"あし‐しろ"辞典での日本語の意味

あし‐しろの発音

あし	‐	しろ
asi		siro

あし‐しろの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあし‐しろを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあし‐しろの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あし‐しろ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 白腿
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Las patas blancas
• 日本語翻訳家 - 英語: The white legs
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सफेद पैर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الساقين البيضاء
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Белые ноги
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: As pernas brancas
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: হোয়াইট পা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Les pattes blanches
• 日本語翻訳家 - マレー語: kaki putih
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Lesen Sie die Füße
• 日本語: あし‐しろ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 아시 하라
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sikil putih
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Các chân trắng
• 日本語翻訳家 - タミル語: வெள்ளை கால்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: व्हाइट पाय
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Beyaz bacaklar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Le gambe bianche
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Białe nogi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Білі ноги
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Picioarele albe
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Τα λευκά πόδια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Lees voete
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: De vita ben
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: De hvite ben

«あし‐しろ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあし‐しろの使いかたを見つけましょう。あし‐しろに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

ぴちぴちぴかぴかたまご - 49 ページ

清家美穂. い点があるのが、ピリ I 。にいのお気に入り。オスはあと^てんきいベンケィ。強そうだ。足は全部茶色で、頭のまんなかに白つょあしぜんぶちやいろあたましろ右の後ろ足がちょっとだけ白い。足 4 本とも先が白いのが、みぎうしあししろあしほんさきしろム ...

清家美穂, 2003

時代別国語大辞典: A-o: - 15 ページ

我-一ァシサマ一一アタリタル怨家-一ハ、猶ョク恩铯ヲ以テ報ルゾ」(史記抄十六)「君も一日一はしかりと思召とも、したしき者の亊あしさまに申さんを神妙なりとて、たのもしくはお.ほしめさじ」(曾我五)あししろ【足代】高い所に上がる足場とするために、仮に材木を ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1967

ドン・キホーテ - 第 1 巻 - 303 ページ

ら塊に I 付いたので、一心に足を洗うてるた若者は彼等に氣がっかなかった。その足は、小川の石 18 ひ^ひか, -ほんすゐぶ 6 みほどさ 4 あししろ 5 ゥ 4 かれの叨にっ,まれた光り動く一一本の水品と見られる程に美しかった。その足の白さと^しさは彼 な&かウし ...

Miguel de Cervantes Saavedra, ‎片上伸, ‎島村抱月, 1605

ドン・キホーテ - 48 ページ

抱月島村 後に哈附いて, : ; ;ったりするおめに作られた百姓の足とは思はれなかったからである。そこで、自 3 し《, ... ひか 90 ほんすゐレや 6 みほど 4 つくあししろ 004 かれらに^ |付いたので、一心に足を洗うて&た若^は彼等に氣がっかなかった。その足は、小川 ...

抱月島村, 1605

日本建築史主要語辞典 1: 「あ」「い」 - 52 ページ

あしどめ足止,足留「あししろ」を参照.登り足場などの滑り止め用に打った細い横木.あしどめまるた足留丸太登り足代(登り足場,登り桟橋)などに横に取り付けて滑り止めとする丸太. —あししろ.あしば足場足代ともいう.一般には「足代」よりも「足場」の方が多く使 ...

近藤豊, 1992

俗語大辞典 - vii ページ

に、材木^ 8 ~んて、ながかリとするもの、めして、足代(な)麻柱(チに)問檠一" )あししろ、 6 じろ、、わななひ、ぁししろ, ^、くんてのぼ 40 間桀^ 86 けて 3 る 0 【あし. ^り】(足 50 0 ^悔しいこと、まれは、^のたっときに、烈しく足^ | 8 ならす、、と、^ちだんだ, ^ふレ、一と ...

堀籠美善, 1917

日本戦国史国語辞典 - 8 ページ

村石利夫 記録が残っている。結婚式の際にもやったらしい。「出盃をあげ、次いでどさどさという男らしい足踏をやったあしぶみ【足踏】出陣の際、本勝の祝いがあったのち、枳い毛の馬。四白。 1 . .雪踏あしぶち【足較,足斑.嵐】馬の毛色の一。膝から下が白 5 毛。

村石利夫, 1991

日本類語大辞典 - 11 ページ

あしなあしゅ G だくあし砲足 D (馬術にて馬の足の積急になりゆくこと)。あしなゅ[塞』(自) (歩行利かずなる固あしなふ。あしなヘぐ(名)あしなヘ。あしば[足場』(名) (高き虚へ登るに足のかかりとするもの)。あしろ足代)。あししろ(足代)。あしかけ(足掛)。あしがかり(足 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

現代語から古語を引く辞典 - 875 ページ

芹生公男, 2007

實用帝國地名辭典

あしやあじ牟味挽村旦 ... (別府一丼屈新在東)あしよろ足寄郡前%上ハ乃の一、北仕泣、田 N 、什柘支ロ|軌甘乃其ゆ w 、(打)稗川利 m ・ E 併・ q 辞足寄村胡肪|足奇あしろ足代村珂杜|三%あしろ II あししろ足化山 II 足白山ク丼 II 坑前孔大寺山な見ェあじろ網代 ...

大西林五郎, 1901