"ふみ‐ぬぐ"辞典での日本語の意味

ふみ‐ぬぐの発音

ふみ	‐	ぬぐ
humi		nugu

日本語でふみ‐ぬぐはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふみ‐ぬぐの定義

ふみ‐ぬぐ【踏（み）脱ぐ】 ［動ガ五（四）］《古くは「ふみぬく」》踏みつけて、くつや衣服などを脱ぐ。また、布団などを足でけってはぐ。

ふみ‐ぬぐの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふみ‐ぬぐを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふみ‐ぬぐの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふみ‐ぬぐ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 福米起飞
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Fumi despegar
• 日本語翻訳家 - 英語: Fumi take off
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Fumi मैं दूर ले
• 日本語翻訳家 - アラビア語: فومي الاقلاع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Фуми я снимаю
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Fumi decolar
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Fumi অপসৃত করা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Fumi décoller
• 日本語翻訳家 - マレー語: Fumi mengambil kira
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Fumi ich abhebe
• 日本語: ふみ‐ぬぐ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 후미 벗는다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Fumi njupuk mati
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Fumi cất cánh
• 日本語翻訳家 - タミル語: Fumi எடுக்க
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Fumi बंद घ्या
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Fumi çıkarmak
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Fumi decollare
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Fumi startu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Фумі зняти
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Fumi decolare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Fumi απογείωση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Fumi af
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Fumi ta av
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fumi ta av

«ふみ‐ぬぐ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふみ‐ぬぐの使いかたを見つけましょう。ふみ‐ぬぐに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 898 ページ

ぬぐ脱けぬけ追い抜くおいぬくい,のごい,ふき 0 だつ,ぬぎ,ぬぐ害き抜くかきぬく押し拭うおしぬぐう牢脱けろうぬけ素っ破抜くす^ばぬく ... 膝み抜くふみぬくすっぽ抜けすっぽぬけばつ 8 り抜くえりぬくほり力抜けちからぬけずば抜けるずばぬけるぬく拍子抜けひょうし ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 68 ページ

... ぶつこぬ,しぬ,だしぬノいだしぬノしじぬノぶちぬ,つなぬ,にぬ 7 すつばぬ,おひぬ,あへぬノまぬ,みぬ,ふみぬ,そめぬ- ,つらぬ. ... ぬぐふみぬぐしぬぐこまぬくねぐまねくさしまねくの 5 あふのくあをのくのくこぎのくひきのくさしのくたちのくくひのくとほのくまかりのくゐ ...

風間力三, 1979

勤勉の哲学: 日本人を動かす原理

... を見たまひて丶主人の用事少しも蹄き給ふことなし。初其家にてか蹟』蹴になり給ひても、冬の夜いね給ふには、暖なる所を人へゆづり、みづからは店の端近き所に寝給へり。又夏の夜は、小者らふみぬぐことあれば、度々起きて、きせてまはり給へり」とある。

山本七平, 1984

萬葉集全註釋: 萬葉必携 - 396 ページ

ふみおへるくすしきかめ圃負へる神龜(句)甲に文樣のある不思議な龜。 ... ふみぬぐ踏み晩ぐ(句)踏みすてる。 ... ふみひと史生.主帳(名詞)史生は四等官の次で、書記の役。主帳は郡司の最下級職。 10 攝津の國の班田の史生丈部の龍麻呂 011 , 8 き丁題)。

武田祐吉, 1957

萬葉集辞典 - 551 ページ

ふみおこす履み起す(動詞,四段)地を踏んで獣を驚かし追う。 ... ふみおへるくすしきかめ図負へる神亀(句)甲に文様のある不思議な亀。祥瑞 ... ふみのいみきうまかひ文の忌寸馬養(人八 00 〉。,沓を脱ぎ棄る如^踏み脱ぎて(五ノふみぬぐ踏み脱ぐ(句)踏みすてる。

尾崎暢殃, 1993

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 915 ページ

北原保雄, 1993

完訳用例古語辞典 - 46 ページ

小久保崇明, 1998

黎明期日本の生物史: - 302 ページ

すべてこれと同じ理屈であり,たとえば草木の生育も,夏の夜に睡眠中の人が無意識にふとんをふみぬぐのも,原理はまったく同じとされている。ふとんをふみぬぐのは,夏の署さによって陰血が陽に転じ,肝臓にはたらきかける。肝は五行説によると木にあたり, ...

木原均, 1972

逆引き広辞苑 - 415 ページ

... くとんにくにんにくにんにくじひにんにくしまにんにくぎようじやにんにくはんにくラしぬぐさしめ. , /しじぬくだしぬくいだしぬくかたぬぐはだぬぐおしはだぬぐうちぬくかちぬくぶちぬくたてぬくつなぬくにぬくすっぱぬくこまぬくみぬ V すみぬ 4 ふみぬ 6 ふみぬぐせめぬく ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

古典俳文学大系 - 第 13 巻 - 36 ページ

... ぞ月夜春の夜梨の花婆か X の肩ぬぐ空や御身拭御影供や老て見まがふ角力取炉塞であるじは旅へ出られけり 樗せ^暁陽移池良太台竹 ニ究春の暮かり寐の枕はづれけり雪居自田みえいく(漏ママ)すまふみぬぐひ董わきがたし。十九日と廿一日の晴雨、とし.

久松潜一, ‎井本農一, 1975