«ちょうず‐ばん»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
ちょうず‐ばんの使いかたを見つけましょう。
ちょうず‐ばんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
1
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 149 ページ
てみず【手水取】てんどリ【手水始】ちょうずはじめ【手水所】ちょうずしょ.ちょうずど、 1 ろ【手水前】ちょうずまえ【手水桶】ちょうずおけ【手水瓶】ちょうずがめ【手水組】ちょうずぐみ【手水船】ちょうずぶね【手水場】ちょうずば【手水潘】ちょうずゆ【手水番】ちょうずばん【 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
2
からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 55 ページ
... 手一杯たむけ手向けていらず手入らずちょうず手水ていれ手入れちょうずだらい手水盥てうえ手植えちょうずてぬぐい手水手拭いてうす手薄ちょうずば手水場てうち手打ちちょうずばち手水鉢てうつし手移しちょうずばん手水番ておい手負いちょうな手斧ておくり ...
3
日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 513 ページ
三「手水(テゥズ)手拭(テヌグイ)に害き残されし其の人と我れより外(ほか)に、此の持の洩るべきにあらず」,黄表紙,江戸生艷^揮焼-中「中星へは .... ちょうず-やくてうづ二手水役】『名 3 「ちょうずばん(手水番) &」に同じ, ,神祇官年中行啦|一二月「同二十日辛卯。
4
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1203 ページ
絶接折'ぉ褽過お印^竹水血血結欠喫活悦ー奪鎮^町八新番畎十立七結火口 I 版伴半質日英板刷刷潘久斑判番^舨版般宿麁飯斑般班半 ... 二二万甲信】手水番】プローチばんくちばんひのくちばんけちばんしちはんたちばんじゅうはちばんかぶきじゅうはちばんしん ...
5
世界美術大全集: 東洋編 - 第 18 巻 - 98 ページ
... 図こくしかちょうず 8 242,剋絲花蝶図こくしかちょうず 6 286 531 絲金糸山水龍文図被衾こくしきんしさんすいりゅうもんずひきん. ... ごさいうんりゆうもんばん 8 五彩雲龍文碗ごさいうんりゆうもんわん 8 五彩花鳥図ノ\角盤ごさいかちょうずはっかくばん 9 207* ...
すいばん一般的な神社にみる手水舎は四本の柱に屋根がっいた吹き抜けの建物で、中央にある水盤からは常に水が溢れ出ている。鳥居・楼門・随身門地図上に鳥居のマークがあれば、そこに神社が鎮座している。鳥居は神社のシンボルである。例外はある ...
7
新青年: 傑作選 - 第 3 巻 - 213 ページ
うん、眼を觉まして見ると、テカテ力電燈が点いてやがちょうずばんだ。お前が手水場へでも行くんかと思ったが、お前は寝ている。見ると、小びっちょめ、コップの中の、眼玉を盗もうとしているじやねえか。— —ヤイ、小びっちよ、手前、何をしに来たんだ」佐倉さん ...
8
エスニシティ・ジェンダーからみる日本の歴史 - 293 ページ
2 朝、手水をまわせといわれて、村一ばんの長頭をつ【型式】と、代官は「そんなものじやない。手洗いのことじや」。(岡山)とであろう」と答えたので、村一ばんの長い頭の者を探した。そして、その男を代官の前へ連れていくしら」と、少しもわからないので、庄屋の ...
/em>しゃ水盤金神社^寺院において,参詣者の手水のために設けられる水盤を備えた吹放ち^の建物.てみずや(手水舎) ,水屋,みずやかた(水館,水屋形) ,ちょうずやかた(手水屋形)などともいう.すいふう水封化『 86211 トラップの中に溜っている水を封水といい ...