"ちらり‐ちらり"辞典での日本語の意味

ちらり‐ちらりの発音

ちらり	‐	ちらり
tirari		tirari

日本語でちらり‐ちらりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのちらり‐ちらりの定義

ちらり‐ちらり ［副］「ちらちら」に同じ。

ちらり‐ちらりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のちらり‐ちらりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのちらり‐ちらりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ちらり‐ちらり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 一览一览
• 日本語翻訳家 - スペイン語: vista vistazo
• 日本語翻訳家 - 英語: Glance glance
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: झलक नज़र
• 日本語翻訳家 - アラビア語: في لمحة في لمحة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: взгляд взгляд
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: glance glance
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এক নজরে নজরে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Regards regard
• 日本語翻訳家 - マレー語: Pandang sepintas lalu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: auf einen Blick auf einen Blick
• 日本語: ちらり‐ちらり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 살짝 보이네 살짝 보이네
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Glancing flickering
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: cái nhìn thoáng qua
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஒரு பார்வையில் நோட்டமிடும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एका दृष्टीक्षेपात दृष्टीक्षेपात
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Titreyerek bakarken
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Glance sguardo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Rzut oka oka
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: погляд погляд
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Glance ochire
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ματιά ματιά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: oogopslag oogopslag
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: överblick överblick
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: blikk blikk

«ちらり‐ちらり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からちらり‐ちらりの使いかたを見つけましょう。ちらり‐ちらりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本語オノマトペ辞典: 擬音語・擬態語4500 - 300 ページ

/em>木の葉もちらりすがれ栗」〈八#日記.一茶〉ちらりちらり 0 ^ 83 ^ものご, ^か断続的に目にうつったり意識にのぽったりするさま。ものが見えかくれするさま。「此方の庭の生垣の方からちらりちらりと火編の火が見. ^る様だから」〈真景累ケ淵.三遊亭円朗〉「 ...

小野正弘, 2007

現代擬音語擬態語用法辞典 - 295 ページ

小さい物こうていてきの存在を肯定的に認める二ュアンスがある。「ちらほら」は「ちらちら一に似ているが、「ちらちら-にんしきは対象が視界の中を素早く動くため、主体が認識できていない暗示がある。 X 閑散期とあつて空席がちらちら目立つ。 1 ^ 1 「ちらりほら ...

飛田良文, ‎浅田秀子, 2002

Meiji nijūrokunen sōkan "Bungakakukai" kiden

なんとなちらり、ちらり. / - \ちらり、あれ/ \そこに螢がひとつ、あれ/ ^そこに螢がひとつ、ひとつをゑにしにに一聲思ひきり.呼べば飛びくる埜火の、空より流れて部。に入り、かなたにちらり.こなたにちらり"ちらりかと 1 弱る心をとりかへし^ \、ちらとのぞけば、あれあの聲 ...

Gorō Masuda, 1939

擬声語擬態語慣用句辞典

(木刀をつくる・尾埼一柱) V ちらりちらり雪などが少し降る様子。少しずつ。少し。(雪ちらりちらり) (雪ちらりちらり冬至小への祝餓哉穴辞日記・小杵一茶ぢちらりと 1 光などがさつとして(させ ら励慰がちらと見えたぎり流しの下へ畦れて仕葬つた。(吾世は払である ...

白石大二, 1982

文學界記傳: 明治廿六年創刊 - 15 ページ

伊^〕!のため。これがためされうと言ふことぞ。ェ、おいてくれよ、よるとさわると古久おのことばつかり。わしやそれきくとつむりが痫て、申しぉ歌さま。わしの口からかう申しては異なようなれど、あすあさつてにも迫る古久屋の^现。なんとなちらり、ちらり/ \ちらり、あれ, ...

增田五良, 1939

南方絵筆紀行: 太陽に向かって旅する者 - 290 ページ

しかし、そネイテイブたちの姿が、ちらりちらり動いている。波は音を立てて岸に打ち寄せているが、るころには、もうすっかり、明るくなって、力マリン(宿所)の下あたりに、赤い着物ののようにボサボサとどこまでも続いている。その間を灯をっけて照らしながら海岸 ...

明石哲三, 2002

毎日を素敵に、自適に、詩的に! - 36 ページ

すると検査官は、「手を上に!」と、今度はホールドアップの姿勢を命令してきた。"万歲"の格好でボデイーチェックを受けることになった。数多くの人が、横目で"ちらり、ちらり"と見ながらそばを通り過ぎていく。もし、これが大通りや群衆の真ん中なら異様だが、空港内 ...

八木勝美, 2001

光は闇市より - 172 ページ

そうだよ。人生は楽しまなきやウソだ。ソウルは最高だしモッズはすエットの中で、ちらり、ちらり、彼女の白い歯が見えかくれする。シエイクにッイスト、バ—ドにスれず舌をちょろっと見せて、そのまま踊りながらダンスフロアの中心に戻っていった。ゆれ動くシルで.

戸松寛児, 2000

日本語のかたち考え方のしくみ: 日本語における思考ユニットと国語の授業

スィミーは言った。スル描叙文 1 .「出てこいよ。みんなであそぼう。おもしろいものがいっぱいだよ。」構文素文例 4 では第 2 文の方が第 1 文の「ドノヨウニ」要素の独立したものとなっている。例 5 1 一その空から、ある日、ちらりちらり、ゆき力 5 ふりはじめました。

湯澤正範, 2001

居酒屋（下） - 第 1 巻

彼女らは非常に忙しげに、仕事の上に身をかがめてはいたが、その紳士の姿を見失うまいとして、ちらりちらり眺めていた。「そら! .」レオニーが注意を呼び起こした。「あの人、鼻眼鏡をかけてるわ。まぁ!ハイカラな人・・・・・・オギュスチンヌを待ってるんだわ、きっと ...

エミール・ゾラ／斎藤一寛, 1952