"あやし‐び"辞典での日本語の意味

あやし‐びの発音

あやし	‐び
ayasi

あやし‐びの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあやし‐びを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあやし‐びの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あやし‐び»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 抱着美女
• 日本語翻訳家 - スペイン語: belleza acunando
• 日本語翻訳家 - 英語: Cradling beauty
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: गोद में उठाए झुला सुंदरता
• 日本語翻訳家 - アラビア語: احتضنت الجمال
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Прижимая красоты
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: embalando beleza
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দোলায় শোয়ান সৌন্দর্য
• 日本語翻訳家 - フランス語: beauté berçant
• 日本語翻訳家 - マレー語: memangku kecantikan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: wiegte Schönheit
• 日本語: あやし‐び
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 육성 아름다움
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: cradling kaendahan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: nâng niu vẻ đẹp
• 日本語翻訳家 - タミル語: cradling அழகு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: छताच्या बांधकामासाठी उपयुक्त अशी लोखंडी किंवा लाकडी परात सौंदर्य
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ayashi İnsanlar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: cullando bellezza
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: tuląc piękno
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: притискаючи краси
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: cradling frumusete
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: cradling ομορφιά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: rus plek skoonheid
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: vagga skönhet
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: cradling skjønnhet

«あやし‐び»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあやし‐びの使いかたを見つけましょう。あやし‐びに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Nihon dai jisho - 50 ページ

I : :さ)ァヤシクアル度合ヒ,厶あやし.ばフ( (第四さ)〔第四上)他動、四段.や...ばふ)〔ばふハ黃ばむナドノばむ卜同ジモノ 7 アヤシ。リアヤシバム。り段段アヤシクナベ 0 アヤシィ樣子,力顕ハレ厶あやレ.ばム(丄自勒、四段.ゥ...ばむ》ヤシパ 7 , 7 0 や I ?あやし.び(第 ...

Binyō Yamada, 1894

国語文法史論考 - 124 ページ

今昔物語集』巻六、第十一話、岩波古典大系二、七五頁)ぶ(むごには、らわれることがあったとしても、「あやしぶ(むごの意味範囲 ... 得るのは、すなわち「あやしぶ(むごが「思ふ」と同類の例は全く無いのに対し、「あやしび(み)思ふ」の例は多数存在するのである。

阿部健二, 1986

日本大辭林 - 43 ページ

源離(さうにんおどろきて、あまさ、びかさぶきあやしぶ)あやしみナ。怪。ふしぎ。あやしくお』をる、をいふ。あやしむワ。カヶ。四。怪。あやしくお』ふ。ふしぎ rd お』&。へん rg お』ふ。なよさけ物語(あやしまれじとお 6 ひて、ひ era まぎれてみをベれバ)名)あやしぜッチ。

物集高見, 1894

形容詞の研究 - 512 ページ

一 101 あやしのしづ山がつ... ...一一一 0 ァヤシは両活語 II 九あやしび 11X3 あやしぶ(怪)あやしぶ(怪.奇) 1=3 ァヤシム(怪) 1 = 1 丄 311 ァマシム類 II 九ァヤナ(不条理)ねあやな二| |一ァヤブメむとす一一 113 あらあさましや 11114 あらあらし一一一あらあらし ...

慶野正次, 1976

日本類語大辞典 - 96 ページ

とろ 7 〜び。<軍の時山野にたくー O 市火外雲火影。<みろりのー O 橋火す「ひ)。 C 火勢衰ヘたるー O したび(下火)。いくさび。「(向火)。 ... C 故意につけたる 10 放火 G そだをもやしたる 1C しばび楽火)。 ... 原因の判明せぬー O あやしび(怪火)。 C 鹿文は猪など ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 126 ページ

あやしい.あやしび.あやしぶ.あやしみ.あやしむ.あやしめ.あやむ.かい,け,けし.けし. ? -る.けしゆうム怪人】かいじん【怪人物】かいじんぶつ【怪力】かいリき.かいりよく【怪力乱神】かいりよくらんしん 1 【怪文書】かいぶんしょ【怪木】かいぼく【 6 * 1 火】あやしぴ.かいか 5 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

今昔物語集 - 第 33 巻 - 67 ページ

其ノ形端正二シテ世二並ビ無シ。父ノ長者、此ヲ愛スル事無限クシ ... へ 5 は王此レヲ怪テ、奢上座ノ許二女子ヲ将行テ問テ云ク、「此ノ女、前身二何ナル福あやしびしやじやうざもとゐてゆきとひいはめいか五金ノ銭倉二満ヌ。こがねみち怪テ亦取レバ亦猶有リ。

今野達, 1993

絵解き・江戸っ子語大辞典 - 20 ページ

あやしび(怪し火』 G 怪しい火の意で、原因不明の火事のこと。不審火。江戸時代は火災が多く、出火原因を調べる方法も未熟だったので「怪し火」という言葉がよく使われた。「あの長屋の火事は怪し火で、令説議中だ」などといった。 S 幽霊が出るときに燃える火 ...

笹間良彦, 2003

日本傳承民俗童話全集 - 第 2 巻 - 10 ページ

あやしびまわには、直様御出城の御用意然るべしと存せられます。」すぐさまごしゅつじようごよういしかぞん「いいや、怪火でござりまする。敵の間者のしわざのように存せられます。何はともあれ、奥方様あやしびてきかんじやぞんなにおくがたさま「何っ?失火。

藤澤衛彦, 1953

古典解釈のための基礎語研究 - 274 ページ

例:しりぞくしりぞく(退く退く)あがる(上がる) 128 , 150 あく(明く)23, 24 あたりて(當りて) 155 , 156 , 168 , 171 あへぐあへぐ(喘ぐ喘ぐ) 100 あまた(数多) 29 ~ 31 , 33 , 34, 177,185,186 あやしびおもふ(怪しび思ふ) 125 ~127 あやしみおもふ(怪しみ思ふ) 125 ...

日野資純, 1996