"ちり‐づか"辞典での日本語の意味

ちり‐づかの発音

ちり	‐	づか
tiri		zuka

日本語でちり‐づかはどんな意味ですか？

日本語辞典でのちり‐づかの定義

ちり‐づか【塵塚】 ごみを捨てる所。ごみため。はきだめ。

ちり‐づかの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のちり‐づかを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのちり‐づかの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ちり‐づか»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 管家尘
• 日本語翻訳家 - スペイン語: polvo Steward
• 日本語翻訳家 - 英語: Steward dust
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: भण्डारी धूल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الغبار ستيوارد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Стюард пыли
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: poeira Steward
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: গোমস্তা ধুলো
• 日本語翻訳家 - フランス語: la poussière Steward
• 日本語翻訳家 - マレー語: debu Steward
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Steward Staub
• 日本語: ちり‐づか
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 먼지 채지
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Gesang mudhun
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Steward bụi
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஸ்டீவர்டு தூசி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कारभारी धूळ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Aşağı Chirred
• 日本語翻訳家 - イタリア語: polveri Steward
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: pył steward
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Стюард пилу
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: steward praf
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Steward σκόνη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Steward stof
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: steward damm
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Steward støv

«ちり‐づか»に関連する日本語の本

以下の図書目録からちり‐づかの使いかたを見つけましょう。ちり‐づかに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

国書読み方辞典 - 1374 ページ

18 乃塚ちりのつか軎史じんしじんこうきにひきの塞劫杞ニ胥睦月しょうがつ 4 魔図閑ちりづか 8 塵取锬ちりとりだん 5 塞泥とりひじ 5 應芥錄じんかいろく 4 8 亭^沙じんていまんしょう 4 應垢囊ちりあかぶくろ 5 8 室草露じんしつそうろ 4 塵砂集じんさしゆう 4 塵埃 ...

植月博, 1996

夏目漱石 - 第 11 巻 - 537 ページ

... ひじりづかひらつかせるだいちよじゆつくずれ ... つか卑つろちらかサさしやちんおうざづかいささようつかまつだしちらかすくるま ... ちらすゴムつうてずまつかいつるふりちらすてんがんつうはしりづかいひとやすみつかままさちらすてんびつうふでづかいつるちりは ...

近代作家用語研究会 (Japan), ‎教育技術研究所 (Japan), 1986

Dai jiten - 第 2 巻 - 2933 ページ

ちり—づ^ (塵爆) ^塵チ猞テテ堆トナ^タ所。 0 轔ジテスぺテ、はきだめ、ごみすてばノ栩。 II 八犬^、「大雨ノ溷 11 金魚ァリ。ちリづか一一生じ出ヅル獒人草ナキ二ァラズ」。ちりづか—の I おまつ(塵塚阿松) 32 昔、娃赍綠ノ名。特】一ソノ美色デ世一一知ラレタ。

Binyō Yamada, 1912

完訳用例古語辞典 - 83 ページ

9 ^「過ぎぬれば、ちりぢりにまかで給; ;ふ」圃(四十九日を)過ぎたので、(人々は)別れ別れに退出なさる。ちり-づか【塵塚】名詞ごみ捨て場。ごみため。 818 七一-「多くて見苦しからぬは、文車^ ;の文ん、ちりづかの塵」圃多くても見苦しくないのは文車の ...

小久保崇明, 1998

わが座右の『徒然草』: 人生の指針、知恵の宝庫

ふぐるまふみちりづか多くて見苦しからぬは、文車の文、塵塚の塵。ある経営者のホームパーティに招待されたが、どうだ見てみろといわんばかりに最新の豪華な調度の山、息苦しく、成金のいやしさをみせられて、早々と退散した。イギリスの良き家庭にみられる ...

江坂彰, 2008

日本人の暮らしのかたち

彼にとって、多くても見苦しくないのふぐるまふみちりづかは、せいぜい「文車の文、塵塚の塵」ぐらいだった。それは日本が貧しかったからだろうか。たしかにそうも考えられよう。しかし、前記の異国人たちが一様におどろいているのは、裕福な人びとの住まいでも、 ...

森本哲郎, 2007

古典俳文学大系 - 第 2 巻 - 18 ページ

塚#邊れども、文車にはおほからで、暎づかにのみつもれるはいか乂 0 ふぐるま多 0 ちり V お 0 「おほくて見ぐるしからぬは文审のふみ、嗨おのちり」とは侍^多 0 ふぐ 61 文ちりづか應塵壺 宝蔵果子盆唯可-蓬冬春稅: '橘夏秋桃クハンボン" ^ V ペン; ^ 1 -モギノレ ...

久松潜一, ‎井本農一, 1975

史実より観た歌舞伎芝居 - 47 ページ

ご,け,にんち,かれこれづい^はしよひついふはんはんくろづか御家人の地といへば、彼是圜に出したる場所に必せり。 ... 然し何でも此の邊だと飽きる程彷徨た後で漸く見當がいちりづかしかなんこへんあほど 5 ろついおとやうやけんたうか寺かに相違ない、今の ...

三田村鳶魚, 1923

武家の生活

博打の養の目と同じような、ただ、もう少し冒険的な職業と心得ておったのです。この時分のそういう心持を書いたものはザラにありますが、ちりづかものがたり二三の例を挙げて見ますと、『塵塚物語』に、合戦のはたらきに心をつくさば、子孫のためともなるべし。

三田村鳶魚, 2013

日本文学作品名よみかた辞典 - 183 ページ

... ずいひつ江戸中期の俳諧作法書米仲編【塵】塵埃じんあい明治期の小説正宗白鳥塵芥じんかい昭和期の詩集金子光晴塵劫記 ... 塵添^囊鈔じんてんあいのうしょう室町後期の事典編者未詳塵塚談ちりづかだん江戸後期の随筆小川額道塵塚誹諧集ちりづか ...

日外アソシエーツ, 1988