"えん‐がく"辞典での日本語の意味

えん‐がくの発音

えん	‐	がく
en		gaku

えん‐がくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のえん‐がくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのえん‐がくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«えん‐がく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 恩萼
• 日本語翻訳家 - スペイン語: En cáliz
• 日本語翻訳家 - 英語: En calyx
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: एन calyx
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أون الكأس
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Собственная чашечка
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: en cálice
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এন বৃতি
• 日本語翻訳家 - フランス語: en calice
• 日本語翻訳家 - マレー語: en kelopak
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: En Kelch
• 日本語: えん‐がく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 엔 꽃받침
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: en calyx
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: en đài hoa
• 日本語翻訳家 - タミル語: en புல்லிவட்டம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एन बाहेरील भाग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: en calyx
• 日本語翻訳家 - イタリア語: en calice
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: pl kielicha
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: власна чашечка
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: en caliciu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: en κάλυκα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: en kelk
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: en blomfoder
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: en beger

«えん‐がく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からえん‐がくの使いかたを見つけましょう。えん‐がくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引仏教語辞典 - 18 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

Bukkyōgo daijiten: - 第 1 巻 - 21 ページ

3172 1812 ま 13.2 &ョ;〈『仏母般若柽』一【緣覺十一一行】えんがくのじ?つにぎょう十 1 一因縁のこと。【緣覺乘】えんがくじょう縁覚の進む道。独覚の乗り物。自らひとりさとるものの立場。十一一因縁を観じてさとりを開く教え。三乗の一つ。〈『法華柽』方便品 ...

Hajime Nakamura, 1975

広說佛教語大辞典 - 85 ページ

81 = 1 一〈,大日経』住心品(ふーハ峰一中〉えんがくしん【緣覺身】緣覚の身そのまま仏身である,の意。華鼓の解境十仏の一つ。〈,華厳経』一一六 II ハ五中#照〉えんがくぞう【掾覺蔵】三蔵.五蔵の一つ。緣覚の道を説いた教え。えんがくのじゅうにぎょう【緣覺十二 ...

Hajime Nakamura, 2001

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 422 ページ

V 会会秆咅音音 I 咅音ネ 51 き^楽^ ^楽栾^ ^ "楽 1 " 1 楽楽く: ^に 11 :すうがくてきろんりがく【数学的お理学】たちろんりがく【多値^ ... 1 閒】えんかく【ぬ革】えんかく【埋客】えんかく【逮 I 】::えんがく【 2 ^】えんがく【械覚】えんがく【蒸楽】ぶんえんかく【文湖 8 】おんか, ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

例文仏教語大辞典 - 88 ページ

秘蔵宝籌-下,七「僧実二智証-一円覚乎一如こ^法性、真如のこと,拿維談集-四^五「真如の妙#本来不生の一英境界也。(略)真一と云,成は円覚と云。名に執して跡不同也と思ふ事なかれ」えん-がく【緣質】《梵で「 31 さズ 3 ,ぎュュプ 3 辟支仏ぶおと音写。「単独に ...

石田瑞麿, 1997

Shin Bukkyō jiten - 60 ページ

大正蔵 17 ( ^仏ぬ》)えんがく-さんがん[円覚三観] —三観えん; ^く-じ[円覚寺] [山号は瑪鹿山]臨済宗円覚寺^大本山。録囊市山ノ内。 1282 、仏安 5 、北条時宗の創建で,宋彻無学祖元の開山,もと宋僧蘭渓道隆に造寺を依頃し,工事中土中から円覚廷の石懺を ...

中村元, ‎石田瑞麿, 1980

仏教法数辞典 - 473 ページ

3 か 3 ゲ 3 —三乗; —六因四緣五果; —十六行相[四聖諦の特徴的なあり方]えんがく縁覚(ブラティエーカブッダ,独覚,辟支仏) ^ 3 ... 1113 —三乗[声聞'縁覚'菩薩] ; —五性各別; —十地; —十住心えんがくかい緣覚界—十界[衆生の境地]えん力《くじょう縁覚乗口『 ...

宮元啓一, 2000

俱舍論綱要 - 517 ページ

1 ばふの 1 くて 8 ,いた&み^ 5 えんがくあった通 5 、斯かる修行法に乘って目的地に至るといふ意味て乘といったのてある、緣覺^ 5 ぽ 3 つ: ? 11 * 5 じなこれどう? ! "たんわくしょう 5 ぽんなうとりのぞさとりう乘、菩薩乘の乘の字も亦た之と同義てある。 I 斷惑證理 ...

今井[Sō]輔, ‎衛藤即応, ‎富谷龍渓, 1928

現代語譯法華辭典 - 5 ページ

えんが〔圓果〕別項の圓因の^果いふ 0 えんが(偃臥)た^れふす。えんかい(岡戒〕別項「画の三學」の 1 。さと V えんがく〔圓覺)岡资經のせ。又圓滿の覺。えんがく〔緣覺)又は辟支佛? &クュ&レ 3.5 もんじー 9 ^聞と共に二乘といふ。佛說の十二因緣(じ〕の理&觀じ ...

日宗十万人団結報恩会, 1927

伊賀忍び控え帖 - 46 ページ

彼らは中国渡来の暦-とんこうほうじゆつ本、天文地理書、通甲方術の書を学んでいた。いんようごぎようづく天台教学の実践であった。山中において地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天ろくどうめいかいしようもんえんがくぼさつそくしん上界の六道迷界をたどり、 ...

津本陽, 2014

用語«えん‐がく»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からえん‐がくという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

京都で壬生狂言始まる 豪快な皿割りに拍手、歓声

豪快に落とされると、続けざまに割れる音とともに土煙が上がり、約２７０人の観客から歓声と拍手が起きた。 壬生狂言は鎌倉時代に同寺中興の祖、円覚（えんがく）上人が身ぶり手ぶりで仏の教えを庶民に伝えたのが始まりとされる。役者がせりふなしで演技する ... «47NEWS, 4月 11»