"ふくみ‐わらい"辞典での日本語の意味

ふくみ‐わらいの発音

ふくみ	‐	わらい
hukumi		warai

日本語でふくみ‐わらいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふくみ‐わらいの定義

ふくみ‐わらい【含み笑い】 ［名］(スル)口をとじ、声を出さないで笑うこと。また、その笑い。

ふくみ‐わらいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふくみ‐わらいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふくみ‐わらいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふくみ‐わらい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 福美笑
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Fukumi risa
• 日本語翻訳家 - 英語: Fukumi laughter
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Fukumi हँसी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Fukumi الضحك
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Фукуми смех
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Fukumi riso
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Fukumi হাসি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Fukumi rire
• 日本語翻訳家 - マレー語: Fukumi ketawa
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Fukumi Lachen
• 日本語: ふくみ‐わらい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 포함 웃음
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Fukumi ngguyu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Fukumi cười
• 日本語翻訳家 - タミル語: Fukumi சிரிக்க
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Fukumi हास्य
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Fukumi kahkaha
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Fukumi risate
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: śmiech Fukumi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Фукумі сміх
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Fukumi râs
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Fukumi γέλιο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Fukumi lag
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Fukumi skratt
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fukumi latter

«ふくみ‐わらい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふくみ‐わらいの使いかたを見つけましょう。ふくみ‐わらいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

単語大系 - 第 4 巻 - 1606 ページ

福万寺町(ふくまんじちょう) [固] 26 大字(町)福万町(ふくまんちょう) [固] 26 大字(町)含み,銜み(ふくみ) [名(転生) ] 1028 意味 2206 ... (その他)含み綿,含み棉,含綿(ふくみわた) [名] 1583 装い 783 繊維含み笑い,含笑い(ふくみわらい) [名] 1347 笑い 91& (ふくむ) ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

日本語語彙大系: Tango taikei - 1606 ページ

福万寺町(ふくまんじちょう) [固] 26 大字(町)福万町(ふくまんちょう) [固] 26 大字(町)含み,銜み(ふくみ) [名(転生) ] 1028 意味 ... 67 姓 27 大字(その他)含み綿,含み棉,含綿(ふくみわた) [名] 1583 装い 783 繊維含み笑い,含笑い(ふくみわらい) [名] 1347 笑い服務 ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

友達語 - 22 ページ

ひどく笑うたとえ。苦笑(くしょう)にが笑い。苦笑い(にがわらい)にがにがしそうな表情をしながら、強いて笑う。苦笑。微苦笑(びくしょう)微笑か苦笑か、わからない笑い。瑰笑(きょうしょう)なまめかしい笑い。色つぼい笑い。含み笑い(ふくみわらい) ( ! '口に含めて笑う ...

Yukio Kiyota, 1998

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 115 ページ

い笑き 81 笑笑笑三〜" "今^ 1 ^ ^一条^一"笑笑笑笑いい笑笑笑笑笑笑^い笑い出い笑笑笑い出い笑おいいいネし来' ―いいいい" ... わらいごうけつわらいはつわらいおもいでわらいひとわら"えなわら 1 ものわらいちばわらいしのびわら-おんぺわら"ふくみわらい ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日语汉字读音速查词典 - 267 ページ

... う〕含み声[ふくみごえ)害する[がい^する)含み笑い[ふくみわらい]害虫(がいちゅう〕含み資産[ふくみしさん〕害毒〔がいどく)含量[がんりょう)害悪[がいあく〕含嗽[がんそう〕害鳥[がいちょう】含味[がんみ)害意[がいい)含羞[がんしゅう] I ほ 1 ぬ 1 16 181471 含羞草[ ...

来一民, ‎陈艺, 1994

ちょんまげ絵くらべホーホケキョ: 創作児童文学 - 8 ページ

創作児童文学 太田甲子太郎 分限者は、みんなのまえにすすみでました。「ようし、それではおしえてしんぜよう。」も; ! II 1111 1—11!いうふうに、ふふっとふくみわらいをしていいましそうすると、分限者は、おもっていたとおりだとた。村びとたちは、おたがいに顔を ...

太田甲子太郎, 2006

Shōwa bungaku zenshū - 141 ページ

よろこびしのび泣き、わらいわらい乳児の泣く声笹、あるいは酒チネシ、ュ 3 の呼び交うエネルギーを回復するために と^きふし.驚きの声、赤ん坊桃、腿耳母、飯女のわらいいやしいわらいふくみわらい気味わるいわらい、排々母、よろこびのわらい負ぁるいは父父 ...

三浦雅士, 1989

黄昏れて...終わらない甲子園 - 22 ページ

気ず「ムハハ」「ヌフフフ」などとふくみ笑いを発することだった。自分の知っている限りでは、修ーは、身近な年寄りと接していて、最近気がっいたことがあった。それは会話の最後に必と、勝子がいっものように、語尾にふくみ笑いをっけて参加することを促した。

池上修, 2007

同行者 - 65 ページ

そのためには名目上のボスがしたことから得た自信によって、母校の経営をやってみた考え出していた。その田沢春二は、事業家として一応成功から、青木は、この事件の立案者は田沢春二ではないか、とさっき、電話が切れる前の田沢のふくみ笑いを聞いた時 ...

伊藤整, 1969

権現の踊り子

川端康成文学賞受賞の表題作を含む、著者初の短篇集。

町田康, 2003