"あと‐ずり"辞典での日本語の意味

あと‐ずりの発音

あと	‐	ずり
ato		zuri

あと‐ずりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあと‐ずりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあと‐ずりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あと‐ずり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 剪后
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Después de cizalla
• 日本語翻訳家 - 英語: After shear
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कतरनी के बाद
• 日本語翻訳家 - アラビア語: بعد القص
• 日本語翻訳家 - ロシア語: После сдвига
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: depois de cisalhamento
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: শিয়ার করার পর
• 日本語翻訳家 - フランス語: après cisaillement
• 日本語翻訳家 - マレー語: selepas ricih
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: nach Scher
• 日本語: あと‐ずり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 그리고 벗고
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sawise nyukur
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: sau khi cắt
• 日本語翻訳家 - タミル語: வெட்டு பிறகு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कातरणे केल्यानंतर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kesme sonra
• 日本語翻訳家 - イタリア語: dopo taglio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: po ścinaniu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: після зсуву
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: după forfecare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Μετά διάτμηση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Na skeer
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: efter skjuvning
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: etter skjær

«あと‐ずり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあと‐ずりの使いかたを見つけましょう。あと‐ずりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

図書学辞典 - 51 ページ

特に、明治,大正年間に、江戸時代の刊本をちかずり近刷り〔ー摺)近印本と同じ。て、近年印刷された刊本。近刷り。近摺。きんいんぽん近印本伝存の板木を使つ本と同じ。のちずり,あとずり後刷り〔 1 摺)後印後に印刷した本。後刷り。後摺。加えることなく、 ...

長沢規矩也, 1979

もじずりの風 - 9 ページ

藤本さだ子. ふるさと公団の三十四平米の庭の一角、三分の二は芝生に占められ、残り三分の一に五十数個の植木鉢を置いている。そのうちの小さな鉢の中に、もじずりの花が今年は九本固まって咲いた。他にボケの木の鉢にも一本、あと一本は石割草の ...

藤本さだ子, 2003

现代日汉大词典 - 2082 ページ

あとがね後流こうりゆ後贫あとくさ徒時間むだじ従来じ#うら得手えて 8 水取ぉス 1 後明うしろあラれかんい得手勝手えてとりかり ... ととうつ得失とくしつさまた後進こうしん後軎こうじん徒骨むだぼね従価じゆうか得用とくよう碑天気おつ後刷あとずり後部こうぶ後影 ...

姜晚成, 1987

廣重と東海道 - 22 ページ

この図ほど初版とあとずりがかわる図は、このそろい物中でもめずらしい。この保永堂版は、このシリ—ズが発売された天保四年(一八ご一三)から爆発的人気を持続して、それ以来約六十年あとの明治三十年ごろまで、改版したり、再版したりしてすりつづけられ ...

読売新聞社, 1963

琉球古語辞典混効験集の研究

〇いぢこう方言、ンヂク I (行け、腳もとふく早きと云事。もとふくいぢこうなど、云。はやく行てこよといふ心なり。するが未詳。〇あつずり方言、ァチジ I 。マックヮガン(枕元)に対していう。〇あとずり和詞と 0 あつずり寝足元の事。和詞にはあとずりと云。れている。

池宮正治, 1995

大辞林: 漢字引き・逆引き - 419 ページ

三省堂編修所, 1997

日本美術蒐集記 - 21 ページ

これらの役物の版画と製再版のものは後刷りというが、版画の真の価値を知るには初刷りを見る必要がある。(ァ)後刷り(あとずり)蒈通、浮世絵版画の初版は二 00 枚でこれを初刷りといい、これ以外の複大庭園)に展示した。同時代作家を物心両面にわたって ...

Harry Gloyd Cole Packard, 1993

長澤規矩也著作集 - 第 5 巻

後ところが古書では、一度に印刷する部數が今の活版と違ってごく少ないので、第一刷でなくても文字が鲜明であるこ「後摺(あとずり,のちずり)」である。補修本に對して、傳來の刊本に少しの修補も加えず、元のまま付印した版本は後印本である。邦語の俗語で ...

市川安司, 1985

Ukiyoe jinmei jiten - 38 ページ

後摺は版の磨滅もあり^の入念さも落ち,後版(あとはん)後摺(あとずり。のちずり)来たのを.準初版で良い作品とする。版画が適当にこなれて,摺刷も調子が出てては,摺出しの初めより 10 枚位: : : : ;辺りで,最高の作品であるが,内でも真に初摺としばなし」「初版」「板 ...

Tōru Shimizu, 1954

國語史學の為に - 第 1 巻 - 416 ページ

これらのなかで、本とうに、 0 だけの特徵となってゐるものは、^と 2 の二例だけで、あとは缺塞、あるいは版木の磨滅によるもの ... 筆者は、慶安五年の刊記は入木補刻にかかるものであつて、あとずりの本においては、入木の際にできてゐたすきまがおほきくなつ ...

山田忠雄, 1986

用語«あと‐ずり»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からあと‐ずりという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

サントリー美術館「殿様も犬も旅した 広重・東海道五拾三次」展

今回の展示では「くらべる」をテーマに、会場を構成、同じ場所を描いた保永堂版と隷書版を並べることで、両者の構図やモチーフの違いを比較したり、最初に摺られた「初摺（しょずり）」と摺り方などが一部変えられた「後摺（あとずり）」や、一部の図様が改変され ... «六本木経済新聞, 12月 11»