"ふく‐しらが"辞典での日本語の意味

ふく‐しらがの発音

ふく	‐	しらが
huku		siraga

日本語でふく‐しらがはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふく‐しらがの定義

ふく‐しらが【福白髪】 《福運の前兆とされるところからいう》年が若くて生える白髪。また、黒髪にまじって1、2本生えた白髪。

ふく‐しらがの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふく‐しらがを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふく‐しらがの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふく‐しらが»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 衣服灰发
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Ropa canicie
• 日本語翻訳家 - 英語: Clothes canities
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कपड़े canities
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ملابس شيب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Одежда поседение
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: roupas canities
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বস্ত্র ধূসর চুল
• 日本語翻訳家 - フランス語: Vêtements canitie
• 日本語翻訳家 - マレー語: Pakaian uban
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kleidung Canities
• 日本語: ふく‐しらが
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 후쿠 백발
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Clothes rambute werna abu-abu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Quần áo canities
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஆடைகள் சாம்பல் முடி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कपडे राखाडी केस
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Giyim gri saç
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Abbigliamento canities
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Odzież canities
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Одяг посивіння
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: haine canities
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ρούχα canities
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: klere canities
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: kläder canities
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Klær canities

«ふく‐しらが»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふく‐しらがの使いかたを見つけましょう。ふく‐しらがに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

広辞林 - 85 ページ

ふく. ^ 1 ふくし一力/レ 1 く一吸飾】こ装身具。翁 1 くー别食】(名一书食に^えられる食物,飯の菜など" 1 -ぶつ丁^】一名一 ... やら」『など「意》若しらが,ふく-しらが一お, : ^ 3X1 、名)《条福の莳兆のふぐ-じる【《^ : ^一:一汁】(名)フグの肉を人れた汁, &ぬ汁,ふく-しん【^ ...

金澤庄三郎, 1958

江戶時代語辞典 - 1123 ページ

福菓 V 口真似草(明暦一一)春「ふくさ薬や年徳の神のかくれ蓑忠继」 V 雀子集(宽文一一)一「正月やふくさわらをもしきさほう窖氏」マ蛙 ... 呼ス 7 クレュトモルノ 7 へ力称。福主?然辟"邪之故乎」ふくしらが【福白髮】若年の者の白髮は福があるとしていう。若白髮。

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

魚服記

さっぱりした。ふと、両脚をのばしたら、すすと前へ音もなく進んだ。鼻がしらがあやうく岸の岩角へぶっつかろうとした。大蛇! .大蛇になってしまったのだと思った。うれしいな、もう小屋へ帰れないのだ、とひとりごとを言っ て口ひげを大きくうごかした。小さな鮒で.

太宰治, 1821

路女日記: - 477 ページ

... へ参詣、諸墓江水を供し、帰路下駄,足袋等買取、昼時過帰宅〇今朝伏見氏被参、暫して被帰去〇昼前深田大次郎殿養母被参、しらがふくかミ,羽根やうじ、おさちへ被贈。茶菓を薦め、暫く物語して被帰去。右同刻、山本半右衛門殿内義被参。是亦鼻紙、かつ ...

滝沢路, ‎木村三四吾, 2001

浮雲

この時も唯「フム」と鼻を鳴らした而巳で更えみわりょうきょうふくに取合わぬゆえ、生理学上の美人はさなくとも踪壊れそうな両頬を ... のみあんじくらし※ [井「参らせ候」のくずし字、]m'm]、母事もこの頃はめしらがおんちっきり年をとり、髪の毛も大方は白髪になる ...

二葉亭四迷, 1941

学研古語辞典 - 158 ページ

目( (副) )結局。つな~。しとぞん【所存】【名》心に思ぅところ。考え。しとない【所帯】《名) )図所有しているたの。官翼、領地・財産など。 ... しらがさわ【白重ね-白裏】【名) )白の幕物-生編(ナずし)をむ半臂(はんび)、か下簾(したがされ)に用い、白の)単(ひとへ) -白の ...

吉沢典男, 1968

日本民俗語大辞典 - 697 ページ

裸の"が白と形容し、さらにそれが美称へと転じたのだ-一白駕,白百合など頃りもなく、よって翥魂の存在を示すのには、しあがっ ... 若白髮は福白髮などと、何かかくれた^ #があるよ 者だけが用い、「カキギ」「 が多く、なお、以前の「尻拭い」には、落し紙は一部の ...

石上堅, 1983

Shin jiten - 49 ページ

,しらお! ^ ^ ^ | ^ ^ ^ ^ |のもの。 3 、フまれつき髮の毛が白く皮膚の色も特に白い人。しらさ奖白 18 羽毛の白い錄類の總稱。しらさや〔白鞲〕 ... しらすぎと〔白杉戶〕きぢのままで^らない杉の戶。「ひがけす。 ... しちはえ〔 1 ~ 7 〕霍雨の雾れる時分に吹く闳&。

Tsukuru Fujimura, 1929

福武漢和辞典 - 731 ページ

5 40 しろ〔部の解説〕この部には、「白」をもとにしてできていて、「白い.明らか」などの意を表す文宇と、「白」が目じるしになる文宇とを収めた。 2 【白^隱,ひさ 6 一| I 常用^ 8 一ハク,ビヤクしろ.しら,レろ^ 88 ^さ\ ^どきりの形にか一象形 1 ^ 1 ^たどり、^ 0 箱粉^が ...

石川忠久, ‎遠藤哲夫, ‎小和田顕, 1997

日本著者名・人名典拠錄 - 第 4 巻 - 40 ページ

田原口たはらぐち田勢たせ由谷ゆたに白江しらえ田原迫たはらさこ田園たぞのよしたに白池庸はくちあんたはらざこ田埴たしお ... しらおか田脇たわき田頃たがしら白白はく白嫌しらいわ田卨たこうたずぺくしろいわただかたどう白下しろした白枝しろえだ田副たぞえ ...

日外アソシエーツ, 2002