"ふ‐ねい"辞典での日本語の意味

ふ‐ねいの発音

ふ	‐	ね	い
hu		ne	i

日本語でふ‐ねいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふ‐ねいの定義

ふ‐ねい【不佞】 ［名・形動］才能のないこと。また、そのさま。［代］一人称の人代名詞。男性が自分をへりくだっていう語。不才。

ふ‐ねいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふ‐ねいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふ‐ねいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふ‐ねい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 伊富
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Ney fu
• 日本語翻訳家 - 英語: Ney fu
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Ney फू
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ني فو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Ней -фу
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Ney fu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Nei থেকে ফু
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ney fu
• 日本語翻訳家 - マレー語: Nei Fu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ney fu
• 日本語: ふ‐ねい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: ㅋ 네이
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Futsui
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ney fu
• 日本語翻訳家 - タミル語: என்ஈஐ ஃபூ
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: nei फू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Nei Fu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ney fu
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ney fu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: ній -фу
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ney fu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ney fu
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ney fu
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: ney fu
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: ney fu

«ふ‐ねい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふ‐ねいの使いかたを見つけましょう。ふ‐ねいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

真書太閤記 - 第 4 巻 - 50 ページ

1 'ゑこにしやらうどうたいふうふ 2 い^た 0 しそのれ^もつみたど 1 と得心ありて、再度浮田の陣に至り、今宵風すこし和なば出船 ... 5 てんひたさふらよしつねふねいだてん奢か V なみる例をいはい、元曆のむかし九郞御曹司義經、平家追討の院宣を^り、尼^大物 ...

栗原信充, 1912

謠曲全集 - 58 ページ

11 II と^ ^ ^む 3 しどのこのおんふねつ 3 ふらふ 7 もしは 4 に建背する事。 ... IV こ 4 9 ふらふふしきかいじ 9 - 3 ^ ~つけ 55 んかく^其惑に背き II のおろす嵐に。 ... タ 3 ^ 'レ(けにく是は I ゾい 44 もつ X&こといそおふねい 7 キ^ \これ武庫山今の六甲山一時は。

中内蝶二, ‎田村西男, 1927

朝鮮囬顧錄 - 48 ページ

1 つで、先づ富寧ど云ふ以上は富で寧い處だなど考へた、然るに富寧に着て見て、其の當てが大外れに 3 ふねい. &いじや- , ' 2 んやすい 2 ころかん! &しかふねいついみそあおほはづ二字がだうも賴しかった、自分は朝鮮の地名に據て、其地の狀勢を察するに、 ...

中井錦城, 1915

王朝初期の散文構成 - 175 ページ

十一一日。あめふらず。十五日。けふ、あづきがゆにず。十九日。日あしければ、ふねいださず。二十日。きのふのやうなれば、ふねいださず。二十五日。かぢとりらの、「きたかぜあし。」といへば、ふねいださず。二十七日。かぜふき、なみあらければ、ふねいださ ...

塚原鉄雄, 1987

徳田秋声全集 - 106 ページ

にも破壊的で;ゲ迄の道太には見ることも出来なかった強味をもってゐると云ふことを聞いて、それが此の間の夜逢った時の、彼の ... 言ひませんけれど、姉さんが温順しくし姉に椅子をす、めて、自分も腰かけながら、あねいすじぶんこし「いやまあおかけなさい。

徳田秋聲, 2004

日本語語彙大系: Tango taikei - 1631 ページ

船(ふね) [固] 67 姓 27 大字(その他)舟(ぶね) [接尾] 989 乗り物(本体(移動(水圏い)船(ぶね) [接尾] 989 乗り物(本体(移動(水圏) ) )窗車(ふねい) [固] 42 都市普車(ふねい) [固] 42 都市阜車(ふねい) [固] 42 都市撫車(ぶねい) [固] 42 都市武車(ぶねい) [固] 42 ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

単語大系 - 第 4 巻 - 1631 ページ

船(ふね) [固] 67 姓 27 大卞(その他)舟(ぶね) [接尾] 989 乗り物(本体(移動(水圏) ) )船(ぶね) [接尾] 989 乗り物(本体(移動(水圏) ) )窗寧(ふねい) [固] 42 都市普車(ふねい) [固] 42 都市車聿(ふねい) [固] 42 都市撫聿(ぶねい) [固] 42 都市武車(ぶねい) [固] 42 ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

福澤全集: 卷1 - 226 ページ

9^このちみせい^ I やろがい 10 つくこのよろすみかんがふにるヰの多く一^なしは國を出四五年も辛抱して相應は元手をるしらへ ... 運上を取立る高二百萬兩は下らす赏はいかりおろいちねんあひだふねいでいりにせんざ^ 'よ 5 ^じや 5 ヒリたつたかにひやく^ん; ?

福澤諭吉, 1898

梅花無尽蔵注釈: - 8 ページ

或人扣ニ余之寓扉;需,一ふねも& 4 へのおもしたのかろいは舟の物たる、上に載すれば重く、下に載すれば輕し。 ... としふねゅきしんじんふねああそいづおもいづ 1 ことふねいあらゅうめものいんじんかいもつかぢもつなほくるますいぱんあごと〔読み方〕「藤氏( ...

市木武雄, 1998

頭のいい子を育てるおはなし366

そして、大きくなったロピンソンは、とう-つみふなでとう海に船出しました。なんどこうかいみなとじゅうににちめあらしふねい何度かの航海をへて、アフリカへむかっていたときのこと、港をでて十一一日目に、はげしい嵐にあい、船が岩にのりあげてしまいました。

主婦の友社, 2011

用語«ふ‐ねい»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からふ‐ねいという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

「ごたごた」「ボイコット」「助兵衛」が人名だって知ってた？

じつは、由来とされているのは鎌倉の建長寺の2代目であった兀庵普寧(ごったんふねい）という人物だ。鎌倉幕府の第五代執権だった北条時頼から、文永2年（1265年）に宋より招かれた人物で、日本に本格的な禅宗を広めたともいわれている。 一説によると彼 ... «ダ・ヴィンチニュース, 12月 14»

石と水の都、面影が凝縮 「謎」の遺物 酒船石（時の回廊）

大きな岩にうがたれた円形や楕円形の凹（くぼ）み、それらをつなぐ細い溝。奈良県明日香村の「酒船石（さかふねいし）」は見るからに謎めいた石造物だ。何のために造られたのか。古くから様々な説が唱えられてきた。 「酒船石遺跡」の酒船石(奈良県明日香村). «日本経済新聞, 7月 14»