"ちゅうせき‐せんじょうち"辞典での日本語の意味

ちゅうせき‐せんじょうちの発音

ちゅう	せき	‐	せんじょ	うち
tyuu	seki		senzyo	uti

日本語でちゅうせき‐せんじょうちはどんな意味ですか？

日本語辞典でのちゅうせき‐せんじょうちの定義

ちゅうせき‐せんじょうち【沖積扇状地】 扇状地

ちゅうせき‐せんじょうちの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 冲积扇
• 日本語翻訳家 - スペイン語: abanico aluvial
• 日本語翻訳家 - 英語: Alluvial fan
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: जलोढ़ प्रशंसक
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مروحة الغرينية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Аллювиальные вентилятор
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: leque aluvial
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পাললিক ফ্যান
• 日本語翻訳家 - フランス語: cône alluvial
• 日本語翻訳家 - マレー語: kipas aluvium
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Schwemmkegel
• 日本語: ちゅうせき‐せんじょうち
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 충적 선상지
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: penggemar alluvial
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: quạt phù sa
• 日本語翻訳家 - タミル語: வண்டல் விசிறி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: गाळाची चाहता
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Alüvyal yelpaze
• 日本語翻訳家 - イタリア語: conoide
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: stożek napływowy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: алювіальні вентилятор
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: ventilator aluvionare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: προσχωσιγενή ανεμιστήρα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: alluviale fan
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: alluvialt fläkt
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: alluvial vifte

«ちゅうせき‐せんじょうち»に関連する日本語の本

以下の図書目録からちゅうせき‐せんじょうちの使いかたを見つけましょう。ちゅうせき‐せんじょうちに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 455 ページ

チューセキコ—ショ I 0 ァ〉 51 ちゆうせき 1 ^い【沖煩錐】〔名 3 沖積: 2 状地(ちゅうせきせんじょうち)の別名。また,規換の小さな,崖雄に近いものをいうこともある。 83 チュ I セキスイちゆうせき-せい【沖積世】〖名】地^時代の一区分,新生代第^紀供^ (こうせき)世の ...

日本大辞典刊行会, 1975

歴史と文化を探る日本地名ルーツ辞典 - 309 ページ

町の総面積の約九五黒部川下流の扇状地平野の扇頂部とに町の地形を大きに接している。 ... 日本屈指の大沖積扇状地で、その開発は周辺川,小矢部川およびその支流によって扇状地が発達しから内陸へ入り込み、細長い半盆地状地域である。庄砺波平野 ...

池田末則, ‎丹羽基二, 1992

近世・近代日本社会の展開と社会諸科学の現在: 森田武教授退官記念論文集

森田武教授退官記念会, 2007

条里地域の自然環境 - 157 ページ

このような地域では,地盤沈降地域や中性地域にみられる沖積面,微地形と条里型土地割の間の関係にどのような差異が認められるであろうか。足柄山地を離れた酒匂川は,小市付近から吉田島付近にかけて,旧中州と旧河道の複雑な組合せからなる扇状地を ...

高木勇夫, 1985

日本の河川研究: 地域性と個別性 - 19 ページ

... 祖大な石礫の堆祇物でできた扇状地が発達する・利根川,渡良瀬川,鬼怒川,荒川はいずれもこのような扇状地を形成しながら ... 福木寸 3km の細長い帯状の扇状地的沖積平野となって東南にのびている・烏川の合流点付近で前橋高時台地をすぎ,以下桁引 ...

小出博, ‎Haku Koide, 1972

日本の近世 4: 生産の技術 - 177 ページ

崖下に到達して以後、それ九郷用水の取水口は、神流川扇状地の扇頂部に設置されている。そこで取水された用水は、井路に ... 神流川沖積扇状地を灌漑し、その他の六堰は、神流川の乱流で形成された沖積扇状地を灌漑している。神流川沖積扇状地と洪 ...

葉山禎作, 1992

逆引き広辞苑 - 619 ページ

鞍ゆ^お&剁^致御ゆ^ ?!13 ^ 131 ま陵すふ料^ 1 ; '々レ^お 1 襟 11 ^ちで^ 'ひ冲^恩不槻出角打^打打打打打^所^良料凉置知地地 ... しょうちしゅつしょうちたてじょゥちふしょうちおんしょうちせんじょうちちゅうせきせんじょうちぶんじょうちちょうちちょうちちょうちい ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

Contributions - 第 58～64 号 - 3 ページ

また一般的傾向として大河川沿岸の扇状地、自然堤防地帯では河成砂レキ層・砂層の発達が著しく海成層の占める厚さや範囲が ... 前者に砂レキの供給が多く、沿岸の沖積地は上流溝口付近までは扇状地性、溝口より鹿島田付近までは自然堤防とハンラン原 ...

Tōhoku Daigaku. Rigakubu. Chishitsugaku Kyōshitsu, 1963

人文地理辞典 - 310 ページ

(集落の形態を見よ)せんじょうち(扇状地れ 0 , ^1111^61 ^10 〔地〕谷の出口などに低い扇状の地形が発達していることがある。これを扇 ... を作る,山麓地方に多く見られる地形で,沖積扇,岩屑円錐'沖積円錐~善光寺平の扇状地砂棵円錐などともいわれる。扇状地 ...

工藤暢須, ‎三野与吉 (pseud.), 1962

日本考古学用語辞典 - 510 ページ

6^1^[汀線(ていせん)沖積地(ちゅうせきち) -沖積世(ちゅうせきせい)二八六地質時代(ちしつじだい)二八 3 炭化物(たんかぶつ)二八 ... ムそう) :丄一七一一一第四紀(だいよんき)二六七第三紀(だいさんき)ニーハーハソフト口ーム一一六二扇状地(せんじょうち)二!

斎藤忠, 1992