"えん‐ろう"辞典での日本語の意味

えん‐ろうの発音

えん	‐	ろう
en		rou

えん‐ろうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のえん‐ろうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのえん‐ろうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«えん‐ろう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 恩蜡
• 日本語翻訳家 - スペイン語: cera In
• 日本語翻訳家 - 英語: En wax
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: एन मोम
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أون الشمع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Собственная воск
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: en cera
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এন মোম
• 日本語翻訳家 - フランス語: en cire
• 日本語翻訳家 - マレー語: en lilin
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: En Wachs
• 日本語: えん‐ろう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 엔 왁스
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: en lilin
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: en sáp
• 日本語翻訳家 - タミル語: en மெழுகு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एन रागाचा झटका
• 日本語翻訳家 - トルコ語: en balmumu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: cera en
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: pl wosk
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: власна віск
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: en ceară
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: en κερί
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: en was
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Sv vax
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: en voks

«えん‐ろう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からえん‐ろうの使いかたを見つけましょう。えん‐ろうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

十八史略(下)

ようしん[天知る、地知る、君知る、我知るーー賢公楊震の西知一じよなんおうきょうえんろう汝南の太守王※ ( ※は「龍」の下に「共」)は才智ある者を好み、学識ある士を愛した。一家※ ( ※は「門がまえ」にじゅんしゅくろうがんかい私の師表と仰ぐべき人である」と。

曽先之編／森下修一訳, 1919

楊家将(ようかしょう)下: 2

母は國氏。一一雌魍魎ー楊業の次男。ぶ)えんきぎ良延輝ー場業の三男。母は呂氏。しろうえんろう四郎延朗ー楊業の四男。)」眠眠徹ー場業の五男。良延嗣ー楊業の七男。郷卿つーーー場業の上の娘。母は余春(花。九妹ーーー楊業の下の娘。母は余春花。

北方謙三, 2006

三国志　新・水滸伝　超完全版:

私がいつもいつもやかましく言っているのに、また鶴司司の餌水が切れてるじゃないとばりりようえんろうとこブお手すきなら、ちょっと、この死廊の楊(長椅子)までお出ましくださいませんか』こんさにごしらは、荷推えばかりなすっておいて、どうなさるおつもり?

吉川英治, 2014

逆引仏教語辞典 - 104 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

号・別名辞典: 近代 - 現代 - 33 ページ

蒹三ほ代目〉つるざわえんざ 1914 ~義太夫節三味線方(文楽〉本名,浜野民男默阪市好〈俳名〉岩井半四郎( 9 代目〉いわいはんしろう 1882~1945 I ) :舞伎俳慶本名,岩井久次郎( ^京,浅草花川戸 1*^*1 (俳号〉リ洛政二郎こじままさじろう 1894 ~ 1994 4^ ...

日外アソシエーツ, 1994

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 292 ページ

や薬牢^樓楼由瓜瓜野湘ドつ野鹿^ら II ^〜^ ^ "野野郎^野郎野郎ん〜郎郎^郎〜郎〜一ろんさいんぎんびろう【 88 鼸】ふろう【 I ... じょろうこばんじょろうとりよろうりろうわたりろうるろうかわろういんろうひとついんろうながといんろううんろうえんろうおんろうかんろう ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

十六夜清心

なんぎ【西心】おゝそうであったか丶それはいかい難儀をしたであろう、おれもそのおりそなたを取られて、生きていてもせんこゝろざし證ないゆえ、すぐに谷へ飛び込んで死のうとは思ったが志の仏もあり、どうかしたなら又そなたに逢われることもあすごすごえんろう ...

河竹黙阿弥, 1976

「三国志」の覇者司馬仲達

松本一男. さいえんろうまた、兄の司馬朗の友人で王室の政務秘書になっていた崔淡も、なにかの折に、司馬朗にこういったものである。 「うむ、この子は非凡の器だ. あざな、ベて字には〝達〟をつけた。司馬認は次男にあたるので、“仲達“と名づけられたわけで ...

松本一男, 1993

西施思考: 楊貴妃をしのぐ美人のお話 - 166 ページ

楊貴妃をしのぐ美人のお話 小林国昭 166 菱の実を採る少女たちの歌が春景色のうちにひびけば、惜春の深い思いにたえきれな旧びた庭苑、荒れはてた楼台、楊柳の木々だけが今なお新しい芽をふいている。ふるていえんろうだいやなぎ曾照呉王宮裏人曾って ...

小林国昭, 2004

楊家将(ようかしょう)上: 1

登場人物一覧よう楊よう楊長男平じ二ろう郎ろう郎ろう郎ろう郎ろう郎ろう郎じよてい定き輝ろう朗とく徳— — —しよう昭し嗣—えん延えん延えん延えん延えん延えん延えん延うし四ご五りく六しち七はち八娘きか家ぎよの人々う業ぺい——れいこう—楊家の長。

北方謙三, 2006