"ふくごう‐こっか"辞典での日本語の意味

ふくごう‐こっかの発音

ふく	ごう	‐	こっ	か
huku	gou		koxtu	ka

日本語でふくごう‐こっかはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふくごう‐こっかの定義

ふくごう‐こっか【複合国家】 複数の国家が結合して、国際的に一国と見なされるような国家形態。対等の結合関係に立つ連邦・国家連合・物上連合などと、宗主国と保護国のように支配・従属関係に立つものとがある。複合国。単一国家。

ふくごう‐こっかの翻訳

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自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふくごう‐こっかの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふくごう‐こっか»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 砾岩状态
• 日本語翻訳家 - スペイン語: estado Conglomerado
• 日本語翻訳家 - 英語: Conglomerate state
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: संगुटिका राज्य
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الدولة تكتليين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Конгломерат состояние
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: estado conglomerado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কম্পোজিট রাষ্ট্র
• 日本語翻訳家 - フランス語: Etat Conglomerate
• 日本語翻訳家 - マレー語: negeri komposit
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: conglomerate Zustand
• 日本語: ふくごう‐こっか
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 복합 국가
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kostum
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tập đoàn nhà nước
• 日本語翻訳家 - タミル語: கூட்டு மாநில
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: संमिश्र राज्य
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kompozit devlet
• 日本語翻訳家 - イタリア語: stato Conglomerate
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: stan konglomerat
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: конгломерат стан
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: stat conglomerat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ετερογενών δραστηριοτήτων κατάσταση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: konglomeraat staat
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: konglomerat tillstånd
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: konglomerat tilstand

«ふくごう‐こっか»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふくごう‐こっかの使いかたを見つけましょう。ふくごう‐こっかに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

複合汚染国家: 資本主義・共産主義・官僚システム・戦争の本質と現代社会における実像

明るいあしたのために4大プレートから生ずる猛毒の抑止策を提言する。

河村泰治, 2006

複合国家イギリスの宗教と社会: ブリテン国家の創出

「地域」から捉え直すイギリス史

岩井淳, 2012

ピューリタン革命と複合国家

ピューリタン革命を多様な側面から再検討する

岩井淳, 2010

「複合汚染国家」中国

黄砂と合体したPM2.5、H7N9型鳥インフルエンザ、言わずと知れた有毒食品やニセ薬品。エイズウィルス感染者は1千万人を超える。国際流民の凶悪犯罪は世界中で頻発し、軍拡と尖 ...

黄文雄, 2013

国家の失敗: 産業社会における政治の無能性 - 29 ページ

産業社会における政治の無能性 Martin Jänicke, 丸山正次 29 第二章産業システムにおける国家の役割 統一価格の設定に簡単に合意しあえる。 ... 私的な武器取り引きを別にすれば、軍事・産業複合体は、ひとえに、国家との顧客関係で成り立っている。

Martin Jänicke, ‎丸山正次, 1992

黄金国家: 東アジアと平安日本 - 34 ページ

東アジアと平安日本 保立道久 るべき内実をもっていると考える。石母田—石上の見解と対照的に私見をいいあらわせば「民族複合国は、「古代帝国主義論」ではなく、このようないわば「民族複合国家論」の方向に読み直し、再検討すに対する重大な修正である。

保立道久, 2004

中世国家と東国・奥羽 - 19 ページ

がら中世国家を構成していたといえよう。このような国家は複合政権国家、一一重政権国家ということができよう。なにやらかなり「古い」中世国家論に戻ったような見解である。黒田俊雄氏は権門体制国家論を批判された永原慶二氏の見解(嫌食期の国家権力を「 ...

伊藤喜良, 1999

近代国家形成の諸問題 - 142 ページ

吉岡昭彦, Osamu Naruse 説は、一方で身分制的秩序の法的構成という性格を帯びながらもやはり主権的最高権力の存在を国家主権的な I 独立,至高の II 最高権力と認めている。ホッブスの洗礼を受けた近世自然法論の契約—は、複合国家としての帝国の ...

吉岡昭彦, ‎Osamu Naruse, 1979

統合史観: 自由の歴史哲学 - 101 ページ

それは、先述のように、「国民国家」の統合が一次元的であるのに対し、「分邦国家」のそれは二次元的だということである。 ... そこで、そうした国家概念を一般化するために、それを「複合国家」、そうでない一次元的な国家を「単一国家」と名づけることにしよう。

平尾透, 1996

「福祉国家」の射程 - 27 ページ

超えたより広い空間における福祉の共同性も,複合体の認識構図に取り込む必要がある。 ... その際重要なのは,家族,中間領域,国家,帝国,広域地域(団体),世界(国際機関)力;,同心円状に重層化するのではなく,中間領域は国民国家の時間と空間の枠を超えて, ...

Shakai Seisaku Gakkai (1950- ), ‎Shakai Seisaku Gakkai (1950- ). Taikai, 2001