"ちゃ‐みせ"辞典での日本語の意味

ちゃ‐みせの発音

ちゃ	‐	みせ
tya		mise

日本語でちゃ‐みせはどんな意味ですか？

日本語辞典でのちゃ‐みせの定義

ちゃ‐みせ【茶店】 １ 通行人などに茶菓を供して休息させる店。茶屋。掛け茶屋。２ 製茶を売る店。茶屋。葉茶屋。

ちゃ‐みせの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のちゃ‐みせを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのちゃ‐みせの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ちゃ‐みせ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 茶展
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Mostrar el té
• 日本語翻訳家 - 英語: Show tea
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: दिखाएँ चाय
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مشاهدة الشاي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Показать чай
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Mostrar chá
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দেখান চা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Afficher le thé
• 日本語翻訳家 - マレー語: persembahan teh
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tee anzeigen
• 日本語: ちゃ‐みせ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 안돼 보여
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: show teh
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hiện trà
• 日本語翻訳家 - タミル語: தேநீர் காட்டு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चहा दर्शवा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Göstermek
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Mostra tè
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Pokaż herbata
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Показати чай
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Arată ceai
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Εμφάνιση τσάι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Wys tee
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Visa te
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Vis te

«ちゃ‐みせ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からちゃ‐みせの使いかたを見つけましょう。ちゃ‐みせに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

其磧自笑傑作集 - 30 ページ

うのぞまたちゃみせ 0 やう^う?うちぢおる事》 6 めなく、慕の中よ 6 は茶店の女中をたか 6 かゝつて^き、灭茶店の上臈は^の中の女ちうな V たがひ I なさおめきやうちゃみせく V おくわいちうかうつゝみいおたぼ乙ぽんひいれ中を詠め、互に品定しける,與ぞかし、 ...

江島其磧, ‎八文字屋自笑, ‎渡部乙羽, 1894

のっぺらぼう: おばけのお話・ふしぎなお話 - 103 ページ

これがおもしろいとうわさをよんで、ちゃみせまえきゃくぎょ、つれつつく茶店の前には、お客が行列を作るようになりました。みちゃみせまえみせそれを見て、この茶店の前に店をかまえる床屋の主人が、おじいさんのところにやってきました。「へえ、すごいね、こり ...

土門トキオ, 2010

国語博辞典 - 827 ページ

ちゃ I だい〔茶代〕 1 茶店に休んだ時、茶の代として与える金銭。 3 旅館-飮食店などで、心づけとして与える金銭。ちゃ-おい〔茶合〕客に茶をすすめる時、茶^をのせる脚のついたムロ。ちゃ-あく〔茶托〕客に茶をすすめる時、茶碗をのせて出す平たい合。ちゃ. .だし〔茶 ...

新村出, 1952

類語大辭典: 國民必携 - 208 ページ

ちキぶちゃぼ 5 ず【や:坊 4 ^】(お) (武家-いて茶^ ^ 53 るもの) "小光賊? " "ちゃみせ【茶店】(名)ー跻檢など-レ^けて人 4 站はしめ茶^すすむろ小?き店)。【亭】茶店; : : : : ^歇店^茶亭"づ駄亭: ^。奥茶店; : ; ;サおちゃや、ちゃや(茶 18 ^ ^の II0 X しずばリ( ^ ^ ^一, ...

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913

廣文庫

して^を入るこそ心 5 :かも&、ひなのせんじ茶をならひと太、必个據をくてふるハ、ベてあるハ江戶ュ限れり、^ ^ ! .、此の頃ハ〔宽永〕都のふりたて蟲、他國ハ繁華の地 1 も水茶^いと稀な&、所々よ軒を並嬉遊笑覽、一 0 , 3 (江戶名物楚、茶店、「息やすむ人や松 ...

物集高見, 1926

Nihon gikyoku zenshū: Kabuki hen - 371 ページ

まだぬかすと料簡せんぞよ 0 やかまいちゃみせをとこでトいろ^ ^喧しう云ふ。ト茶店の男出て茶店こりやマァなんでござります。や 5 いし? ^だいまいしんじゅ^に 9^手代この藪醫者め、大枚の眞珠を騙ケさらして、この. ^は百贯のかたぢや。この着る物ひっ娜いでて ...

Shunʾyōdō Shoten, 1933

おせん

かぞ、、あぼカ酒問屋の娘カ舞台て挿た箸カ欲しさに親の金を十両持ち出したとカ数えれは百にも余おんなでいりできごとちゃみせやすひとたちあいたきかたったる女出入の出来事は、おせんの茶見世へ休む人達の間にさえ、聞くともなく、語るともなく伝えられ【っ ...

きくち正太, 2005

生命の實相: 生長の家聖典全集 - 第 10 巻 - 60 ページ

私はその頃戶山ケ原の射的場の直ぐ近くにある茶店の離れ座敷に下宿してちゃみせとやまはらさんさくくひと- ? !ち^ゥけいいんしょくちゃみせるたのであった。その茶店は戶山ケ原へ散策に來る人達の休刮 3 :して飮食するための茶店だったた^した求めいわくかの ...

谷口雅春, 1939

戦国武将のゴシップ記事 - 4 ページ

まっしたかへほうこうしょうごくえほんたいこうきやはぎちゃみせ『絵本太閤記』によると、秀吉が矢畑(作)橋の茶店で休んでいると、いあわせた修行僧が秀吉の梯猫をつくづくと見て、天下の主となる相が出ているが、そんなことはありえないはずだといった。諸国の ...

鈴木眞哉, 2009