"ふ‐めんぼく"辞典での日本語の意味

ふ‐めんぼくの発音

ふ	‐	めん	ぼく
hu		men	boku

日本語でふ‐めんぼくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふ‐めんぼくの定義

ふ‐めんぼく【不面目】 ［名・形動］面目を失うこと。名誉が傷つけられること。また、そのさま。不名誉。ふめんもく。

ふ‐めんぼくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふ‐めんぼくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふ‐めんぼくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふ‐めんぼく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 面对富
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Cara Fu
• 日本語翻訳家 - 英語: Face Fu
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: चेहरा फू
• 日本語翻訳家 - アラビア語: وجه فو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Лицо Фу
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cara Fu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ফেস ফু
• 日本語翻訳家 - フランス語: Visage Fu
• 日本語翻訳家 - マレー語: Face Fu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Gesichts- Fu
• 日本語: ふ‐めんぼく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 휴 면모
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: face Fu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: mặt Fu
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஃபேஸ் ஃபூ
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चेहरा फू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Yüz Fu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: faccia Fu
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: twarz Fu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: особа Фу
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Face Fu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πρόσωπο Fu
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Face Fu
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ansikts Fu
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Face Fu

«ふ‐めんぼく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふ‐めんぼくの使いかたを見つけましょう。ふ‐めんぼくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本類語大辞典 - 126 ページ

めんもくなし(面目無)。はづかし。かほわるし。固おもなし(面無)。おもはゆし(面着)。めんもくない。めんぽくない。(名)おもな。おもてぶせ(面伏)。おもぶせ(同上)。ふめんぼく(不面目)。固おもなみ。(副)おもなさに。 5 めんぼくをうしなふ(失面目)。めんもくをうしなふ( ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

クパ単: クリーム・パン式単語暗記法 III - 第 3 巻 - 113 ページ

ふめんぼく不面目(恥をかかされること、恥をかかせること)ユミ、リエ、ー瞬のうちに浮気男に屈辱を味あわせる。悲鳴女の名女の名 1111111111316 1^11:11111161^ (ヒューミリエイト〉 11 屈辱を与える、公衆の面前で恥をかかせる( ^お 61351131116 ...

長谷川潤, 2007

禅の面目 - 6 ページ

竹田黙雷 番と云ふ所を通らなけりやならないのだ。兎角參禪學道は死ぬか活きるかの具釗勝負ばんい 4 ころと 4 とかくさん變ん! :くだ 3 し^しんけんしよ 5 ぶ炭中は愚か、刀の山、劍の樹の上をも蟇直に突貫して、身を喪ひ命を失ふ底の大死 1 たスちづおろかた ...

竹田黙雷, 1914

漱石・全小説

これは帯にこうでいたたやすふめんぼく拘泥するからである。しかしこれは自慢の例じゃ。得意の方は前三う通り崇りを避け易い。しかし不面目の側はなかなかたたかしら強情に崇る。昔しさる所で一人の客に紹介された時、御互に椅子の上で礼をして双方共頭を ...

夏目漱石, 2013

「皇帝・王様」たちの世界史

四人のお供はかわるがわる異口同音に、一刻も早く目前に迫っていふめんぼくる不面目から逃れるようせきたてたが、ネロはなかなか決心がつかない。騎馬隊の近づく音を耳にするにおよび、ようやく剣で喉を突き刺し命を絶った。両目を見開いたままで、見た人を ...

島崎晋, 2008

庶民たちの平安京 - 17 ページ

ところが、件の豊明節会の日、その殿上の間が庶民たちによって好き放題に荒らされてしまったというのであるから、これは、当然、後一条天皇にとって、そして、当時の貴族たちにとって、このうえなふめんぼくく不面目なことであったろう。庶民たちの狼藉に手を ...

繁田信一, 2008

講談社国語辞典 - 911 ページ

ふめんぼく〔不面"目〕(名.形動)面目(は)をつぶナこと 0 不名誉。ふめんもく【不面目】(名.形動)丄ふめんぱく。ふも 51 不毛】(名) 1 地味がやせていて作物が実らないこと。 2 草木がはえ育たないこと。 3 そのものから新しい発展がないこと 0 「|の論争」プモ—ル〔 ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

徳田秋聲全集 - 第 43 巻 - 213 ページ

已に藤村氏の事件あり今又あなたの、が「新小説」「太陽」等に掲載せられて中央公論に出でぬとありては中央公論其物の不面目は固より又雑誌編輯者としての小生の地位面目にも関すること多大に候一度小生も断乎たる決心を据ゑねばならぬ儀に有之、使の ...

徳田秋聲, 2006

福澤全集: - 第 4 巻 - 24 ページ

そん盛なるが故なりとは雖も 5 :赏は子分の者共も其仲裁の扱ひを好き機せにして自分等の面目を全ふするを云は 1 さるこそ却て好 3 ?子なれとて一^の進返を祭げて之を親分の處置に任するは親分の名望素よりいしんにい 4 I し』も~にんめいは- ! 'もと對する子 ...

福澤諭吉, 1925

明鏡国語辞典 - 1459 ページ

I な会計」ふ-めつ【不滅】(名】ほろびないこと。永久になくならないこと。「歴史に I の名を残す」「霊魂の) ^信じる」ふ-めん【譜面】【名 3 楽 36 の害き妃された紙面。まヒ、楽 1 。ぶ-めん【部面】【名】物事をいくつかに分けたうちの一方面。ふ-めんぼく【不面目】『名.

北原保雄, 2002