"ふん‐ごむ"辞典での日本語の意味

ふん‐ごむの発音

ふん	‐	ご	む
hun		go	mu

日本語でふん‐ごむはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふん‐ごむの定義

ふん‐ごむ【踏ん込む】 ［動マ五（四）］「ふみこむ」の音変化。

ふん‐ごむの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふん‐ごむを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふん‐ごむの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふん‐ごむ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 粪便橡胶
• 日本語翻訳家 - スペイン語: excrementos de caucho
• 日本語翻訳家 - 英語: Droppings rubber
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: गोबर रबर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: المطاط فضلات
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Помет резины
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: borracha excrementos
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ফোঁটা ফোঁটা রাবার
• 日本語翻訳家 - フランス語: caoutchouc Droppings
• 日本語翻訳家 - マレー語: najis Getah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kot Gummi
• 日本語: ふん‐ごむ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 흥 고무
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: droppings Karet
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: cao su phân
• 日本語翻訳家 - タミル語: எச்சங்கள் ரப்பர்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: विष्ठा रबर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: pisliği Kauçuk
• 日本語翻訳家 - イタリア語: escrementi di gomma
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: gumy odchody
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: послід гуми
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: cauciuc excremente
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: περιττώματα από καουτσούκ
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: mis rubber
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: spillning gummi
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: skitt gummi

«ふん‐ごむ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふん‐ごむの使いかたを見つけましょう。ふん‐ごむに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

福澤全集 - 17 ページ

つだんそのだんわちう ズ たることもなく唯一はお者の文談を閗流しにしたるまでのことなりしが其後敉年を經て江戶に來り洋ちゃう ... と訴る處に必す漢語の六かしきものあるを發見して之を改めたるこ 35 かうょそのわか'つたふんごむづはつけんこれあらた福^仝?

福澤諭吉, 1926

南部のことば - 83 ページ

などの粒の混つたとうもろこし〕「もふんじきみ,ふじきみ〔 10 青,白,黒入などに、物を押しこめること。ふんごめる〔押し込める〕(下北)押裡にはいりこむこと。ふんごむ〔踏み込む〕土足のまま囲炉た酒柏。板柏と区別する。た酒船に酒を少し加えて押しておいふんごみ ...

佐藤政五郎 (1909-), 1992

貝おほい: 田舎之句合 ; 常盤屋之句合 ; 續の原 - 77 ページ

とある々^崽山集に、此句と同じ行方をした「夏の日のあしふんごむなふじの雪.不白」の句が見出されるのは、與趣深いことであらう。 08 ^をふみわけ 0 うき, ^ .どつこいうき世にすめばうさこそまされ〇太山のか ^訝評げ道以上の三つは ―77 ― .ひほお貝.

松尾芭蕉, 1935

日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 561 ページ

... 食ァ〉回ふん-ごくる《動 3 ~ ^ 00 踏む。蹄みつける。福島県中部^埼玉県秩父お神奈川県^長野県下水内郡^《ふんごかす》伊豆三宅島^ .... 踏込(フンゴ)んで御盃をいただいて見せう」,浄瑠璃.女殺油地獄-上「お吉も与兵衛も是へ出よ,但出ずばそこへふんごむ」 ...

日本大辞典刊行会, 1975

沖縄の最後

おもて入口は描芸霊の厚さがなく、マツの杭木で組んだ天井に土砂をのせただけで、危険このうえもない。そのうすい屋根の下に、中隊の放事場と将校の便所とを同居させてあった。いつも軍靴がふんごむほど汚水があふれ、いやな臭いにむれていて、そこを通る ...

古川成美, 2013

国語博辞典 - 1206 ページ

... に記されるこ.とは。 0 平安時代の 35 法又は口頷体以前.の, &法を塞礎として発達し;た文章。文束以外には用いない特殊の言語。ふん ... 学にすぐれた入。;ぶん-ご 5 〔文豪〕文章にすぐれた入,文ぶん-ご 5 〔分合〕あるものを分けて他に合わせること,ぶんこ.

新村出, 1952

日本語語彙大系: Tango taikei - 1649 ページ

文芸復興(ぶんげいふっこう) [サ変] 2031 活動文型練習(ぶんけいれんしゅう) [サ変] 1389 練習 1388 学び憤激(ふんげき) [サ変] ... ん込む(ふんごむ) [自動]豊後名(ぶんごめ) [固] 27 大字(その他)豊後森(ぶんごもり) [闳] 65 駅名等文五郎(ぶんごろう) [固] 69 名( ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

五分後の世界 - 227 ページ

ゴムの"棒で^方を^リっけ、抵抗するれは^ : ; ^スフレ I で^ ^を^われ会場の外へ引きずっていかれた。ビデォカメラは全部で五台ある。ステ—ジに正; .した会場のほぼ中央に一台、鉄骨で組んだ三メ—トルほどの高さの足場の上に置かれている。その^ ^にはやは ...

村上龍, 1997

単語大系 - 第 4 巻 - 1649 ページ

文芸復興(ぶんけ'いふつこう) [サ変] 2031 活動文型練 8 〖ぶんけいれんしゅう) [サ変] 1389 練習 1388 学び憤激(ふんげき) ... 逢後三芳〖ぶんごみよし) [固] 65 駅名等 86 ん込む(ふんごむ) [自動]畫後名(ぶんごめ) [固] 27 大字(その他)畫後森(ぶんごもり) [固] ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

講談社古語辞典 - 778 ページ

玉霣〉翻ふん-こつ【粉骨】(名)たいへんな苦労。 ... 一一〉ふん-ご.む【踏ん込む】(自マ四) (「ふみこむ」の撥音便〕 118 んで込む。落ち込む。「深田に I み」〈近お,女楠〉 2 無理にはいり込む。 .... 1 ト〃 1 ,法皇の御ふん-ゆ【扮檢】(名)【「扮楡」「白徐」は二レの木 8 ^。

Umetomo Saeki, ‎馬淵和夫, 1969