"ちょぼ‐がたり"辞典での日本語の意味

ちょぼ‐がたりの発音

ちょぼ	‐	がたり
tyobo		gatari

日本語でちょぼ‐がたりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのちょぼ‐がたりの定義

ちょぼ‐がたり【点語り】 歌舞伎で、チョボを語ること。また、その太夫。

ちょぼ‐がたりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のちょぼ‐がたりを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: Chobo或者是
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Chobo o está
• 日本語翻訳家 - 英語: Chobo or is
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Chobo या है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Chobo أو غير
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Chobo или
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Ou é Chobo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Chobo বা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ou est Chobo
• 日本語翻訳家 - マレー語: Chobo adalah atau
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Chobo oder
• 日本語: ちょぼ‐がたり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: ちょぼ가 하거나
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Chobo utawa
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Chobo hay là
• 日本語翻訳家 - タミル語: Chobo அல்லது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Chobo आहे किंवा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Chobo veya
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Chobo o è
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Chobo lub jest
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Chobo або
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Chobo sau este
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Chobo ή είναι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Chobo of
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Chobo eller är
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Chobo eller er

«ちょぼ‐がたり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からちょぼ‐がたりの使いかたを見つけましょう。ちょぼ‐がたりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 186 ページ

かたり.かたる.きょ.ご,ことば.ささめごと(私浯) ,ささやく(私漏打ちミ#らううち力、たらう 821 りうことかたらう物ミ吾らうものがたらう ... きなぞなぞものがたり 16 物浯つやものがたり点培りちょぼがたり神ミ吾りかみがたり 96 ミきりわきがたり素ミ吾りすがたり強い浯り ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 333 ページ

三省堂編修所, 1997

ベネッセ古語辞典 - 825 ページ

ぼ-がたり【ちょぼ語り】〔名〕「ちょぼ 9 」の浄瑠璃を語ること。また、その人。卩ちょぼ。「—も、いろいろでたらめの浄瑠璃を語り」〈滑稽.八笑人.四〉ちょぼちょぼ-くさ〔副〕ほ世 10 ことば巧みに言ろさま。「ーと言ろておいたを、一一階の御客に聞きとがめ ...

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

日本近代文学大系 - 第 45 巻 - 161 ページ

III ちょぼ歌舞伎で、登場人物の動作ゃ慼情などを説明する地の文を、雜太夫節で焐ること、ちょぼがたり。を載せて來る船あれば、&を出づるには其歸途を待ち、反は家の舟に送られても行くぺけれど、或は三河路を廻り、伊良湖の方より島に歸らんとする者は、皆 ...

伊藤整, 1968

角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 369 ページ

ム「までよくもかき廻した」〔居続借金〕ちょぼがたりチ,ボ I 【ちよ.ほ語】名歌舞伎で「ちよぼ」を語る人。「義太夫節、浄るり狂言の時遣ふ。是をちよぼ語りといふ」〔三座例遗誌〕「上るり狂言に太夫勤て、ちよほ語りといふ」〔賀久屋寿々免 4 〕ちょぼくさ(と)チ, .ホクサ(ト〕 ...

中村幸彥, ‎岡見正雄, ‎阪倉篤義, 1994

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 995 ページ

ジ^擬报^ね飛 0 無逆強似擬甲激^手た似四宽搿擬擬^凇擬剐擬擬り態牴^悲たん 1 " "い強ノ|た態あしり足りた入" ^ ; ^ ^ 1 .... さとくだりちょぼがもりかなやまかたり 4 力たりかみ力たりゆめがたりつやがたりよがたりよがたりうきよがたりなきよがたりきりがたり ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

江戶語大辞典 - 640 ページ

御摂勧進帳フ四「ちよぼ一なら七里帰つてもはれと云ふ譬へがあれば、おつぱじめろ, / \ 1 」ちょぼかたり【ちよぼ語り】,連 18 で「ちよぼがたり」とも。歌舞伎用語。ちょぼを語る太夫。年次未詳.俳優家品負気質一「若者の利介は義太夫の稽古所の世話人なれば、幸 ...

前田勇, 1974

歌舞伎下座音楽 - 49 ページ

従ってちょぼの入る幕なねばならぬので、一定させてあって、俳優のせりふの高低三味線の調子は、幕毎に俳優の出入りやせりふの間に弾か子と同じにしてある。仮令、ちょぼが必要でない狂言でもが、下座音楽の三味線の調子は、常にちょぼの三味線の調たり ...

Tainosuke Mochizuki, ‎望月太意之助, 1975

前田利家と妻まつ: 「加賀百万石」を築いた二人三脚

いつか関白の座を追われると予見した秀次は、徳川方の重臣を聚楽第に引き入れたり、朝廷・ハム卿への高額の献金を 「某も年でござれば、もっと若い.

中島道子, 2001

「祇園」うちあけ話: お茶屋のこと、お客様のこと、しきたりのこと

そうでない場合は、芸妓さん舞妓さんをかかえてる屋形と八年とか五年の年季契約をして、仕込み、またはおちょぼといわれる見習い ... わがまま気ままな、姐さん芸妓にいじめ抜かれたり、嫉妬でわなにはめられたり、命がけで耐えているように書かれてますが、 ...

三宅小まめ, ‎森田繁子, 2004