"ふ‐とくい"辞典での日本語の意味

ふ‐とくいの発音

ふ	‐	と	くい
hu		to	kui

日本語でふ‐とくいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふ‐とくいの定義

ふ‐とくい【不得意】 ［名・形動］得意でないこと。また、そのさま。不得手。

ふ‐とくいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふ‐とくいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふ‐とくいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふ‐とくい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 秋季好
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Buena caída
• 日本語翻訳家 - 英語: Good Fall
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अच्छा पतन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: فال جيد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Хорошо Падение
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Boa queda
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: গুড ফু
• 日本語翻訳家 - フランス語: Bonne automne
• 日本語翻訳家 - マレー語: baik Fu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Guten Fall
• 日本語: ふ‐とくい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 휴 자랑
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Plester
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Mùa thu tốt
• 日本語翻訳家 - タミル語: நல்ல ஃபூ
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चांगले फू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: İyi Fu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Buono Autunno
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Dobra jesień
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Добре Падіння
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Bun Fall
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Καλή Πτώση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Goeie Val
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Bra Fall
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: God Fall

«ふ‐とくい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふ‐とくいの使いかたを見つけましょう。ふ‐とくいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

なぜ？　どうして？　もっと　科学のお話　3年生 - 第 3 巻 - 35 ページ

そのため、ほんのわずかなにおいても、するとくかぎ分けとくいはなじつわさて、とても鼻がよいイヌですが、実はかぎ分けるのが得意なにふとくいいちばんとくいにくおいと不得意なにおいがあります。イヌが一番得意なのは、肉やにんげんちからばいふとくいのに ...

科学のお話編集委員会, 2014

政界革新の説 - 60 ページ

5 いふだんあくせんくと 3 フ 1 ひとちからおぶ-だから私は現在に於ても、得意の境涯にある人間は問題にしようと思はない。寧ろ失意の I わたくしげんざいおいとくいきや 3がいにんげんもんだいおもむししつい^や 3 事を讀んで了った。 I 】とよしまくの世人は、氏の ...

長島隆二, 1927

サッカー少女サミー: 魔法のシューズでキックオフ! - 27 ページ

いっしょうけんめいれんしゅうかんとく、、ゝ、ゝとおゝ、ふきして一生懸命練習をしなカったり監督にしわれた通りにしなカったら不機げん嫌 ... とくいふとくいもちろん、シューテイング・スターズのメンバーの得意なこと、不得意なこしせんしゅじょうたっれんしゅうとも知り ...

ミッシェルコックス, 2013

徳田秋声全集 - 204 ページ

平気でゐるものとくいものみそれ. -きばうもよくばう者、得意がってゐる者、皆な夫々に希望も持ってゐれば、慾望もある。 ... しま可厭になって、其男の言ふことが、少しも信用できなくなっていやそのをとこいすこしんよう食屋に、安井が逆^ :せた女があったと云ふ ...

徳田秋聲, 2002

絵で見る樺太史: 昭和まで実在した島民40万の奥北海道 - 42 ページ

昭和まで実在した島民40万の奥北海道 高橋是清. ど戦うこともなく、 7 月末日、降参しました。たたかがつまつじつこうさん焦土戦術(放火逃走)に出た露軍は、ほとんしょうどせんじゅつほうかとうそうでろぐん樺太上陸を果たしたのです。そして、得意のからふと ...

高橋是清, 2008

講談落語今昔譚 - 39 ページ

その大恩人の宗吾樣始めしょみんなんきすくとうとか^一一 V だいおんじんそラごさまはじ吾樣は、幾萬と; ,ふ農民の爲めに、御自分を始め一家一族の ... むと#あさくさみつけ^いへいきはさくらさみんでんこ-フぎみんそラつ一ぞくいはら止をしたといふ 0 どめで愁嘆 ...

関根黙庵, 1924

大正婦人立志傳

しくにこ・離麦ちにゝふことゝは知らないで、郷里から學資の來ないのを不思議に思って手紙を出した孝子は、パメか裏焼孝子一四九 とラ構ャラがくもんで ... い“・・ぬとくいがくくわ針へとくいずテがくえい. ,、じかん今まで不得意であった學科が反って得意になった。

澤田撫松, 1922

その日: 第1卷 (その日). - 31 ページ

帰ればすぐに外へと遊びに行くようなわんはく坊主だったりくぜんたかたしかわ)つみゝあそばかとも陸前こうさくずこうふとくいとばそとはしを、青倉るく照らす。蕾皇居がともしっづけた、希望の 修行を終えて、四歳の時に陸前 ー 3 ー避難読の寒い夜ょるき(麦う光 ...

学研教育出版, 2013

近代文學回想集 - 92 ページ

八不心得な作者気耗率に作家になろうなどと考えたものでもその不心得をさとるであろう。 ... 得意との二種がぁッて、俗に謂 I II とくい 4 んえっさくとくいべっもの一三か 5 がいきはさくないしんいっふ得意滿悅と、作に謂ふ得意とは別物だが、慷慨極まッて作する ...

岡保生, ‎伊狩章, 1973

能宣集注釈

ただし「あまたまじれる」とあるし、また「得意」の用例は、人間関係についていうのが普通らしい。(紅梅ヲ白ィ ... ふとくいの人」を好忠の歌を理解できなかつ忠は、未知の人が多かったので、身構えて人々の意表をつく歌をよんだのらしい、というのであろう。他にも离 ...

増田繁夫, ‎大中臣能宣, 1995