"ふな‐いわい"辞典での日本語の意味

ふな‐いわいの発音

ふな	‐	いわい
huna		iwai

日本語でふな‐いわいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふな‐いわいの定義

ふな‐いわい【船祝（い）】 船主が正月に船霊 (ふなだま) を祭る祝い。多く、正月2日に行う。乗り初 (ぞ) め。起舟 (きしゅう) 。

ふな‐いわいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふな‐いわいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふな‐いわいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふな‐いわい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 船舶庆典
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Celebración de la nave
• 日本語翻訳家 - 英語: Ship Celebration
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: जहाज का जश्न
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الاحتفال السفينة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Корабль Празднование
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: navio Celebration
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: জাহাজ উদযাপন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Célébration de navires
• 日本語翻訳家 - マレー語: Celebration kapal
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Schiffs Celebration
• 日本語: ふな‐いわい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 배 선물
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Funa Iwai
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ship Celebration
• 日本語翻訳家 - タミル語: கப்பல் கொண்டாட்டம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: फुना इवाई
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Gemi Kutlama
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Celebrazione nave
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Obchody statek
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: корабель Святкування
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: navă Celebration
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Εορτασμός των πλοίων
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: skip Celebration
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ship Celebration
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ship Celebration

«ふな‐いわい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふな‐いわいの使いかたを見つけましょう。ふな‐いわいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

神社の由来がわかる小事典

漁民を守護する神社では、正月一一日には船祝と呼ばれる祭りが行なわれる。船祝の祭りは地方によっふな~ったて名称を異にするか、どの地方も祝いの舟唄を歌いなからその年の大漁を予祝し、海上の安全祈願をするところは共通している。このような産業 ...

三橋健, 2007

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 334 ページ

また,その仕^ -。, ^舞伎,四^王^ 59 玉川丄ニ立「それにこの節ァわつちらも,お祝ひ取りで忙しいに」おいわいなリおいはいなり【お山. .... 源平布引淹丄一「ャレ行け,まだ行け 15 方の,彌陀の御^へ帰り: ^道は二筋別れ道,迷ふなはぐれなおひ分け道」お-いわず:い ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

アジアのなかの日本史: 自意識と相互理解 - 98 ページ

船おろし祝い前の七日間、船霊ササギは毎日海辺で髮を洗い、新しい白布で包み、船祝いの当日、かの女の髮類その他から ... 八ふなだま無経老女のこのような祭祀的役割をみた場合、同じ伊豆諸島において、《無経女性》として、《少女》の存在に気づつている ...

Yasunori Arano, ‎Masatoshi Ishii, ‎Shōsuke Murai, 1993

喜ばれる出産祝いを贈るコツ - 8 ページ

フ重とッ、を枚駄ッ 6 りコは枚ー無ア。わクのートてがす代ツ)つトッい」まけ・一連ッケてクい掛ガと断ゼっ、、ハて膝ー団セー入「せのオ布〟ーガがるさーがのカりけいらカの他瞳よだてくーる。んのれつビいすとともわふべてで枚ふな一言部やれ品ー掛要と一みさ商 ...

All About 編集部, 2012

日本の神仏の辞典 - 1134 ページ

大島建彦, 2001

精選日本民俗辞典 - 464 ページ

福田アジオ, ‎神田より子, 2006

ふなうた: 短篇集モザイク II

著者畢生の連作シリーズ第二巻。傘寿の祝いの席で孫娘が弾くピアノが戦時の記憶を呼び覚ます表題作、凝縮された三つの掌篇から飄逸な性の光景がこぼれる「こえ」、老夫婦の ...

三浦哲郎, 1999

離島生活の硏究 - 174 ページ

初漁のときトビ魚がハカセシロ〈ミコ)一シ 0 88 冶シロ一シロ船魂半シ 0 ふなだま船子一シロ船頭ニシロ(出漁せぬときは一シロ)も ... ミコたちは、「センゼンサラミ、サラミャダイジ 3 ウ」などと唱えながらが豊富であることを祈願するもので、正月二日の船祝いとは別 ...

柳田國男, 1966

日本考古学用語辞典 - 37 ページ

ヒモ口ギともィ口と音通)ィハヒサカヒを略してィハサカと云ふな影の漏る X 垣と云ふを略してヒモ口ギと云ひ(ルと いわむらた岩隆遺跡(いわかげいせき) ,岩蔭遺跡(がんい岩薛墓(いわかげぼ) ,洞穴墓(どうけつぼ)用いた。「払田柵阯.城輪柵阯.の報告は「祝部土器 ...

斎藤忠, 1992

あるじは秀吉

岩井三四二. しんぼう「辛抱はしてみるものやな」ふところでと秋の夜寒の中、懐手をしてじっと待っていた虎之助は、思わず ... 濠端の北半分、虎之助が南半分を受けもつと決めて探索にかかったのだが、どうやらこちらに現れたよう○、だ×しもふなかみふなその ...

岩井三四二, 2014