"エキス‐ざい"辞典での日本語の意味

エキス‐ざいの発音

えきす
エキス	‐ざ	い
ekisu		i

日本語でエキス‐ざいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのエキス‐ざいの定義

エキス‐ざい【エキス剤】 生薬を水やアルコールなどにつけて有効成分を抽出し、固形または半固形にしたもの。エキス薬。

エキス‐ざいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のエキス‐ざいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのエキス‐ざいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«エキス‐ざい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 提取货
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Extracto de bienes
• 日本語翻訳家 - 英語: Extract goods
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: निकालें माल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: البضائع استخراج
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Извлечение товары
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: extrato de bens
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এক্সট্র্যাক্ট পণ্য
• 日本語翻訳家 - フランス語: produits Extraire
• 日本語翻訳家 - マレー語: barang ekstrak
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Extract Waren
• 日本語: エキス‐ざい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 추출물 제품
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: barang extract
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Extract hàng
• 日本語翻訳家 - タミル語: சாரம் பொருட்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अर्क वस्तू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Özü mallar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: merci Estrai
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wyciąg towarów
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: витяг товари
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: mărfuri de extracție
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: απόσπασμα εμπορευμάτων
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: uittreksel goedere
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Extrahera varor
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Pakk varene

«エキス‐ざい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からエキス‐ざいの使いかたを見つけましょう。エキス‐ざいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

健保適用エキス剤による漢方診療ハンドブック

改訂「一般用漢方製剤承認基準」対応の最新版

桑木崇秀, 2012

知って得する! 漢方薬の飲み方のコツ

煎じ薬とエキス剤の違いは?水で飲んじゃダメ?のクエスチョンからどうぞ! Q.1 漢方薬はいつ飲めばいい? A.1 食事と食事の間(=食間)、つまり食後2時間を過ぎたあたりがおススメです。複数の生薬が合わさった漢方薬は、クスリが吸収されやすい空腹時に飲む ...

All About 編集部, ‎杏仁美友, 2013

子宝漢方のひみつ - 8 ページ

G 前じ薬とエキス剤どちらを選べばいい? -用途に合わせて選ぶのがベスト煎じ薬とエキス剤はそれぞれに長所・短所があるので、理解した上で選択することが大切です。エキス剤は前じ薬を加工したものなのでどうしても効果が落ちてしまいます。しかし、煎じ薬は ...

久保田嘉郎, 2014

よくわかる漢方処方の服薬指導 - 16 ページ

現在は、煎液をスプレードライにし、賦形剤を加えて製剤化することで顆粒剤としたエキス剤の使用が一般的です。これは例えればインスタン卜コーヒーの粉末のようなものです。 1 回の分量にぬるま湯を加え、本来の"湯"の形に戻して飲むことが、味や香りを復元 ...

雨谷栄, ‎糸数七重, 2011

日本の酒: その起源と歴史 - 495 ページ

ただし、前記いずれかの方法によって得た製剤で、主成分の含量に規定があるものは、浸出液の一部をとり、定量し、必要に応じて浸出液又は浸出剤を加えて調節する。 2 ,エキス剤 2 ズひ 3 は 3 〔 8 ^卵 0 , 4】け)エキス剤は、通例、生薬の浸出液を濃縮して製 ...

市川次郎, 2002

漢方の知恵: 今の治療を、漢方の視点から見直す - 8 ページ

今の治療を、漢方の視点から見直す 藤原勉 20 大切です。ぬ効果が得られることがあります。いずれにしても、漢方治療では自分に合った医師、薬剤師選びがのよりも煎じ薬の方が優れています。顆粒のエキス剤で効果がなくても、煎じ薬を試してみると思わて ...

藤原勉, 2006

漢方薬 - 86 ページ

これによって各社の製剤の含有エキス量は旧剤にくらべて多くの場合増加し、各社の製剤間にみられたエキス量の違いも少な〜なった。医療用エキス剤は昭和六一年一一月から一斉に新剤に切り替えられ、一部残っていたものも六二年一〇月には完全に更新 ...

赤堀昭, 1988

日本大百科全書 - 第 3 巻 - 416 ページ

過程での有効成分の分解などが問題になるほか、軟エキス剤では保存中の発酵やカビ、あるいは品質のばらつきなどの欠点がある。生薬を冷浸または温浸、あるいはパ—コレ—シヨン法で浸出した液を诚過し、その滅液を八みずあめ五度じ以下でなるべく減圧 ...

小学館, 1985

Kanpoyaku no erabikata, tsukaikata - 14 ページ

Shigetarō Kinoshita これを一日一一回、あるいは三回た分けて服用する様に指示されています。人一日五〜六グラムです。くしています、純エキスの量は明示されています。一日用量としては、ほとんどのものが,大健康保険で使える漢方エキス剤は、抽出した ...

Shigetarō Kinoshita, 1981

骨董 - 第 2 巻

あぶらそういったエキス剤のひとつに、螢の膏というのがあるが、これは竹を曲げてこしらえた物を締めるのに、指物師がい 五(長州の国)ほうたる、来い. が高いのである。それから、紗を張った箱か籠のなかへそれを入れて、それといっしょに濡れた草をすこし ...

ラフカディオ・ハーン／平井呈一訳, 1978