"ちゅう‐むかし"辞典での日本語の意味

ちゅう‐むかしの発音

ちゅう	‐	むかし
tyuu		mukasi

日本語でちゅう‐むかしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのちゅう‐むかしの定義

ちゅう‐むかし【中昔】 上古と近古との間。なかむかし。中古。

ちゅう‐むかしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のちゅう‐むかしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのちゅう‐むかしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ちゅう‐むかし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 楚老
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Chu edad
• 日本語翻訳家 - 英語: Chu old
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: चू पुराना
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تشو القديمة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Чу старый
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Chu velho
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: চু পুরাতন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Chu ancienne
• 日本語翻訳家 - マレー語: Chu lama
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Chu alt
• 日本語: ちゅう‐むかし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 주 옛날
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Chu lawas
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Chu cũ
• 日本語翻訳家 - タミル語: சூ பழைய
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बर्याच वेळापूर्वी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Chu eski
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Chu vecchio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Chu stare
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Чу старий
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Chu vechi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Chu παλιά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Chu ou
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Chu gammal
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Chu gammel

«ちゅう‐むかし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からちゅう‐むかしの使いかたを見つけましょう。ちゅう‐むかしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

帰郷（下）

皆さん、神の園で裸の若え女にリンゴをやったちゅう昔の蛇が、どうかして今でも腹や蛇になって生きとるとしか思えねえなあ?あの目を見なせいーーまるで毒々しい黒スグリそっくりじゃ。おらたちを呪わないでほしいな!荒野にはもう邪眼でにらまれとる者がおるだ。

トマス・ハーディ／小林清一・浅野萬里子訳, 2015

小教ワーク教育出版版社会 6年 - 7 ページ

まちで务掘された土器 4 世界の国々のめずらしい動物ぐ 1 ちゅう@昔のまちの人々の暮らしの様子 3 宇宙のたくさんの星のすがた# 0 右の図を見て,土器の変化について,次の問いに答えましょう。(!)土器翁' ...

文理編集部, 2011

火の昔

しんを入れるための、ふたのある火消しつぼのようなものがついていて、昔はこれを《ほくそほとぎ》といいました。ホしんちゅうトギはつぼのことで、たいていは土焼きの器、後には真輪などのりっぱなものができました。樹台としん切りとこのつぼと、三つそろえて一 ...

柳田国男, 2015

紙魚の昔がたり明治大正篇: Meiji Taishō hen - 474 ページ

Meiji Taishō hen 反町茂雄 酒や煙草には少しも不自由しませんでした。めでたく凱旋しまして、一時金も勲章も、他の兵隊たちよりは沢山頂約二年数ケ月も満州に駐屯して居ました。給与軍曹が病気になったため、従卒兼給与軍曹代理を務めましたので、ちゅう ...

反町茂雄, 1990

小学生の四字熟語絵事典

むかしちゅうごくそかんふたくにてんかあらそそかんぐしろまわかこ《解説》昔の中国では、楚と漢の二つの国が天下を争っていた。あるとき、楚は漢の軍に城の周りをとり囲まれてしまよるしほうかこかんぐんたいなかそくにうたきかんものった。夜になると、四方を ...

どりむ社, 2014

梅花無尽蔵注釈 1: - 第 1 巻 - 156 ページ

喬木風聲、共合^親。一別存亡默相數。柳君亦是墓中人。^等持匈月有二支竺春^月可:指ロ一花可,親二はなしたすなは二二 4 "うちゅうむかし ^腎水枯時、不 I 識」 く。元代から盛んとなり、日本にも伝わる。〇伽梨—僧伽梨の略。僧が身にっける衣。三種あり。

市木武雄, 1993

蒲原タツエ媼の語る843話 - 774 ページ

立腹シテ)て、その樽ば海ん中さい捨っててしもうたちゅう。 ... 夜も更けたけん」て、言う時なってから、「お酒をください」ち一)口うて、小—か六っ七っぐらいの男の子の酒瓶ば下げて来っちゅうもんねえ。 ... 升ちや I んとんれ」て、^ば人 ^大工と河童むか I しむかし。

宮地武彦, 2006

訳注頼山陽詩集 - 232 ページ

安藤英男, 頼山陽. 幾 V 民 2 王竊 5 扶 1 陵 1 撞?堂?紀^同?累? .九?一駆〗方?将 1 ;都纟規#襟〖帝 5 た瞻; ?座拠?持。夷? .壊? :構 I 綱纟寅 2 洽纟鼎 5 隅 I 攘, '略" ,帥 I 城〗模 4 帯 5 運 2 むかしちゅう昔まさに中す山河碧にじっげっくれない日月紅なりり 4 ...

安藤英男, ‎頼山陽, 1977

私の中の宇宙: 詩集 - 106 ページ

詩集 大江穎二 106 ほんまはやりとうないこと、仕方なしに目っぶってやらなあかん要するに、みんな銭を稼ぐんや、あくどいこともやらなあかん横文字使うても、中身は大して変わってへんと思うけど... ...銭儲けのこと、今はビジネスちゅうんやなんでやったんか ...

大江穎二, 2003

水ぐるま: - 19 ページ

昔は紺屋さんちゅうて、もう藍染め屋さんの瓶の太. —かとの地下に埋まって、そぎやん所のあったもくうやあいふととこむかしむかしねえ。 53 紺屋の才 ... そうです。ょっと粗末ながらも伽藍を建ててねえ」ち言うて、三年間そこに、伽藍の中におツナはお籠りしとった.

蒲原タツエ, ‎宮地武彦, 1991