"ちょう‐づら"辞典での日本語の意味

ちょう‐づらの発音

ちょう	‐	づら
tyou		zura

日本語でちょう‐づらはどんな意味ですか？

日本語辞典でのちょう‐づらの定義

ちょう‐づら【帳面】 帳簿に記載してある事柄。表向きの計算。ちょうめんづら。

ちょう‐づらの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のちょう‐づらを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのちょう‐づらの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ちょう‐づら»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 蝴蝶Dzura
• 日本語翻訳家 - スペイン語: mariposa Dzura
• 日本語翻訳家 - 英語: Butterfly Dzura
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: तितली Dzura
• 日本語翻訳家 - アラビア語: فراشة Dzura
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Бабочка Dzura
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: borboleta Dzura
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: প্রজাপতি Dzura
• 日本語翻訳家 - フランス語: papillon Dzura
• 日本語翻訳家 - マレー語: Butterfly Dzura
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Schmetterling Dzura
• 日本語: ちょう‐づら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 나비 가발
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Butterfly Dzura
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: bướm Dzura
• 日本語翻訳家 - タミル語: பட்டாம்பூச்சி Dzura
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: फुलपाखरू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kelebek Dzura
• 日本語翻訳家 - イタリア語: farfalla Dzura
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Butterfly Dzura
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: метелик Dzura
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Butterfly Dzura
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Πεταλούδα Dzura
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Butterfly Dzura
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Fjärils Dzura
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Butterfly Dzura

«ちょう‐づら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からちょう‐づらの使いかたを見つけましょう。ちょう‐づらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 801 ページ

ふ,手約りてづり 119 若面はんにゃづらほ,ほおがまち(頰精) .ゆ片約りかたづり金面かねづらう犬的りいぬつり前面まえづら連なりつらなり一本約りいっぽんづり海面うみづら 0 しめ(注連) .しりくべなわ穴約りあなづり,や帳面面ちょうめんづら(注連) .つら.つらねる ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

阿Q正伝

魯鎮は作者が小説の中でしばしば用いている仮空の町の名]の居酒屋の構造は、かねざしがたほかの土地とはちがっていた。みな往来に面して ... 幸い失業こそしなかったが、かなり単ぶっちょうづらコンイーチーあいそう調で、かなり退屈たった。主人は仏頂面の ...

魯迅／松枝茂夫訳, 1961

新用字用語辞典 - 303 ページ

ちょうだ長打ちょうだ長拕〜の列。ちょうだい〔頂 1 "戴〕ちょうたつ調達ちょうたん長短ちょうたんぱ超短波ちょうチフス腸チフスちょうちょう長調ちょうちょう町長ちょうちょう蝶〕ちょうちん 1 ?提 6 ^ちょうつがい^蝶 6 番〕ちょうづめ攝眛めちょうづら帳づら〔面〕〜を ...

日本放送出版協会, 1981

ペロ幻想 - 255 ページ

へんちょうまず最初に、ダンナが週休二日制の休日に変調をきたした。散歩に出掛ける必要性が無くなって-朝からなす術もなくただ家の中でゴロゴロしている。ォカミさんも、ダンナが居れば片ぷつちょうづらこうろん付くものも片付かず内心イライラしているが、それ ...

津山/〓次, 2004

Wagahai Ha Neko de Aru - 497 ページ

大変目が細かくって柔らかいんですね」と細君はしきりに撫で廻わす。「奥さんこの帽子は重宝ですよ、どうあくびまじぶっちょうづらおめざめほうみんよせぎざいくまきたばこむこうすみちょうほう でも言う事を聞きますからね」と 497 て来る。「相変らずやかましい男 ...

Soseki Natsume, 2011

美しい表紙で読みたい　吾輩は猫である:

あくびまじぶっちょうづらから出て来る。「相変らずやかましい男だ。せっかく好い心持に寝ようとしたところを」と欠伸交りに仏頂面をする。おめざめほうみん「いや御目覚かね。鳳眼を駕かし奉ってはなはだ相済まん。しかしたまには好かろう。さあ坐りたまえ」と ...

夏目漱石, 2014

吾輩は猫である: - 第 2 巻

あくびぶっちょうづらと欠伸まじりに仏頂面をする。おめざめほうみん「いや御目覚かね。鳳眠を驚かし奉ってはなはだ相済まん。しかしたまには好かろう。さあ空りたまえ」よせぎざいくまさたばことどっちが客だか分からぬ接援をする。主人は無言のまま座に着いて ...

夏目漱石, 1961

顎十郎捕物帳（下） - 第 3 巻

ぶっちょうづらとど助は、仏頂面で、「わしは満腹で気が重い。あんなところまで行ったら、もどりは夜明けになってしまう。商売國川棚につきるようだが、きょうはひとつ、お断りすることにしょうじゃないか」「わたしもそのほうが賛成だ。.... . .お客さん、只今、お聞きの ...

久生十蘭, 1982

新・平家物語　十二巻:

胸毛は、掛いても拭いても、汗になる。『あちらへ、お座替えくだされませ。ここは、なんとも西陽のうちは』老臣が来て、うながした。三名は、座を立ちながら、あるじ『お主は、どう召されたか。余りに長過ぎる。いちど丶これへ呼んで来てもらいたいが』 ぶっちょうづら ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

胸毛は、掛いても拭いても、汗になる。『あちらへ、お座替えくだされませ。ここは、なんとも西陽のうちは』老臣が来て、うながした。三名は、座を立ちながら、あるじ『お主は、どう召されたか。余りに長過ぎる。いちど丶これへ呼んで来てもらいたいが』 ぶっちょうづら ...

吉川英治, 2014