動作 1 そしる侮る教へすすむる人あればか ... 1 は、あざらけし 1 齚やかにする,きわやかになるほの鮮やぐと別抑エッケル事ガ出來ナカッタ)シ男々シク事ヲハツキリシ過ギル.

石上堅, 1951

完訳用例古語辞典 - 25 ページ

小久保崇明, 1998