"あじろ‐ごし"辞典での日本語の意味

あじろ‐ごしの発音

あじろ	‐	ご	し
aziro		go	si

あじろ‐ごしの翻訳

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• 日本語翻訳家 - アラビア語: Ajiro أكثر
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• 日本語翻訳家 - ベンガル語: উপর Ajiro
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ajiro plus
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ajiro lebih
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ajiro über
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• 日本語翻訳家 - タミル語: மீது Ajiro
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: प्रती Ajiro
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• 日本語翻訳家 - イタリア語: Ajiro su
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• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ajiro πάνω
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ajiro oor
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ajiro över
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ajiro løpet

«あじろ‐ごし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあじろ‐ごしの使いかたを見つけましょう。あじろ‐ごしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

古事類苑 - 88 ページ

すだれ計か、り候物ュ而候,こしには鎩をおろし可,申哉-二しにぢやうをおんす事知らす候.古法に無,之候.其上こしに ... 板ごし,、」も.木ごしども、楝立 V 」も云.是は總而一段式正のはれぬらこしを用也、略^也.網代ごしは、靑竹を細クうす〜削り.あじろを組て-一しに ...

神宮司庁, 1896

新修百科大辭典: 全

今日の長官成は次官に相常し、御會所、畫所、內 6 "所等では长官として置かれ、院司御院、 V 等では次官であも。あ? V 小豆〔植〕マメ料 ... あじろぐるま網代車古代の来,又は五位以上の者か常用した 1 あじろごし網代奥(ェ〕綱代で張った輿。多くは女子が晴の ...

長谷川誠也, 1934

時代別国語大辞典: A-o: - 24 ページ

網代の興「あじろごし」に同じ.「みす. 1.030 00X1 (ァジ口ノコシ) ,日本で用いられる!橄の與、あるいは、一種の駕籠」(日葡四)「よろこびの所知入なりければ、あじろのこしは八ちやう、はりごしは十二丁」(幸若"侰田)「尼君はあしろのこしにのり、少将殿としゅぜんの ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1967

逆引き熟語林 - 398 ページ

ようぎっくり腰ぎっくりごし一 I 6 ふたこし丸權まるごし 8 び鼹およびごし大腰おおごし小護こごし中 1 6 ちゅうごし引き接ひきごし^ ... にんごし下げ爽さげごし小爽こごし手爽たごし'てごし四方爽しほうごし木^きごし白木爽しらきごし火の爽ひのこし網代爽あじろごし玉 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本類語大辞典 - 46 ページ

はちのこしの如く括れたるー O 蜂腰 C よわきー O ・ょわごし(弱腰)。 ... よばごし「弱腰」(腰の左右の肉のほそごとこころ) O おびしばり(帯縛)とし[奥』(名) (人をのせて昇き行く乗物)。「かごくるま ... あじろごし L 綱代奥」(青竹のあじろにて外をはりたるもの) O あじろ。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 263 ページ

蹈「南郎団この手かはりやあじろぐみ《俊定ご,明暗へ變 02 漱石ニハ〇「ぉ延は銅代組(アジログ. ... むら時^「風^ (ほうれん)にはあらぬあじろごしのあやしきにぞたてまつれる」,太平記丄ニ〇,持明院殿吉野范幸亊「此に御車を駐(とど)めて,怪しげなる 3 興(ァシ口 ...

日本大辞典刊行会, 1976

ベネッセ古語辞典 - 60 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

国語国文学手帖 - 64 ページ

網代 1 ; (あじろごし)葱花そうかれん)屋根にねぎぼうずの形をした金色の珠を飾りつけてある輩。天皇の略式の乗り物。皇后、中宮などの儀式用。に網代を張りめぐらした興。網代には檜皮や竹を用い、上に押緣と称する材をわたす。この屋形に車をつけたものが ...

尚学図書. 言語研究所, 1990

Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 68 ページ

ともいう。御所車とも。「出雲榷守降家...配所に遗はす、編代車に乗らしむ」〔小右圮.長铯亍! 1 -二〕「何かはそのひを虫にあらそふ心にて、網代にも寄らむとそぎ捨て給ひて、かろらかにあしろくるまにて... ^給へり」〔源氏,播 80 あじろごし【網代興】名與( : ; )の一種。

中村幸彥, ‎Masao Okami, ‎阪倉篤義, 1999

資料日本歴史図錄 - 348 ページ

笹間良彦, 1992